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[20110710]

On the LineOn the Line
(1990/10/25)
Lee Ritenour

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Dave Grusinとリーリトナーは切っても切れない間柄で、Dream Bandなるプロジェクトをやっていた延長線上の作品になります。名義的にはリーリトナーの作品になっていますが、ほとんどDream Bandとのコラボレート作品と言っていいでしょう。歌ものにハマっていた時期を通り越して、久々に各楽器がぶつかりあうようなインタープレイを楽しませんてくれる作品になっています。

1. The Rit Variations
2. Starbright
3. On The Line
4. Tush
5. California Roll
6. Heavenly Bodies
7. Pedestrian
8. Dolphin Dreams

どんなに歌もので売れても、ファンは彼のギタープレイが楽しみたい訳ですから、それは彼自身も感じていた事でしょう。そんな想いを満足させてくれる内容になっています。A.O.R.な陽気な曲もありますが、The Rit Variationsのような緊張感のある曲は久々です。リトナーのギタープレイも久々に繊細さを取り戻したように感じます。Dolphin DreamsはCaptain Fingersでやっていた曲ですが、リメイクしています。

リーリトナーの場合、インプロビゼーションは得意としていないように感じますが、ジャズの場合、セッションのたびに、その日の雰囲気で演奏も違ったものになりますので、同じ曲でもいろんなバージョンが生まれます。彼等のようにポップである代わりに、計算された演奏が要求される為に、インプロビゼーションによる緊張感というものは、あまり感じませんが、それでも計算されながらでもある程度の緊張感を創れている所が、リーリトナーのいい所だと私は思っています。

The Rit Variations

California Roll

Heavenly Bodies
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[20110710]

Rit 2Rit 2
(1994/08/02)
Lee Ritenour

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前作の続編で、Eric Taggのボーカルをフューチャーしたボーカル作品です。82年の作品という事で、シンセベース、ドラムマシーンによるクラップ音など、80年代らしいサウンドを使うようになっています。80年代初期頃までマイルスデイヴィスが病気休養中だったという事もあって、ジャズ界も緊張感が無くなっていた時代だとは言え、ジャズロック黎明期から比べると、かなり軟弱なスタイルに落ちぶれてしまったという感は否めません。

1. Cross My Heart
2. Promises, Promises
3. Dreamwalkin' (Along With Me)
4. Keep It Alive
5. A Fantasy
6. Tied Up (In Promises)
7. Voices
8. On The Boardwalk
9. Roadrunner
10. Malibu

しかし、難解なジャズをよりも明快な分かり易いジャズとしてリーリトナーは作品を創ってきましたから、こういったサウンドに行き着くのは致し方ありません。このRITシリーズは完全に歌もののブラコン作品として、他の作品とは分けて考えた方がいいかもしれません。それだけバッキングの妙技に徹しています。前作が割と売れたものだから、その続編として製作されていますが、前作はまだ70年代のようなインテリジェントなサウンドでしたが、80年代サウンドに変わった途端にインテリジェンスは無くなり軽薄に感じてしまうのは、暗黒の80年代と言われる由縁であり、ただ新しいサウンドを喜んで使っているだけで、感心するような工夫が感じられないのです。


デヴィッドフォスターのようなA.O.R.のアレンジャーが、築き上げた洗練されたスタイルは、当時は一番おしゃれでしたし、この手のサウンドは売れる時代でした。しかし、ギタリストとしてのリーリトナーを期待していると、満足する事は出来ないと思います。それだけ歌が主役になっています。リーリトナーの作品というよりは、同時期にリリースされたEric Taggの作品としての性格が強く感じられます。しかし、これからバブル期を迎えようとしていた日本においては、この手の作品はよく売れたのです。

Cross My Heart

Promises, Promises

Dreamwalkin' (Along With Me)
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[20110710]

RITRIT
(1998/09/25)
リー・リトナー

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81年の作品で、ブラコン度が更に進んだ内容になっています。Eric TaggやBill Champlinによるボーカルが中心の曲が多く、シンセに取って代わったギターの主役の座を守ろうとする事はしていただけなかった時期です。ギターもエフェクティヴでカラフルになっていますが、歌を主役にしているので、ギターファンとしては物足りないかもしれません。

1. Mr. Briefcase
2. (Just) Tell Me Pretty Lies
3. No Sympathy
4. Is It You?
5. Dreamwalk
6. Countdown (Captain Fingers)
7. Good Question
8. (You Caught Me) Smilin'
9. On The Slow Glide
10. No Sympathy (Reprise)

RITという、自分の愛称をタイトルにしているだけに、それなりの決意がある作品だと思いますが、当時のフュージュン界の流行なのか、ブラコン、ファンク度が強いです。チョッパーベースを強調したり、黒人音楽はニューソウルからブラコンへと流行が変わっていただけに、そのバッキングとして、どれだけの演奏が出来るかと言う事がテーマのようです。ですから、その手のファンには受けはいいのですが、ギターファンとしては肩すかしを食らったような感じです。

救いなのは、テクニシャンぞろいのメンバーのプレイです。デジタル感が強くなっていた時期に、70年代と変わらない音色は聴き心地がいいです。この頃の曲の創り方は、曲というよりも、アレンジの巧妙さに命をかけていたような時期でもあり、そういう面では大変参考になるアレンジのオンパレードです。合間に聴かせるガットギターによるDreamwalkのような曲は美しいです。ブラコンファンにとっては素晴らしい作品だと思います。

Mr. Briefcase

(Just) Tell Me Pretty Lies

No Sympathy
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[20110710]

Feel the NightFeel the Night
(2008/01/08)
Lee Ritenour

商品詳細を見る


よりコマーシャルに、ポップになった作品です。ホーンセクションを多用したアースウィンド&ファイアーみたいなブラコンファンク。つまりは、当時のディスコでかけられてもおかしくないくらいに都会的になっています。サンバなどのブラジルのリズムも相変わらず取り入れていますが、ニューヨーク的な都会のライトフュージュン作品になっています。躍動的ではありますが、初期の頃の繊細なプレイとは違うアプローチになっていると思います。

1. Feel The Night
2. Market Place
3. Wicked Wine
4. French Roast
5. You Make Me Feel Like Dancing
6. Midnight Lady
7. Uh Oh!

Steve GaddやDavid Fosterの他にSteve Lukatherも参加しています。つまりは、クロスオーバーというよりもA.O.R.の要素が強くなっているのです。アレンジもかなり派手になっていて、シンセのグリッサンドなど、SF的な効果音を使ったりと、これまでのインテリジェンスなイメージからは離れ、パワフルになっているように感じます。その分売れているのですが、昔のイメージが好きな人にとっては、節操が無くなったように感じられ、離れていったファンもいた事でしょう。スライドギターを部分的に使ったりと小技も多いのですが、繊細なタッチはエフェクトによって曖昧になっています。

当時のアメリカのスタジオミュージシャンの最高のプレイヤーが集結したような作品で、当時のアメリカの水準の高さを感じさせます。既にロック界ではパンクやテクノブームになっており、それとは別次元でライトフュージュンは大人やおしゃれな人達が楽しんでいたと思います。かなりファンク色も強く、Steve Gaddがいい仕事をしています。売れ線にはなっていますが、リーリトナーのギタープレイが、かなり強引なフレージングになっているのが、俗っぽくならずにアグレッシヴでいいです。名盤ですね。

Feel The Night

Market Place

Wicked Wine
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