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[20110820]

おやつおやつ
(1994/11/21)
渡辺香津美

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94年の作品で、基本は渡辺香津美一人によるアコースティックギターによるカバー曲集になっています。曲によってはゲストが参加しています。山下洋輔、井野信義、井上敬三、桑名晴子、そしてLarry Coryellの再競演を果たしています。とても私的な作品になっていますが、渡辺香津美によるギターアレンジは独特で、他のギター作品とはひと味違う味わいがあります。

1. Prelude In Chords
2. To Chi Ka
3. Nuages
4. Cleopatra's Dream
5. Samba De Astronauta
6. I'll Never Fall In Love Again
7. Canto Dels Osells
8. Diana
9. Mission St. Xavier
10. Nuovo Cinema Paradiso
11. ワーニャ伯父さん
12. The Fool On The Hill
13. 上を向いて歩こう
14. St. Thomas
15. Nekovitan X
16. Blue Star

選曲もユニークで、ジャズのスタンダード、アメリカンポップス、日本の歌謡曲、映画音楽、ビートルズなど、幅広いジャンルから選曲されています。特にビートルズのThe Fool On The Hillを聴くと、他のビートルズのカバーとは違うアレンジが新鮮です。Cleopatra's Dreamでは山下洋輔のピアノとデュエットしています。これまで複雑なプログレのような作品を出していた後だけに、一息つける作品です。

基本渡辺香津美のギターだけの演奏ですから、他のミュージシャン影響ではなく、純粋に渡辺香津美というギタリストの力量が計られる内容になっています。ごまかしがきかないという事になりますが、この人の場合、最初からごまかす必要もないので、バンドよりギター一本でも勝負出来てしまうのです。日本ではロック界ではチャーがNo.1ギタリストですが、日本のジャズ界ではこの人の右に出る人はいません。

Nuages

Cleopatra's Dream

上を向いて歩こう
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[20110820]

Resonance VoxResonance Vox
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93年の作品で、このバンドのサードアルバムになります。この後ライブアルバム自業自得でバンドとしては終わりになるので、これが実質ラストアルバムになります。これまでの作品に比べると全体的にロック色が強くなっている感じがします。バンドとしてはまとまりかけているところであり、これだけのメンバーが揃って、これだけのコンビネーションを繰り広げている事は凄い事だと思います。

1. 雨の水曜日
2. BARONG
3. PARTIDO FORTE
4. NO MONEY,NO GIRL,NO BUSINNESS,-But We Still Have Music !
5. PONA PELA
6. KARULA
7. GLORY'S STOMP
8. ON THE BEACH
9. IRON CLAW
10. MERCI BRICE
11. FLOR

バンドとしてまとまってしまうという事は、ジャズ界で言えば終焉まじかということであり、そこから発展出来ないという事はバンドとしては機能しないという事なので、これが最後になった事は自然な流れだったと思います。最近のJ-POP系のバンドは、この機能しなくなった状態でいつまでもやり続けているバンドが多いので、かなり不自然な感じを私は受けてしまいますが、私に取ってはJ-POP系は死に体でしかありません。なんであんな気持ち悪い状態でいつまでもやっていられるのだろうと不思議でしょうがありません。

しかし、まともな感性をもっているミュージシャンであれば、こういう状態になれば末期だと気づいて更なる道を模索するものです。そういう点では渡辺香津美はとてもまともなミュージシャンだと思います。ロック色が強くなったという事で、最初に掲げたコンセプトがいきずまったのかもしれませんが、これだけのメンツが揃って、短期間にこれだけのコンビネーションを得られるという事は、うらやましいかぎりのバンドだったと言えます。

雨の水曜日

NO MONEY,NO GIRL,NO BUSINNESS,-But We Still Have Music !

IRON CLAW

[20110820]

O-X-OO-X-O
(1992/07/25)
RESONANCE VOX

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O-X-OO-X-O
(1992/07/25)
RESONANCE VOX

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92年の作品でRESONANCE VOXとしての第二弾アルバムになります。最初の作品でやりたい事をやった後なので、その応用編に入っている感じです。海外のミュージシャンとの競演ではフィーリングによるぶつかり合いがありましたが、日本人同士だと、なぜか頭でっかちな音楽になってしまっているような感じがします。頭で創った音楽であり、実に理論的な印象があり、熱くなれないような中途半端さを感じてしまいます。

1. Unlucky Heaven
2. Dream Invader
3. Wise Up
4. Renu
5. Saicoro
6. O-X-O
7. Amapola Negra
8. Ya tokot Ya
9. Cyber Pipeline
10. 牡丹の花

しかし、頭で創っているだけ合って、内容はかなり濃いものになっています。Unlucky Heavenではキングクリムゾンのギターシーケンスを再びやっています。昔からのプログレ志向は貫かれており、それにも増して、このバンドのコンセプトでもある、ブラジル、和食的な部分はしっかり出しつつ、新しい可能性も模索しています。アメリカのフュージョンではなく、ヨーロッパ系のフュージョンと共通する部分が多いと思います。

アメリカでは黒人ならではのフィーリングを重視した音楽になりますが、ヨーロッパでは、それが理論的になってしまうのです。その傾向がこのアルバムでは強く感じられます。勿論ファンキーなスタイルも取っていますが、あくまでもパーツとしてのファンキーさであり、体を動かしたくなるようなグルーヴにはなっていません。そこが一番残念なところですが、そのクールさが特徴とも言えます。

O-X-O

[20110820]

Pando:raPando:ra
(1991/07/25)
Resonance Vox

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Pando:raPando:ra
(1991/07/25)
Resonance Vox

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91年の作品で、日本人のメンバーによるResonance Voxというグループの第一弾アルバムです。メンバーは渡辺香津美(G)、バカボン鈴木(B)、東原力哉(Dr)、八尋知洋(Per)でゲストでバイオリンやアコーディオンなどが加わります。コンセプトとしては胆はロック、精神はジャズ、ファンクな心に頭ブラジルとなっており、日本人メンバーでも面白い事が出来る事を証明しています。

1. Pandora
2. Pekin Doll
3. Vega
4. Ashita Tenki Ni
5. Passy Home
6. Dr. Mambo X
7. Fire Cracker
8. Kumpoo Manman
9. Arashi No Yoru Kimi Ni Tsugu
10. Django 1953

リズムはブラジルやファンクであり、基本はフュージョンですが、ロックや日本をはじめとする東洋的なエッセンスも含まれています。ブラジルの要素を全面に出しているので、お祭り騒ぎのような喧噪が特徴とも言えるでしょう。かなりにぎやかでありながら、知的なプレイもあって、熱狂とユーモア溢れる作品になっています。これまでのプログレの延長といっていいですが、それに和な感じがあるのが特徴でしょう。

90年代当初はこのバンドでの活動が中心で、海外のミュージシャンとのコラボレートに負けないくらいのテンションを持ちながら、日本人ミュージシャンらしい雑食な感じの小技も惜しみなく出しています。ちょうどチャーが結成したサイケデリックス辺りに共通点があり、サイケな感じもありながら雅な和の感じも出しています。日本人バンドでもコンセプトによっては海外勢に負けないところを見せつけてほしいところですが、合格点としては人それぞれかもしれません。

Pandora

Pekin Doll

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