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[20110922]

HumanHuman
(2001/02/05)
Rod Stewart

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2001年の作品で、オリジナル曲で構成されたアルバムとしては最後のアルバムとなります。SlashやMark Knopflerが参加していますが、Bob Dickinsがプロデュースしたこのアルバムは、全体的に2STEPやグラウンドビートでアレンジされており、当時のイギリスのクラブシーンでかけられているようなダンスチューンになっています。これは再びロッドが時代の音に向き合った事になるのですが、これ限りになるので、貴重な音源ともなります。

1. Human
2. Smitten
3. Don't Come Around Here
4. Soul On Soul
5. Loveless
6. If I Had You
7. Charlie Parker Loves Me
8. It Was Love That We Needed
9. To Be With You
10. Run Back Into Your Arms
11. I Can't Deny It

90年代以降からはアメリカからイギリス側に趣向を変換しており、アメリカとは違ったアダルトでセクシーなダンスナンバーになっています。ロッド自身の歌い方もヒップホップ以降の16ビートな旋律で歌ったりしていて、新しい挑戦をしています。Don't Come Around HereではHelicopter GirlというR&B系の女性シンガーとデュエットしています。80年代の時代に合わせた時とは違って、音楽的にも深みがあります。

It Was Love That We NeededはCurtis Mayfieldのカバーですが、それ以外は新しい若手に曲を創らせています。バックメンバーも若い感性を起用して新境地を拓こうとしています。この路線で十分これからも通用するはずなのですが、この路線はこの後は続きません。この後はカバー曲を歌うシンガーに徹していきますので、これが最後のオリジナル曲による作品となります。なぜなのかは本人のみぞ知るところです。

Human

Don't Come Around Here

Run Back Into Your Arms
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[20110922]

When We Were the New BoysWhen We Were the New Boys
(1998/05/26)
Rod Stewart

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98年の作品です。カバー曲集になっていて、年を取ってからのロッドはミュージシャンというよりはシンガーである事に徹する事によって、その存在価値を見いだそうとする傾向がありますが、これがその先駆けとなる作品となります。これまでもたくさんのカバー曲を取り上げていましたが、全曲カバー曲にしてもロッドの作品になるのですから、シンガーとしての存在感は十二分に持っているのであります。

1. Cigarettes And Alcohol
2. Ooh La La
3. Rocks
4. Superstar
5. Secret Heart
6. Hotel Chambermaid
7. Shelly My Love
8. When We Were The New Boys
9. Weak
10. What Do You Want Me To Do?

ふるい曲ばかりではなく、若手の曲もカバーしています。Cigarettes & AlcoholはOasisのカバーです。Secret HeartはRon Sexsmithのカバー、RocksはPrimal Screamのカバー。Ooh La Laはフェイセスのカバーでセルフカバーになります。この時期は母国の英国の雰囲気を取り戻そうとする傾向になっています。渋めのところではGraham ParkerのHotel Chambermaid、Nick LoweのShelly My Loveなど、メジャーではありませんが素晴らしい曲を選択しています。

初期の頃のような独特なアレンジにはしていませんが、ロッドが歌えばロッドの歌になってしまうところは流石です。これがそこそこ売れたものですから、これ以降はカバー曲を歌うシンガーとしての仕事をしていく事になります。ロッドがオリジナルでいい曲を創ろうと思うと、それだけのスタッフに恵まれなければなりません。ですから時代の流行に左右される必要が無ければ好きな曲を選択して歌う方がいい作品が出来るという方程式を持っているようです。ミュージシャンとしてはどうかと思いますが、それでもロッドスチュアートで居続ける事が出来るのは天賦の才だと思います。

Ooh La La

Rocks

Weak

[20110922]

Spanner in the WorksSpanner in the Works
(1995/05/23)
Rod Stewart

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95年の作品で、80年代は完全にアメリカナイズドされていましたが、年を取った為か、故郷のスコットランドに対する想い溢れる楽曲が多くなっています。プロデューサーは前作同様Trevor Hornをはじめとする複数で対応しています。Trevor Hornはベースでも参加しています。Andy TaylorやBernard Edwardsも参加しています。昔からのミュージシャンはJim Creganです。Billy Prestonの参加など、90年代ならではのソウルミュージックを作り上げようとする意思を感じさせます。

1. Windy Town
2. The Downtown Lights
3. Leave Virgina Alone
4. Sweetheart Like You
5. This
6. Lady Luck
7. You're The Star
8. Muddy, Sam And Otis
9. Hang On St. Christopher
10. Delicious
11. Soothe Me
12. Purple Heather

カバー曲のセンスも良く、Chris ReaのWindy Town、Tom PettyのLeave Virginia Alone、Bob DylanのSweetheart Like You、Tom WaitsのHang on St. Christopher、Sam CookeのSoothe Meなど、シンガーとしてのロッドスチュアートをフューチャーする為の名曲が揃っています。少し渋めですが。ロッドの声を活かすにはもってこいの曲ばかりだと思います。90年代はオルタナの時代ですので、70年代初期の頃のサウンドのフォークロック的な感じでもいい訳です。ですから、昔からのファンも満足出来るようになっています。

70年代よりもサウンドは向上していますし、曲創りもアレンジも巧みになっています。そして何より歌の円熟味が加わって良質な音楽が生みだされています。しかし話題性では前作に及ばなかった為か、前作ほどは売れていません。しかし音楽的には前作を上回るものになっていると思います。これこそが大人が楽しめるロック、A.O.R.だと思います。声の伸びは全盛期に比べると落ちますが、この声質がしっくりくる歌にやっと巡り会えたのだと思います。

Windy Town

Sweetheart Like You

This
⇒ 続きを読む

[20110922]

Vagabond HeartVagabond Heart
(1991/03/22)
Rod Stewart

商品詳細を見る


91年の作品で、コンスタントにアルバムをリリースしていたにもかかわらず、ロッドの新作が出ても話題にならないくらいになっていましたが、それでもこのアルバムは久々にヒットしました。要因としてはトレバーホーンをはじめとする5人のプロデューサーを起用したり、Tina TurnerとIt Takes Twoをデュエットしたりして話題作りもしっかり出来ていたからですが、何より、80年代サウンドからオルタナ傾向から歌をしっかり聴かせるようになったからだと思います。

1. Rhythm Of My Heart
2. Rebel Heart
3. Broken Arrow
4. It Takes Two
5. When A Man's In Love
6. You Are Everything
7. The Motown Song
8. Go Out Dancing
9. No Holding Back
10. Have I Told You Lately
11. Moment Of Glory
12. If Only

80年代もありましたが、Rhythm Of My Heartではスコットランドのバグパイプ的なサウンドを取り入れています。彼の心の鼓動はケルトのリズムなのですね。Van MorrisonのカバーのHave I Told You Latelyや、The Motown Songではテンプテーションズが参加しています。とても豪華な内容でありますし、アレンジが80年代のチープなサウンドから、しっかり歌を聴かせるような配慮がなされたアレンジに変わっているので、ロッドの歌がしっかり全面に出ています。

曲はミディアムテンポが多くなりましたが、いい曲ばかりなので聴き応えがあります。内容が良ければしっかりファンも反応するようで、売り上げも久々にいい感じになっています。それでも時代の主役ではなくなっているので、それほど注目はされておりませんでした。昔のように興味の無い人にまで届くようなヒットではありませんが、音楽を楽しんでいる事が素直に伝わってくる素晴らしい作品になっていると思います。

Rhythm Of My Heart

Broken Arrow

It Takes Two
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