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[20110626]

Nighthawks at the DinerNighthawks at the Diner
(1995/04/12)
Tom Waits

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二日間に渡ってスタジオに少数のお客さんを招いて、ライブを行って、それをそのまま一発録りでレコーディングしたアルバムです。サードアルバムにしてアナログ盤では2枚組でした。全曲新曲で、曲の合間に入っているIntroとされる部分では演奏に合わせてトムウェイツの語りが入っています。これが客席には大爆笑を与えています。ナイトバーでピアノの弾き語りをしている様子をそのまま作品にしたような楽しい作品です。

1. Opening Intro
2. Emotional Weather Report
3. Intro
4. On A Foggy Night
5. Intro
6. Eggs And Sausage (In A Cadillac With Susan ....)
7. Intro
8. Better Off Without A Wife
9. Nighthawk Postcards (From Easy Street)
10. Intro
11. Warm Beer And Cold Women
12. Intro
13. Putnam County
14. Spare Parts I (A Nocturnal Emission)
15. Nobody
16. Intro
17. Big Joe And Phantom 309
18. Spare Parts II And Closing

鍵盤楽器2台でテナーサックスが入ったクインテット出の演奏です。ライブだからなのか、それとも経験が深まったのか、トムウェイツの声はかなり太くなっています。しゃがれ声に磨きがかかっているのです。ですから、彼の歌が直球で向かってきます。サッチモが乗り移っているかのようです。かなりジョークを飛ばしているような語りも、相当受けているようです。歌なのか、語りなのか分からないような節回しは80年代以降の作品予感させるものです。

温いビールと冷たい女というタイトルがとてもイカしていると思います。同じようなジャズピアノの弾き語りで、ここまで男心をくすぐる歌詞もトムウェイツならではのもので、スタンダードのようでスタンダードにはなりにくいような私的なものです。スタジオとはいえ、ライブなので、結構自由に演奏を楽しんでいる様子が分かります。録音の前に相当弾き込んでいるはずです。バンドの演奏も息がぴったりなのです。スタジオアルバムでは味わえないような雰囲気は独特のものです。

Opening Intro~Emotional Weather Report

On A Foggy Night

Eggs And Sausage
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[20110626]

The Heart of Saturday NightThe Heart of Saturday Night
(1994/07/08)
Tom Waits

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バンドサウンドに加えてオーケストラを使って豊かな音になったセカンドアルバムです。ファーストアルバムでの赤裸々なくらいの音響が渋かったのですが、音が豊かになった分、オーソドックスな感じが強まり、個性も薄くなった感じですが、その分ヒット曲も生まれて、その後の活動もしやすくなります。

1. New Coat Of Paint
2. San Diego Serenade
3. Semi Suite
4. Shiver Me Timbers
5. Diamonds On My Windshield (Looking For)
6. The Heart Of Saturday Night
7. Fumblin' With The Blues
8. Please Call Me, Baby
9. Depot, Depot
10. Drunk On The Moon
11. The Ghosts Of Saturday Night (After Hours At Napoleone's Pizza House

ジャズというよりも、アメリカのストリートから発せられた孤高な男のララバイのような作品です。ビリージョエルのようにロックンロールな曲がある訳ではないので、ある意味、トムウェイツのアルバムを買えば、特定の音楽にありつけるような安心感はあります。酒場でピアノを弾いて歌を歌って、その日暮らしの孤高な男の哀愁を表現させたら天下一品で、この手の音楽をやっている人で、ここまで有名になっている人は少ないです。

それだけブランドとしての彼の作品は定評があります。どんどん音が豊かになって、ファーストにあったリアル感が薄れていく感じはありますが、70年代はマイペースにこのスタイルを追求していきます。あまりにも渋過ぎるイメージがありますが、そのイメージが欲しい時には裏切りません。こんなにジャズっぽい曲をやっているのにロックのイメージが強いのはビートニクな雰囲気があるからでしょう。

New Coat Of Paint

San Diego Serenade

Semi Suite
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[20110626]

Closing TimeClosing Time
(1994/06/16)
Tom Waits

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73年にデビューしたシンガーソングライター、ピアノマンのトムウェイツです。コーヒー&シガレッツ、酒と女という場末の酒場でピアノの弾き語りをしているイメージで売り出した彼でしたが、実際にジャズバーなどで歌っていた所から出てきた人です。このファーストアルバムはそんな酒場が閉まってから見せのピアノで歌の練習をしていた頃のイメージで創られています。彼の特徴はほとんどがミディアムテンポのバラード系の曲だという事。ギターが主役の時代にピアノ弾きという全く流行の音楽ではない事が、彼の売りでもありました。

