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[20110917]

SmilerSmiler
(2005/10/25)
Rod Stewart

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74年の作品で、フェイセス時代にリリースした最後のソロアルバムになります。ですからフェイセスのメンバーが参加した最後の作品になります。この後はアメリカ向けのポップな作品になっていきますので、ロック色の強い時代の最後の作品になります。そしてトラッドフォーク色もこの作品までになりますので、ロッドスチュアートの最初のイメージを感じさせてくれる最後のアルバムとなります。

1. Sweet Little Rock 'N' Roller
2. Lochinvar
3. Farewell
4. Sailor
5. Bring It On Home To Me/You Send Me
6. Let Me Be Your Car
7. (You Make Me Feel Like) A Natural Man
8. Dixie Toot
9. Hard Road
10. I've Grown Accustomed To Her Face (Instrumental)
11. Girl From The North Country
12. Mine For Me

ライブで受けるSweet Little Rock 'N' Rollerが入っています。そしてポールマッカートニーが提供したMine For Meも話題となりました。Let Me Be Your Carでは作曲者のElton Johnがボーカルで参加しています。ロッドはエルトンの曲を気に入っていて、良くカバーしていますし、the whoのトミーでは二人ともピンボールの魔術師を演じています。Bring It On Home To Me/You Send Meはロックンロールのカバー曲としては定番ですが、ロッド節になっています。A Natural Manはキャロルキングが作曲したアレサフランクリンのA Natural Womanのカバーで、Manにして歌っています。

トラッドフォークとストーンズ的なロックンロールが多くなっています。特にLet Me Be Your Carの速度は彼の曲の中では一番速くなっていると思います。ここまでの時代はカントリーロックやフォークロックのロッドスチュアート版といった印象が強いですが、フェイセスの解散は時代の節目でもあり、この次からは違うスタイルを身につけていきます。ですからロックファンとしてはこのアルバムまでは満足出来ると思います。この次からは賛否両論でしょう。完全にショービジネスな作品になっていきますので、硬派なロッドはここまでです。この後はあえて軟派なスーパースターを演じていきます。

Sweet Little Rock 'N' Roller

Lochinvar

Farewell
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[20110917]

Never a Dull MomentNever a Dull Moment
(2004/07/20)
Rod Stewart

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72年の作品で、フェイセスのアルバム、ウー・ラ・ラ・と制作時期が重なった事もあって、フェイセスの解散の要因ともなったアルバムです。しかし、バックにはフェイセスのメンバーが参加していて、フェイセスのライブでもレパートリーになっている曲がたくさんあります。バンドでもソロでもスーパースターになったロッドですが、バンドとしてはロッドばかりが目立つばかりではなく、ソロ活動がバンドにまで影響を及ぼすようになり、それがプラスにはたらけば良いが、マイナスになると亀裂が生じてしまうのです。

1. True Blue
2. Lost Paraguayos
3. Mama You Been On My Mind
4. Italian Girls
5. Angel
6. Interludings
7. You Wear It Well
8. I'd Rather Go Blind
9. Twistin' The Night Away

ロッドのしゃがれ声は黒人のそれとは違って独特なもので、酒とタバコでしゃがれた声は、他の誰も真似出来ない唯一無二の声質であります。それ故にジェフベックもベック、ボガード&アピスを結成する時にはロッドをリードシンガーに選んでいたのですが、ロッドはフェイセスを選んだのでした。フェイセスはライブでは酒をあおりながら演奏するという酔いどれバンドであり、そのルーズなノリがこのアルバムにも現れています。基本的には前作の成功の影響を受けていますが、フェイセスの作品との区別がつかないような内容になっています。

それほどある程度音楽スタイルが確立されてきていたのです。英国では国民的なバンドにまで成長したフェイセスとロッドの人気は相当なものだったのですが、英国以外ではロッドの人気はありましたが、フェイセスの人気はそれほどではありませんでした。酒と女とロックンロールという絵に描いたようなスーパースターのイメージそのままのロッドスチュアートは、やがてバンドよりもソロシンガーとして活躍していく事になるのですが、ソロとしてやっていけるだけの実力と人気が良く伝わってくる絶頂期の作品であります。

True Blue

Lost Paraguayos

Mama You Been On My Mind
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[20110917]

