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[20111009]

RosieRosie
(2004/08/03)
Fairport Convention

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73年の作品で、最後のオリジナルメンバーだったSimon Nicolが脱退してしまい、とうとうオリジナルメンバーがいなくなったFairport Conventionですが、Sandy DennyとRichard Thompsonらがゲスト参加していて、なんとかFairport Conventionとしての威厳を守った作品です。プロデューサーも新しいメンバーであるTrevor Lucasに代わり、これまでの作品よりもポップな仕上がりになっています。

1. Rosie
2. Matthew, Mark, Luke And John
3. Knights Of The Road
4. Peggy's Pub
5. The Plainsman
6. Hungarian Rhapsody
7. My Girl
8. Me With You
9. The Hens March Through The Midden.....
10. Furs And Feathers
11. Matthew, Mark, Luke And John (Live)
12. The Hens March Through The Midden..... (Live)
13. Rosie (Live)
14. The Claw (Live)
15. Furs And Feathers (Live)

トラッドフォーク色を強めていますが、新しいメンバーTrevor LucasとJerry Donahueが加わった事により、よりイギリス的なポップ性を増しています。前作からも現れていましたが、一時期のキンクスのサウンドに似ています。パブでやってるフィドルバンドのような感じです。そして作曲の仕方がブリットポップになっているのです。もうFairport Conventionというバンド名を名乗らなくてもいいくらいまったく別のバンドになってしまった感じですが、流れを追って聴いていくと、これもまぎれも無くFairport Conventionなのです。

イギリスではグラムロックが全盛の時期ではありますが、こういう音楽は変わりなく愛されているという英国ならではの気質があるのです。それでいて新しい感性ももった彼らのようなバンドは、よりトラッドフォークの文化を豊かにしていったのです。ケルトミュージック特有の即興性も楽しく入れ込んで、実に気のいい楽しい作品になっています。暗さが全くない。明るい作品です。

Rosie

Matthew, Mark, Luke And John

Knights Of The Road
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[20111009]

Babbacome LeeBabbacome Lee
(2004/08/03)
Fairport Convention

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ババコーム・リー+2(紙ジャケット仕様)ババコーム・リー+2(紙ジャケット仕様)
(2004/11/17)
フェアポート・コンヴェンション、サンディ・デニー 他

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71年の作品で、実話の殺人事件をもとにしたコンセプトアルバムになっています。プロデュースはJohn WoodとSimon Nicolで、Simon Nicolが新生Fairport Conventionを引っ張っていく事になりました。ストーリー展開があるので、語りとかも入っており、トラッドフォークオペラみたいな感じになっています。フォークバンドで、こうしたコンセプトアルバムを創るというのは珍しい事であり、このバンドのポテンシャルが失われていない証となりました。

1. The Verdict - read by Philip Stirling Wall
2. Little Did I Think
3. I Was Sixteen (Part 1)
4. John My Son
5. I Was Sixteen (Part 2)
6. St. Ninian's Isle/Trumpet Hornpipe
7. Sailors Alphabet
8. John Lee
9. Newspaper Reading - read by A.L. Lloyd
10. Breakfast In Mayfair
11. Trial Song
12. Cell Song
13. The Time Is Near
14. Dream Song
15. Wake Up John (Hanging Song)
16. Farewell To A Poor Man's Son
17. Breakfast In Mayfair feat Sandy Denny

殺人事件というテーマですが、サウンドはひょうきんなフォークカントリー調なので、歌詞の内容などを理解しないと、普通のトラッドフォークソングとして楽しむ事も出来ます。コンセプトアルバムなので、トラッド曲のカバーは2曲のみで、他はオリジナル曲になっています。こうした音楽を楽しめる若者がいるだけでも素晴らしい事ですが、そこから更に、コンセプチャルな作品を出すような創作性に溢れた作品が生まれた事は、当時の音楽性の高さを物語っています。

