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[20110814]

Mobo ClubMobo Club
(1994/09/27)
Kazumi Watanabe

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Mobo ClubMobo Club
(1994/09/27)
Kazumi Watanabe

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84年の作品でMOBOシリーズ第二弾になります。MOBOでは豪華ミュージシャンが参加していましたが、パーマネントにライブが出来るメンバーを揃えてMobo Clubとしました。メンバーはBass – Gregg Lee, Ken Watanabe、Drums – Shuichi Murakami、Percussion – Kiyohiko Semba、Piano, Keyboards, Vocals – Ichiko Hashimoto、Saxophone – Mitsuru Sawamura、Saxophone [Alto] – Akira Sakataという、日本の強力メンバーを揃えました。

1. Fu-Ren
2. Yokan
3. Tsuru-Kame Hinatango
4. Kiken-Ga-Ippai
5. Kyosei Seppun
6 .Sat-Chan
7. Circadian Rhythm
8. Sigma

サウンド的にはプログレといっていいのですが、80年代サウンドも取り入れたザ・リーグ・オブ・ジェントルメン辺りのサウンドに似ています。80年代キングクリムゾンのようなギターシーケンスもやっています。かなり挑発的なサウンドであり、ギターテクニックがなければ誰も真似出来ないロバートフィリップの奏法を平然とやってのけている恐るべき作品です。村上秀一のドラミングも凄いですが、坂田明によるさっちゃんはRCサクセション的なノリがあります。

ジャケットをみても分かるように、愛機をスタイバーグに代えていますね。この頃はギターシンセサイザーも活用していました。当時、六本木のピットインに見に行きましたが、満員で中に入れませんでした。しかし、入り口から渡辺香津美がギターシンセサイザーで奇妙な音を奏でていたのがはっきり聴き取れました。それほど過激だった時期でした。ライブでもかなりアヴァンギャルドな演奏を繰り広げていたのです。その頃の事が良く思い出される作品です。

Fu-Ren

危険がいっぱい

Sat-Chan
⇒ 続きを読む
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[20110814]

MOBOMOBO
(1996/10/25)
渡辺香津美

商品詳細を見る


83年の作品で、MOBOプロジェクト第一弾です。アナログ盤では1枚組の作品でしたが、未発表曲も含めて、CDでは2枚組になっています。KAZUMI BANDでのプログレ指向がさらに発展して強力になっています。メンバーはROBBIE SHAKESPERE、MARCUS MILLER、SLY DUNBAR、OMAR HAKIM、STEVE JORDAN、KEI AKAGI、DON GROLNOCK、MICHAEL BRECKERといった豪華メンバーで、80年代を代表する強力リズムセクションを従えての演奏は更に音楽の質を高めたものになっています。

ディスク:1
1. 上海(モボ1号)
2. ヤトケサ(モボ3号)
3. アリシア
4. VOYAGE
5. HALF BLOOD
6. 遠州つばめ返し
ディスク:2
1. AMERICAN SHORT HAIR
2. モボ2号
3. WALK, DON'T RUN
4. ALL BEETS ARE COMING (モボ5号)

もはや一般的に言われているクロスオーバーやフュージュンのレベルは遥かに通り越して別次元の頂で演奏しているような怪演になっています。MARCUS MILLERもこのアルバムではかっこいい演奏をやっています。こういう演奏を聴くと、やはりMARCUS MILLERは凄いベーシストなんだと思います。マイルスとのセッションでは感じませんでしたが。音楽的にはファンクであり、ジャズであり、フュージョンであり、ロックなのですが、そんなジャンルの垣根など最初から無いようなくらいはじけています。

兎も角も渡辺香津美にとっては最絶頂期であり、最高のパフォーマンスが収められています。人気も絶頂期であり、もはやリーリトナーの陰など見当たりません。それくらい独自の音楽性を追究しています。遠州燕返しなど、日本的な題材でのジャズは渡辺香津美にしか創れないような世界観であり、世界の中でも抜群に抜きん出ている作品です。渡辺香津美の最高傑作といってもよい名盤です。

上海(モボ1号)

VOYAGE

HALF BLOOD
⇒ 続きを読む

[20110814]

ガネシアガネシア
(1996/10/25)
KAZUMI BAND

商品詳細を見る
ガネシアガネシア
(1996/10/25)
KAZUMI BAND

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Kazumi Band名義でのセカンドアルバムになります。82年にリリースされました。日本人だけによるスーパーバンドですが、フュージョンというよりプログレ色がさらに強くなっています。プログレもジャズロックやアートロックから発展していったスタイルなので、ジャズ側からもこうしたスタイルのバンドが出てきてもおかしくなかったのですが、海外も含めて、ジャズ側からこうしたサウンドをやっていたのはこのバンドだけです。

1. Riboj
2. Return Of The Bolivian Soong Soong Man
3. Ganaesia
4. Moon Drops
5. Racoon Roll
6. Moenega
7. Jazoo
8. Kago No Nyuansu

かなりロック色が強くなっています。そして80年代ならではのサンプリングも使っているので、昔のプログレは違います。Return Of The Bolivian Soong Soong Manはまるでジェネシスです。この時期は当のプログレバンドは廃れていましたので、80年代のテクノロジーを活かしたプログレサウンドというのはかなり新鮮です。しかもジャズプレイヤーならではの強力な演奏ですから、かなりかっこいいサウンドになっています。

話題にはなりましたが、この手のサウンドが流行る事はありませんでした。何といっても当時はパンクやニューウェイヴのような簡素化したスタイルが主流だったので、ここまで複雑な演奏で売れようとしていたバンドは皆無でした。ジャズ側だからこそ挑戦出来たサウンドであります。そのジャズ側もスムースジャズやライトフュージュンが主流でしたから、相当アナーキーな作品だったのです。今聴いても相当痛快です。素晴らしい名盤です。

Return Of The Bolivian Soong Soong Man

Racoon Roll

[20110814]

DOGATANADOGATANA
(2001/07/20)
渡辺香津美

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Better Days レプリカ・コレクション-7 ドガタナ(DOGATANA)(紙ジャケット仕様)Better Days レプリカ・コレクション-7 ドガタナ(DOGATANA)(紙ジャケット仕様)
(2005/04/20)
渡辺香津美

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81年の作品で、アコースティックギターを使った演奏で統一されています。このアルバムのプロデューサーもMike Mainieriが担当しており、この時期は相当気があっていたようです。そして憧れのLarry Coryellとの競演が実現しています。他のギタリストの競演という形が取られており、山岸潤史、石田長生ともアコースティックギターのデュエットをやっています。

1. Nuevo Espresso
2. Loosey Goosey
3. Ti-Fa-Let
4. Island
5. Diana
6. Waterfall~Autumn
7. Please Don´t Bundle Me
8. Haru No Tsurara

アコースティックギターといっても、ロック的な演奏をやったりと、フュージョンやジャズとは違った面を見せているのも興味深いところです。Nuevo EspressoではMike MainieriのVibraphoneとデュエットしています。アコースティックギターならではのナチュラルなサウンドもありですが、普段のアルバムでは見せていないような側面が多くみられるという点で、ファンにはたまらない作品になっています。

フュージョンギタリストがアコースティックギターに走る傾向が出てきますが、渡辺香津美は彼らとは違う意味でアコースティックギターならではの演奏を披露しています。ジャズギタリストというだけでは収まらない彼の引き出しの広さが浮き彫りにされています。ザギタリスト渡辺香津美としての更なる可能性をのぞかせた作品です。

GAROTA DE IPANEMA

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