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[20111010]

Bonny Bunch of RosesBonny Bunch of Roses
(2007/02/20)
Fairport Convention

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77年の作品で、再びSandy Dennyがいなくなり、代わりにオリジナルメンバーのSimon Nicolが復帰しています。メンバーが微妙に違うだけでサウンドはかなり変わります。トラディショナルフォークが基本ですが、このアルバムはかなりエレクトリック化されています。エフェクターも多用して普通のロックバンドのようです。音もタイトです。

1. Jams O' Donnells Jig
2. Eynsham Poacher
3. Adieu Adieu
4. Bonny Bunch Of Roses
5. Poor Ditching Boy
6. General Taylor
7. Run Johnny Run
8. Last Waltz
9. Royal Seleccion No. 13

メンバーが四人になっているので、シンプルな構成になっているのですが、それだけ音に工夫して厚みを出しています。ミドルテンポの曲が多く、ダウントゥアースなタイトなサウンドになっています。マンドリンやフィドルも使っていますが、エレクトリック楽器が全面に出てきて、単なるカントリー調のロックバンドみたいな感じです。

時代はディスコブームでもあり、トラッドフォークも昔のダンスミュージックであるからか、リズムをタイトにしています。ドラムの音はGottle O'Geer から迫力のある音になっています。まるでロックバンドです。それなのにトラディショナルパブフォークな曲をやっているのでユーモラスです。バンドとしてはもうきつい時期に入っているみたいです。

Jams O' Donnells Jig

Eynsham Poacher

Adieu Adieu
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[20111010]

Gottle O\'GeerGottle O\'Geer
(2007/01/30)
Fairport Convention

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76年の作品で、本来はDave Swarbrickのソロアルバムとして制作されていたのですが、バンドのメンバーのDave PeggとBruce Rowland意外にも、オリジナルメンバーであったSimon Nicolなども参加して豪華な顔ぶれとなった事からFairport Conventionの作品としてリリースされました。Fairport featuring Dave Swarbrickという表記も使われて、番外編的な内容なのですが、オリジナルアルバムの一つとして数えられています。

1. When First Into This Country
2. Our Band
3. Lay Me Down Easy
4. Cropredy Capers
5. Frog Up The Pump
6. Don't Be Late
7. Sandy's Song
8. Friendship Song
9. Limey's Lament
10. Angles Brown

まだ無名だったRobert Palmerがハーモニカとバッキングボーカルで参加しているというおまけ付きです。ファンクのビートにのせてフィドルするという実験的な事もやっているので、音楽的には面白いのですが、バンドのイメージからするとかけ離れています。ですからファンには人気のない作品なのですが、ロックの歴史を考えた上で聴くと、非常に貴重な音楽になっていると思います。

管楽器も取り入れて、バンドサウンド以上の豪華さを演出しています。プロデュースをドラムのBruce Rowlandに任せた事によって、リズムを重視したミキシングになっています。音楽的にもユーモアに溢れていますので、作品の出来としても申し分ありません。スィングジャズがあったり、バラエティーに飛んでいるところがファンには納得いかないのかもしれませんが、バンドの初期の頃の混沌さを考えると、問題ない範囲だと思います。カントリーとジャズという事で、イメージ的にはリンゴスターの初期の頃の作品を連想させます。

When First Into This Country

Cropredy Capers / Frog Up The Pump

Sandy's Song

[20111010]

Rising for the MoonRising for the Moon
(2005/08/02)
Fairport Convention

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75年の作品で、看板歌姫Sandy Dennyがこのアルバムから復帰しました。しかしSandy Dennyもオリジナルメンバーではなかったので、やはりオリジナルメンバー抜きのバンドである事に違いはありません。女性ボーカルが加わるだけで、曲のキーは変わるし、全体的に音楽に丸みというか、ソフトさが自然に加わっています。バンドとしては充実していた中で、看板歌姫が加わることによって素晴らしい化学変化が生まれています。

1. Rising For The Moon
2. Restless
3. White Dress
4. Let It Go
5. Stranger To Himself
6. What Is True ?
7. Iron Lion
8. Dawn
9. After Halloween
10. Night-Time Girl
11. One More Chance

プロデュースもメンバーのTrevor LucasからGlyn Johnsに任せた事によって、余裕というか、落ち着いた雰囲気で演奏に集中出来ているようです。前作までの遊び心は無くなっているかもしれませんが、音楽的には無駄がなくなってまとまった感じがします。女性ボーカルという重要な核が戻った事によって、バンドとしての結束もより強くなっているようです。

アメリカのカントリーポップシンガーが歌うような曲が目立ちますが、作品としての出来が素晴らしいので、又、半分以上の曲をSandy Dennyが作っているので、一回りも成長して帰ってきています。Stranger to Himselfはまるでツェッペリンがやりそうな感じの曲で、外に飛び出していったSandy Dennyが新しい風を更に吹き込んだバンドは、更なる成長を遂げています。全盛期よりも質のいい作品です。

Rising For The Moon

White Dress

Iron Lion
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[20111010]

NineNine
(1998/06/30)
Fairport Convention

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73年の作品で、オリジナルメンバーが全ていなくなっていますが、音楽的には一番充実しています。それでは元々このバンドのサウンドが駄目だった訳ではなく、メンバー交代しながらもバンドとして成長してきたからこそです。ロック色が段々無くなってきて、トラッドフォークスタイル中心になりながらも、同世代のロックバンドと代わらない革新性を持っているという事で、非常にユニークなサウンドになっています。

1. The Hexamshire Lass
2. Polly On The Shore
3. The Brilliancy Medley & Cherokee Shuffle
4. To Althea From Prison
5. Tokyo
6. Bring 'Em Down
7. Big William
8. Pleasure & Pain
9. Possibly Parsons Green
10. The Devil In The Kitchen (Fiddlestix)
11. George Jackson (Live)
12. Pleasure & Pain (Live)
13. Six Days On The Road

音楽自体はシンプルでありながらも、構成がプログレ的だったりして、普通のトラディショナルソングでは味わえない面白みがあります。正直言って全盛期よりも、この頃の方が音楽的には面白いです。ただ、ロックファンには馴染みにくい面もあるかもしれませんが、キンクスのようなイギリスの庶民的な音楽をユーモラスに取り入れているサウンドが好きな人には好きになれる音楽だと思います。

何の情報もないで聴くと、まるでカントリーフォークソングのようですが、そのルーツとなっているイギリスやアイルランドのトラディショナルフォークソングを、70年代のロック感覚で表現しているのです。この庶民的な地味な感じと、ひねくれポップ的な感覚の融合が理解出来れば、このバンドの面白みが理解出来ると思います。正直、オリジナルメンバーでやっていた事はサイケデリックだったので、トラッドフォークバンドとしては、このアルバムの方が完成度が高いです。

The Hexamshire Lass

Polly On The Shore

The Brilliancy Medley & Cherokee Shuffle
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