エレキギターの出番も少なくなり、アコースティック楽器が主流になっているのも面白い現象です。コンセプトという事で、キンクス的なポップ性もあり、これは英国気質が良く現れています。Sandy Dennyがいた頃が黄金期と言われていますが、トラッドフォークバンドとしては、この頃が一番充実しています。この後の長い歴史を考えると、本当はこの頃が黄金期なのかもしれません。それだけ初期の頃とは違った素晴らしい作品を創っています。

Little Did I Think/I Was Sixteen/John My Son

Sailors Alphabet

John Lee/Newspaper Reading

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[20111009]

Angel DelightAngel Delight
(2004/08/03)
Fairport Convention

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71年の作品で、今度はギターのRichard Thompsonが脱退して、バンドとしてはどんどん空中分解し始めていますが、この危機をなんとか乗り切った作品です。メンバーが少なくなった分、メンバーの結束が強まり、演奏面が充実して、よりトラッドフォークなサウンドを追求するようになっています。

1. Lord Marlborough
2. Sir William Gower
3. Bridge Over The River Ash
4. Wizard Of The Worldly Game
5. The Journeyman's Grace
6. Angel Delight
7. Banks Of The Sweet Primroses
8. Instrumental Medley: The Cuckoo's Nest, Hardiman The Fiddler, Papa Stoor
9. The Bonny Black Hare
10. Sickness & Diseases
11. The Journey Man's Grace feat Richard Thompson

トラディショナル曲のカバーが多くなっていますが、それだけ純粋にトラッドフォークらしい分かり易い音楽になっています。これまでのロックからの混じりっ気が無くなっているのです。それだけ音楽的には地味ですが、それだけペンタングル達と渡り合える内容になっています。そして、それだけ国民にも愛されるバンドになっていきます。

しかし、国民性が強くなる分、日本などでは存在感が薄くなっていきます。プロデューサーもバンドとJohn Woodが担当しており、自分たちのやりたい音楽を純粋に追求出来る状態になっています。主力メンバーが次々にいなくなっているので、人気も落ちてくるのですが、残されたメンバーに取っては自由に好きな事が出来る環境が整った事になります。

Lord Marlborough

Bridge Over The River Ash

The Journeyman's Grace
⇒ 続きを読む

[20111009]

フル・ハウス+5フル・ハウス+5
(2010/12/22)
フェアポート・コンヴェンション

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70年の作品で、早くも看板ボーかリストのSandy DennyとベースのAshley Hutchingsが脱退して、新しいベーシストにDave Peggが加入しました。ボーカルは男性メンバーのDave SwarbrickやRichard Thompsonが担当する事になりました。Dave Peggはマンドリンも演奏して、彼が入った事によって、サウンドはよりトラッド色が強くなっています。

1. Walk Awhile
2. Doctor Of Physik
3. Dirty Linen
4. Sloth
5. Sir Patrick Spens
6. Flatback Caper
7. Poor Will And The Jolly Hangman
8. Flowers Of The Forest
9. Now Be Thankful
10. Sir B McKenzies Daughters Lament For The 77th Mounted Lancer
11. Now Be Thankful (New Stereo Mix)

これまではバーズのザバンドのようなサウンドでしたが、この作品ではグレイトフルデッド辺りのサウンドに近いと思います。エレキギターはあくまでも伴奏と言った感じで、ヴィオラやマンドリンなどが曲をリードしていきます。そして曲もカントリーというか、ケルトに近い感じで、トラッドフォークという看板からすると、一番ふさわしい作品になっています。

女性ボーカルではなくなった事も、トラッド色が強くなった事も、これまでに比べると地味になっているのですが、それでもトラッドフォークバンドとしては最高の作品に仕上げています。ですからSandy Dennyがいなくなっても、このアルバムまでが彼らの黄金期と言えます。一番英国的な雰囲気を持っていますが、やはりデッドなサウンドなのでアメリカも連想出来ます。この辺りの微妙な感じが彼らの持ち味なのかもしれません。

Walk Awhile

Dirty Linen

Sloth
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