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[20111008]

Liege & LiefLiege & Lief
(2002/05/02)
Fairport Convention

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69年の作品です。彼らは69年に3枚のアルバムを出しています。それだけアイデアに溢れた1年だったのでしょう。プロデューサーはこれまで全てJoe Boydが手がけています。ドラムがMartin LambleからDave Mattacksへ代わっています。そしてfiddle, violaのDave Swarbrickが加わりよりトラディショナル色を強めていきます。これが黄金期のメンバーと言えるでしょう。

1. Come All Ye
2. Reynardine
3. Matty Groves
4. Farewell, Farewell
5. The Deserter
6. Medley: The Lark In The Morning/Rakish Paddy/Foxhunter's Jig/Toss The Feathers
7. Tam Lin
8. Crazy Man Michael
9. Sir Patrick Spens (Sandy Denny Vocal Version)
10. Quiet Joys Of Brotherhood (Take 1)

このアルバムではアコースティック色は弱まり、エレキバンドとして、アメリカのフォークロックへのイギリスからの回答のような色合いになっています。ヴィオラの使い方も泥臭く、ケルティックスワンプロックと言えなくもありません。エレクトリックトラッドフォークとして、スティーリーパンに近くなっています。ペンタングルとは違うアプローチです。

スワンプ色は初期の頃のサイケデリック感覚のようでありながらも、演奏のダイナミズムはプログレのように大胆です。ロックバンドスタイルになっているので、ロックファンからも親しまれる内容になっています。英国らしいところもありますが、全体的にはアメリカのカントリーフォークロックからの影響が強く感じられます。シンプルなトラッド曲のカバーではリズムに工夫をして壮大なプログレ作品に仕上げています。

Come All Ye

Reynardine

Matty Groves
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[20111008]

UnhalfbrickingUnhalfbricking
(2008/03/04)
Fairport Convention

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69年の作品で、完全にブリティッシュトラッドフォークへ移行した記念すべき作品です。普通のサイケバンドだった彼らが、英国で古くから親しまれているトラッドフォークに徹した事は、当時はかなりインパクトがあり、ペンタングルもその影響でジャズ色を薄めていく事になりました。いかにも英国的な老夫婦が映っているジャケットとともに、新しい時代が開けていたこの時期に温故知新的なこの作品は多いに英国民に受けて、Fairport Conventionというバンドは国民的なバンドへと人気を高めていきます。

1. Genesis Hall
2. Si Tu Dois Partir
3. Autopsy
4. A Sailor's Life
5. Cajun Woman
6. Who Knows Where The Time Goes
7. Percy's Song
8. Million Dollar Bash

ボブディランの曲をカバーした曲が3曲もありますが、その中でもフランス語で歌っているSi Tu Dois Partirがシングルヒットしました。前作ではメンバーだったIain Matthewsは、ゲスト扱いになっています。ですから、このバンドのボーカリストは名実共にSandy Dennyがしょって立つ事になります。トラッドフォークといっても、エレキを使ったバンドスタイルも残っており、完全なトラッド化とは言えないかもしれませんが、完全にサイケ感は抜けており、次の時代へと進んだ事を物語っています。

Sandy Dennyの歌はペンタングルのJacqui McShee に比べるとアクは少ないですが、ブリティッシュトラッドフォークブームの顔であり、このアルバムが後のトラッドブームに火をつけた歴史的名盤でもあります。長尺のA Sailor's Lifeなどはプログレッシブフォークでもあり、サイケからプログレへの変革期にリリースされながら、プログレの派手な世界とは真逆の古くさくもナショナリズムを強く押し出しながらも、新しい時代を切り開いた名盤です。

Genesis Hall

Si Tu Dois Partir

Autopsy
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[20111008]

What We Did on Our HolidaysWhat We Did on Our Holidays
(2002/07/16)
Fairport Convention

商品詳細を見る


69年のセカンドアルバムです。このアルバムから、このバンドの看板女性ボーカルとなるSandy DennyがJudy Dybleの代わりに加わります。Ian MacDonaldの代わりの男性ボーカリストとしてIain Matthewsも参加して、良く知られているFairport Conventionのメンバーが出そろいます。Sandy DennyはツェッペリンのThe Battle of Evermoreで歌っているので、ロックファンからも知られている存在です。

1. Fotheringay
2. Mr Lacey
3. Book Song
4. The Lord is in this Place, How Dreadful Is This Place?
5. No Man's Land
6. I'll Keep It With Mine
7. Eastern Rain
8. Nottamun Town
9. Tale In Hard Time
10. She Moves Through The Fair
11. Meet on the Ledge
12. End of a Holiday
13. Throwaway Street Puzzle
14. You're Gonna Need My Help
15. Some Sweet Day

Fotheringayでトラッドフォーク色が強く出ていますが、次のMr Laceyではブルースロックになっているので、まだバンドとしてのサウンドは固まっていません。このアルバムでもJoni MitchellとBob Dylanのカバーをやっているので、好みは変わっていないようです。その他にトラディショナルソングのカバーもやっています。ファーストの頃よりは実験的なサウンドは抑えられ、ポップで効き易いサウンドになってます。やはりIan MacDonaldがくせ者だったようです。

ペンタングルのように最初からブリティッシュトラッドをやっていたというより、アメリカのフォークロックからの影響が強いようです。ここでもまだサイケなアレンジもあり、プログレ前夜的なバンドな立ち位置にいるようです。これから方向性がしっかり定まっていくよりも、この混沌とした世界観がロックファンにとっては面白いと思います。こういう時代があったからこそ、後のトラッドの世界がより際立ってくるのです。

Fotheringay

Mr Lacey / Some Sweet day

Book Song / Eastern Rain
⇒ 続きを読む

[20111008]

Fairport ConventionFairport Convention
(2003/03/04)
Fairport Convention

商品詳細を見る


ブリティッシュトラッドフォークバンドの御三家の一つ、フェアポート・コンヴェンションです。最初のオリジナルメンバーは初代女性ボーカリストJudy Dybleと、当時その彼氏で、後のキングクリムゾンへ参加するIan MacDonaldもリードボーカルで参加しています。ギターのRichard ThompsonとSimon Nicol、ベースのAshley Hutchings、ドラムのMartin Lambleです。

1. Time will show the wiser
2. I don't know where I stand
3. If (Stomp)
4. Decameron
5. Jack O' Diamonds
6. Portfolio
7. Chelsea morning
8. Sun shade
9. Lobster
10. It's alright ma it's only witchcraft
11. One sure thing
12. M.1 breakdown
13. Suzanne
14. If I Had a Ribbon Bow
15. Morning Glory
16. Reno, Nevada

最初はアコースティックにこだわっていたペンタングルと違って、このバンドはエレキもありのバーズのようなフォークロックでデビューしています。68年の時代柄サイケデリックなフォークロックになっています。後の彼らのスタイルから考えると、かなり違うサウンドになっているので、逆に楽しめます。ビートルズのようにコンプの効いたピアノやドラムサウンドは、サイケファンにはたまらないサウンドになっていると思います。

Joni MitchellやBob Dylanの曲をカバーしている辺りは、しっかりフォークロックというものを意識している感じですが、内容的にはサイケデリックバンドという印象が強いです。初代女性ボーカリストのJudy Dybleの歌が聴けるのは、このファーストアルバムのみですから、貴重な音源です。Ian MacDonald がこのバンドに関わっていたというのもこの作品のみですから、非常に希少価値のあるアルバムです。内容もそれだけ面白い作品になっています。

Time will show the wiser

I don't know where I stand

If (Stomp)
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