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[20111002]

ソロモンズ・シール(紙ジャケット仕様)ソロモンズ・シール(紙ジャケット仕様)
(2005/12/21)
ペンタングル

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72年の作品でレーベルをRepriseに移してからの作品となります。プロデュースはJohn Woodとバンドになります。しかし、危機的状況にあったバンドの修復はかなえられず、この作品を最後にバンドは解散となります。80年代に再結成されますが、オリジナルメンバーが揃っているのはこの作品が最後となります。しかし、革新的なトラッドフォークバンドとしての威厳はこの作品まではしっかり保たれています。

1. Sally Free and Easy
2. Cherry Tree Carol
3. Snows
4. High Germany
5. People on the Highway
6. Willy O' Winsbury
7. No Love Is Sorrow
8. Jump, Baby, Jump
9. Lady of Carlisle

ジャズ色は封印してはいますが、Danny Thompsonのベースプレイは、やはりジャズにインスパイアされているように感じます。このアルバムでもオリジナル曲とトラッドソングのカバーは半々くらいです。John Renbournのエレキアレンジは相変わらずユニークで、とてもトラッドバンドだとは思えません。ポップでありジャズ的でもあります。歌とは別の次元でギターが歌っています。この絶妙の掛け合いが絶妙のアンサンブルになっています。

70年代のロックに多大な影響を与えたバンドでありながら、誰も彼らのような真似は出来ませんでした。正に唯一無二伝説的なバンドでした。John RenbournとBert Janschという不出世の天才とそれを支えるリズムセクション、そして歌姫Jacqui McSheeの五つの個性が起こす化学反応はロックの歴史に確実に新しいステップを加えました。このアルバムまでの彼らの作品にはずれはありません。トラッドフォークに馴染みが無くても、きっと心に訴えかけてくる何かを感じる事は出来る事でしょう。最後でありながら見事な名盤です。

Sally Free and Easy

Cherry Tree Carol

High Germany
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[20111002]

ReflectionReflection
(2004/10/12)
Pentangle

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71年の作品で、前作に引き続いてBill Leaderがプロデュースしています。初めて16トラックレコーディンに挑戦しています。使用楽器は少ないのに16トラックを使うという事で、多くのトラックがドラムセットに使われています。各パートがステレオに振られて立体的なドラムサウンドになっています。これこそが70年代サウンドと言えます。60年代見たいにピンポン録音する必要がなくなっているので、音も非常に良くなっています。それ以外に余ったトラックはリバーブ音のみで一つのトラックを使ったりと贅沢な処理がなされています。

1. Wedding Dress
2. Omie Wise
3. Will the Circle Be Unbroken?
4. When I Get Home
5. Rain and Snow
6. Helping Hand
7. So Clear
8. Reflection

メンバーそれぞれがソロ活動に専念するようになり、バンドとしては集中力を欠いていた中での録音となります。それでもこれだけのパフォーマンスを収めているのはさすがです。今回はトラッド曲とオリジナル曲が半々です。前作同様ジャズ色は封印されています。ですから初期の頃のようなアグレッシヴさを求めているファンには物足りない感じになりますが、John RenbournとBert Janschは素晴らしいギターアレンジを展開しています。しかし、Bert Janschはかなりバンドに飽きてきている時期になります。

John Renbournは相変わらずシタールとエレキギターを駆使してサイケな感じを醸し出しています。バンドとしては危機的な状態に合ったのですが、腐っても鯛です。作品としては十分にペンタングルらしさを出しています。トラッドを革新的に演奏しているので、アメリカのフォークロック的な感じもあったりして面白いです。John Renbournの妙にポップなエレキアレンジが新境地を拓いています。

Wedding Dress

Omie Wise

Will the Circle Be Unbroken?
⇒ 続きを読む

[20111002]

Cruel SisterCruel Sister
(2008/01/01)
Pentangle

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70年代の作品で、当時ライバルのFairport Conventionが純粋なトラッドフォークを純粋に新しい感性で表現して素晴らしい作品を出していました。それに影響されたように、これまでのジャズの要素は封印して、トラッドフォークとしての斬新さを追求した作品になっています。プロデューサーもShel TalmyからBill Leaderに変更になっています。収録されている曲もトラディショナルソングのカバーばかりとなっています。

1. A Maid Thats Deep In Love
2. When I Was In My Prime
3. Lord Franklin
4. Cruel Sister
5. Jack Orion

トラッドフォークのカバー曲でありながら、彼らは全く新しい命を吹き込んでいます。暗黙の了解としてアコースティック楽器にこだわっていたのに、John Renbournが初めてエレキギターを弾いています。これはボブディランがエレキギターを手にした事によって、ファンからは裏切り者扱いされたくらいに衝撃的な事でした。シタールも弾いていますが、John Renbournはシタールのようにエレキギターを弾いているので違和感は無いのですが、トラッドフォークという定義からはタブーに挑戦したようになっています。

演奏に関しては即興も含めて自信がある彼らなのにWhen I Was In My Primeではアカペラにして全く楽器が使われていないという事も衝撃的です。それなのに彼らの演奏が聴こえてくるような雰囲気を持っているのが凄いです。Jack Orionじゃ18分もある大作で、この辺りはプログレッシブな彼らの革新性が見事に現れています。ジャズ色が無いのに、これほど挑戦的な作品になるのは意外でもあり、彼らのスタンスは常に挑戦者である事が分かります。名盤です。

A Maid Thats Deep In Love

When I Was In My Prime

Lord Franklin
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