1. Ol' '55
2. I Hope That I Don't Fall In Love With You
3. Virginia Avenue
4. Old Shoes (& Picture Postcards)
5. Midnight Lullaby
6. Martha
7. Rosie
8. Lonely
9. Ice Cream Man
10. Little Trip To Heaven (On The Wings Of Your Love)
11. Grapefruit Moon
12. Closing Time

スリーコードなジャズバラード、もしくはジャズを取り入れた現代的なカントリー、アーバンブルースを得意としています。Ol' '55はイーグルスもカバーした名曲で、この曲はイーグルスのような新しいカントリーロックともシンクロしています。全曲ミディアムテンポなので、普通は途中で飽きる所ですが、ドラマのある彼の曲は最後まで気持ちよく聴き通す事が出来ます。酒やけしたしゃがれ声とジャズバラードという絵に描いたようなシンガーですが、これで売れているミュージシャンはそれほどいません。バラード系が多いのに、どこか危険な男の臭いがする彼は常に第一線で注目され続けます。

まだこのファーストアルバムでは声が若いです。しゃがれ声もおとなしめです。それでも、この大人びた貫禄のある楽曲は、相当夜の街で過ごしてきた時期が長かったのだなと思わせます。激しいロックばかり聴いていると、たまに夜中にこのアルバムを聴いて癒されていたものです。後に80年代以降、しゃがれ声がガラガラ声に変わって、アヴァンギャルドな作風になりますが、そうなる前のオーソドックスだった時代では、このファーストアルバムが最高傑作です。このアルバムほど心にしみる感動的な作品はありません。名盤です。

Ol' '55

I Hope That I Don't Fall In Love With You

Virginia Avenue
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[20110626]

Thank You Mr ChurchillThank You Mr Churchill
(2010/04/27)
Peter Frampton

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2010年発売の現在の最新盤です。前作Fingerprintsからは4年ぶりとなる作品で、前作はインスト作品でしたが、久々のボーカルロックアルバムになっています。ロックと言ってもオルタナ色が強く出ています。これは息子の影響なのでしょうか。息子のJulian FramptonがRoad To The Sunにボーカルで参加しています。正直言ってあまり似ていませんし、声もお父さんほど魅力的ではありません。やっぱりフランプトンの声は最大の魅力でもあり、最大の武器でもあるのです。

1. Thank You Mr Churchill
2. Solution
3. Road To The Sun (With Smoking Gun featuring Julian Frampton)
4. I'm Due A You
5. Vaudeville Nanna And The Banjolele
6. Asleep At The Wheel
7. Suite: Liberte a. Megumi b. Huria Watu
8. Restraint
9. I Want It Back
10. Invisible Man
11. Black Ice

ギターアレンジはいつもながらセンス良く配置されていますが、オルタナ風ですから、かなり控えめです。出来映えとしては名盤だったNowは超えていません。しかし、現在も現役で、これだけの創作意欲に溢れているのは素晴らしい事だと思います。ポールマッカートニーも、リンゴスターも最新作ほど出来が良くなってきているので、イギリスのベテラン勢はいい感じになっているような傾向があるようです。ライブを見てみるとストラトも弾いているので、曲によって結構弾き分けているようです。数曲インストものもあります。これがカッコいいですね。

昔からのファンも、新しいファンも増やしていけそうな内容なので、これからの活躍にも期待いたします。ギターリフから曲を組み立てる人が少なくなっている昨今。ギターリフありきで曲を創っているフランプトンの曲は今聴いてもカッコいいと思います。やはり主役はギターなのです。それを活かす為の歌であり、曲なのであります。70年代には当たり前だった、こんな事が今ではとても新鮮ですし、こういうロックに飢えていたのです。80年代以降リズム先行型で曲作りされるようになっていますが、ギターが俺についてこいとドラムを引っ張るようなロックにしびれていましたので、70年代のロックはリズムもユニークでした。こんな音楽が又まちに溢れ出してくれますように。

Thank You Mr Churchill

Road To The Sun

I'm Due A You
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