FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20110806]

Saphire BlueSaphire Blue
(2003/09/30)
Larry Carlton

商品詳細を見る


2003年の作品で、ホーンセクションありのブルースアルバムになっています。ブルースといっても、シャッフル系のジャンプアップなナンバーからブルージーなバラードまで幅広く演奏しています。ペンタトニックのブルーノートによるギタープレイは、意外とフュージュンの時も使っているので違和感がありません。これはジェフベックもそうですが、フュージュンアレンジでもブルーノートで演奏する事によってロック色が強く出るのです。ラリーのプレイは全部がそうではありませんが、ブルーノートでプレイする事が多いです。

1. Friday Night Shuffle
2. A Pair Of Kings
3. Night Sweats
4. Sapphire Blue
5. 7 For You
6. Slightly Dirty
7. Just An Excuse
8. Take Me Down
9. Room 335 (Bonus Track)

Friday Night Shuffleはシャッフル調の曲でホーンセクションが絡んでくるので、最初はジャズ的な作品かと思うのですが、ラリーのギターがブルーノートでかぶさってきて今回はブルースアルバムなのだと分かります。ブルースギターという事で、かなり官能的なプレイもあります。ここかで色気のあるプレイが出来たのかと感心させられます。エリックラプトンブルースギターの神様ですが、ここまで官能的なギターは聴いた事がありません。

Night Sweatsではラリーカルトンのギターが泣いています。ここまでビブラートを効かせるギタリストだとは思っていなかったので驚きです。ポールコゾフでもここまで色気のあるブビラートは演奏していません。ロックの場合、どうしても男性的に演奏してしまいがちだからです。しかし、ラリーカールトンはロックの看板を背負っている訳ではないので、ここまで妖艶なビブラートを表現できるのです。それにしても、ここまでギターに歌わせているブルースギタリストを私は知りません。それだけ魂がこもった名演奏が記録されています。素晴らしい名盤です。

Friday Night Shuffle

A Pair Of Kings

Night Sweats

⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20110806]

Deep Into ItDeep Into It
(2001/11/12)
Larry Carlton

商品詳細を見る
Deep Into ItDeep Into It
(2001/11/12)
Larry Carlton

商品詳細を見る


2001年の作品で、ハーヴェイ・メイソン、レニー・カストロ、リッキー・ピーターソン、ジェリ-・ヘイ、カーク・ウェイラム、ウエンディ・モートンなど豪華ミュージシャンが参加して、かなりパワフルな作品に仕上げています。リズム&ブルースのようなソウルフルなノリと、アシッドジャズのノリをクロスオーバーさせたかっこいい作品です。フォープレイに参加してから、マイペースだったスタイルから、時代や世間の流行に目を向けたようで、この頃はソロ作品でも、その影響が感じられます。

1. Put It Where You Want It
2. Deep Into It
3. Don't Break My Heart
4. I Still Believe
5. Morning Magic
6. It's A Groove Thang
7. Closer To Home
8. I Can't Tell You Why
9. Like Butta'
10. Roll With It
11. Put It Where You Want It

Put It Where You Want Itは古巣クルセダーズのカバーで、サザンファンクのノリもまだ有効だと判断したようです。確かにサザンファンクのグルーヴは現在でもクールだと思います。このインスピレーションが見事にはまってかっこいいアルバムに仕上がっています。70年代フュージュンのようなテクニック重視よりもグルーヴを大事にするようになっている事が大きいと思います。ですから、選曲も自然とグルーヴを重視したものになっています。そこに豪華ミュージシャンが招かれている訳ですから、悪いものが出来るはずがありません。

I Can't Tell You Whyのようなイーグルスのカバーをするのもラリーカールトンらしいところです。この時代のもう一つのムーヴメントであるジャムバンド的な演奏も楽しめます。既に形骸化していたジャズの生き残るべき道として、こうした時代との折り合いが重要になってきますから、ラリーカールトンも正しい判断をしたと思います。素晴らしい名盤です。

Put It Where You Want It

Deep Into It

Morning Magic
⇒ 続きを読む

[20110806]

FingerprintsFingerprints
(2000/03/17)
Carlton Larry

商品詳細を見る


2000年の作品でWarner Bros. Recordsに戻ってからのアルバムになります。ここにきてやっとブレイクビーツを取り入れて、アシッドジャズ的な作品に仕上げています。リーリトナーの後釜としてフォープレイに参加してから、ラリーカールトン健在なりと、ファン以外の人々にもアピールできた事で、再度注目度が上がりました。そして時代にあったこのアルバムは久々にヒットしました。

1. Fingerprints
2. Silky Smooth
3. The Storyteller
4. 'Til I Hurt You
5. Slave Song
6. All Thru The Night
7. Lazy Susan
8. Chicks With Kickstands
9. Gracias
10. Crying Hands

Michael McDonaldをボーカルに迎えるなど、リーリトナーがやっている事に似ているのですが、ギタープレイのタッチが違うので、こちらは、こちらで楽しめます。ブレイクビーツのグルーヴはラリーにブルージーなギタープレイを呼び起こして、かなりソウルフルなギターフレージングが生み出されています。フュージュンもやっとここにきて、サンプリングなどの新しいテクノロジーによって、その形態を変化させようとしています。

生ドラムでもサンプリングのような質感のサウンドにして、ハードディスクレコーディングにより、グルーヴを自在に変化させられる環境は、新しいフュージュンのあり方を生み出しています。ヒップホップも黒人音楽なので、ジャズとの化学変化は自然にできるのです。ただ、複雑にするのが好きなジャズと簡素化が命のヒップホップの妥協点は結構難しいものがあります。しかし、よりアダルトな雰囲気をこのアルバムは生み出す事に成功しています。久々の名盤です。

Fingerprints

'Til I Hurt You

Slave Song
⇒ 続きを読む

[20110806]

The GiftThe Gift
(1996/09/24)
Larry Carlton

商品詳細を見る
ザ・ギフトザ・ギフト
(1996/09/21)
ラリー・カールトン、ミッシェル・カールトン 他

商品詳細を見る


96年作のラリーカールトンからの音楽の贈り物。これまでの彼の音楽性を集大成したような作品で、エレキギターも、アコースティックギターも使い分けて、ライトフュージュンな内容は、まさにラリーカールトンそのもののような音楽が溢れています。新しさはありませんが、後退もしておらず、無理なく聴けるアルバムです。

1. Ridin' The Treasure
2. Things We Said Today
3. Goin' Nowhere
4. The Gift
5. Shop 'Till You Drop
6. Pammie Dear
7. Osaka Cool
8. My Old Town
9. Mourning Dove
10. Buddy

エレキギターも、ハムバッキングからシングルコイル系のギターを弾き分けて繊細ながらも躍動感に溢れるプレイが展開しています。気負った感じも無いのに、決して保守的な演奏にはならず、最善のプレイに徹しているところは、プロ意識の高さが伺えます。90年代中期にやるような音楽スタイルではありませんが、かなり大真面目に演奏しているところが逆に凄いです。

Things We Said Todayのようなビートルズのカバーは歌ものですが、フュージュンアレンジされたギタープレイはラリーカールトンならではです。この時代はアシッドジャズのようなレアグルーヴが再認識されている時代で、フュージュンとしては扱われ方は低いのですが、あくまでもフュージュン、クロスオーバーというスタイルに徹してる姿は、フュージュンファンからすると頼もしい限りです。

Things We Said Today

The Gift

Shop 'Till You Drop
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