Every Picture Tells a StoryEvery Picture Tells a Story
(1998/03/31)
Rod Stewart

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71年の作品で、初めてイギリスでもアメリカでもNo.1を獲得したヒット作品となりました。フェイセスも地道なライブ活動の末に栄光を獲得しましたが、ソロでもついにスーパースターの地位を獲得した作品となります。一番の要因は彼の最初のビッグヒットMaggie Mayが収録されているからです。このトラッドフォークロックな曲が英国の国民性に大きく訴えて大ヒットとなりました。フェイセスの人気も、この曲につられたところがあります。

1. Every Picture Tells A Story
2. Seems Like A Long Time
3. That's All Right
4. Tomorrow Is A Long Time
5. Maggie May
6. Mandolin Wind
7. (I Know) I'm Losing You
8. (Find A) Reason To Believe

内容的には前作と同じなので、両方とも名盤なのですが、このアルバムがヒットした事により前作も売れるようになります。まさにビッグヒットアルバムなのです。ジャケットにもあるように、マイクスタンドを抱えて歌う、ロックボーカリストの当たり前になっているライブパフォーマンスもロッドスチュアートが元祖となります。ハードロックではロバートプラントがそのスタイルを確立させましたが、ロックボーカリストとしてのイメージはミックジャガーと共にロッドスチュアートが植え付けた事になります。

そのスタイルが音楽的に完成されているのがこのアルバムと言えます。バックメンバーにはフェイセスのメンバーが揃っている事もあって、タイトル曲のEvery Picture Tells a StoryやI'm Losing Youなどは、フェイセスのライブでも定番となるくらいバンドとしてのレパートリーになっています。カバー曲も多いですが、それはシンガーとしてのロッドの力量を証明する為の曲であり、そのアレンジ、歌い方に至るまで、独特な世界観を創りだしています。Amazing Graceを歌うロックシンガーなんて、当時はロッドしかいなかったのです。女性バックコーラスをつけて、ゴスペル調のソウルフルな曲が多くなり、更に自身の音楽性を確立させた名盤です。

Every Picture Tells A Story

Seems Like A Long Time

Tomorrow Is A Long Time
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[20110917]

Gasoline AlleyGasoline Alley
(1998/03/31)
Rod Stewart

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70年の作品で、ロンウッドと共にフェイセスに参加した直後にリリースされたアルバムです。ロッドスチュアートはバンドをやりながらもソロアルバムを平行して出して、両方を成功させていく事になります。このアルバムは歴史的な名盤ではありますが、当時はまだ売れておらず、バンドも演奏と同じで徐々に盛り上げていく事になります。しかし、内容は素晴らしいもので、世界的に売れた作品よりもかっこいいのです。

1. Gasoline Alley
2. It's All Over Now
3. Only A Hobo
4. My Way Of Giving
5. Country Comforts
6. Cut Across Shorty
7. Lady Day
8. Jo's Lament
9. You're My Girl (I Don't Want To Discuss It)

当時はアメリカではフォークロックが流行っていましたが、イギリスでは、トラッドフォークやケルトミュージックのような英国ならではのフォークソングとロックを融合させた音楽が流行っていました。スコットランド出身のロッドスチュアートも、そうした音楽を自分のスタイルとして音楽を創っています。そうしてトラッドフォークロックの名曲となるタイトル曲のGasoline Alleyをロンウッドと共に制作しています。ケルト的なメロディーとロック的なアレンジが素晴らしい独特の曲になっています。演奏は後半グダグダになったまま録音されていますが、そこはストーンズ的にかっこ良く聴こえてくるのがロックの不思議なところです。

ソロではカバー曲も多いのですが、アレンジの仕方はジェフベックグループでやっていたような、独特なロッド節に作り替えていて、オリジナルのようにかっこ良いものが多いです。Bobby WomackのIt's All Over Nowはストーンズもカバーしていました。Bob DylanのOnly a Hobo、Elton JohnのCountry Comfortなど、まるで自分の歌にしてしまっています。My Way of Givingはフェイセスの前身スモールフェイセスのカバーです。一番かっこいいのがCut Across Shortyで、Eddie Cochranのカバーですが、フェイセスで身に付けていく、徐々に盛り上げていくライブ向きの曲に仕上げています。超かっこいいです。You're My Girlはファンクロックなアレンジで、一番ロック的なアレンジになっています。これも超かっこいいです。

世界的に売れるようになる頃にはポップになってしまいますので、ロックファンとしては、この頃の作品こそがロッドスチュアートのかっこ良かった時期として評価すべきです。私も個人的にはロッドの作品の中では一番好きなアルバムでありますし、これこそが最高傑作であり、歴史的な名盤だと断言したいと思います。

Gasoline Alley
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