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[20111015]

Who Knows Where the Time GoesWho Knows Where the Time Goes
(1998/01/13)
Fairport Convention

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Who Knows Where the Time GoesWho Knows Where the Time Goes
(1998/01/13)
Fairport Convention

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97年の作品で、新作のスタジオ盤にライブ音源をプラスした構成になっています。今回のライブ音源はボーナストラックみたいな感じなので、完全にスタジオ作品と見てもいいと思います。Chris LeslieとMartin Allcockが加わって6人編成に戻っています。Richard ThompsonとRoy Woodがゲスト参加しています。

1. John Gaudie
2. Sailing Boat
3. Here's To Tom Paine
4. The Bowman's Retreat
5. Spanish Main
6. The Golden Glove
7. Slipology
8. Wishfulness Waltz
9. Life's A Long Song
10. Dangerous
11. Heard It Through The Grapevine (Live From Cropredy 1995)
12. Who Knows Where The Time Goes? (Live From Canterbury Marlowe Theatre, March 1997)

オリジナル曲は相変わらず素晴らしい曲を創っています。John Gaudieは久々に元気のいい曲ですが、あとは穏やかな曲が多くなっています。ジェスロタルのLife's a Long Songをカバーしています。ライブ音源のI Heard It Through the Grapevineはマーヴィンゲイの名曲ですね。タイトル曲のWho Knows Where The Time Goesは彼らの昔の曲です。このライブ音源をタイトルにしているというのも意味深です。

基本はトラッドフォークでありながら、当時のブリットポップなどと並べて聴いても問題ないくらい若々しい演奏、アレンジになっています。もはや昔のトラッドを懐かしんでいる風情でもなく、未来に向けたトラッドフォークの可能性を追求していると思えるようになってきました。彼らはこの時点でも挑戦者なのです。だからこそ、これだけ素晴らしい内容の作品を創り続けていく事が出来ているのです。名盤です。

John Gaudie / Bowman's Retreat

Sailing Boat

Here's To Tom Paine
⇒ 続きを読む
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[20111015]

Old New Borrowed & BlueOld New Borrowed & Blue
(2007/06/26)
Fairport Convention

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96年の作品で、前半がスタジオ録音の新作で、後半がアコースティックライブ音源になっていて、独自のポップな楽曲を提供するバンドの特性と、ライブ演奏に定評があるバンド特性、両方の魅力を伝える作品になっています。James TaylorのカバーFrozen Manなど、南部のシンガーソングライター的な曲を取り上げているところなど、このバンドの趣向性が垣間見える内容になっています。

1. Woodworm Swing
2. Men
3. Aunt Sally Shuffle
4. There Once Was Love/Innstück
5. Frozen Man
6. Mr. Sands Is in the Building
7. Lalla Rookh
8. Foolish You
9. Crazy Man Michael
10. Widow of Westmorland's Daughter
11. Genesis Hall
12. The Deserter
13. The Swimming Song
14. Struck It Right
15. The Hiring Fair
16. Matty Groves/Dirty

メンバーは四人になってしまい、Simon Nicol、Ric Sanders、Dave Pegg、Maartin Allcockの四人が残っています。この頃の特徴である穏やかな曲は燻し銀というには枯れておらず、瑞々しいくらいに愛情溢れる若々しさに溢れています。もはや過去のFairport Conventionの栄光にこだわる事が無いくらいに、別次元の素晴らしい世界観を生み出しています。

全く別のバンドだと思った方が分かり易いかもしれませんが、長い歴史の中での変遷もありますので、ずっと彼らの事を信じて聴き続けてきたファンの方には感慨深いものがあると思いますが、このバンドでしか成し得なかったような独自の進化の仕方をしています。それは時代の流れを感じながらも、決して自分たちのペースを乱す事無く進んできた、彼らならではの素晴らしい境地に達していると思います。

Woodworm Swing

There Once Was Love/Innstück

Frozen Man
⇒ 続きを読む

[20111015]

Jewel in the CrownJewel in the Crown
(2006/06/27)
Fairport Convention

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95年の作品で、90年代ではオルタナの元祖としてニールヤングが再ブレイクするなど、フォークロックリバイバルな雰囲気もあり、フォークロックとブレイクビーツを融合させたミュージシャンも多く出てきました。ですからこのバンドも見直されても良いのですが、あまり大きくは取り上げられる事はありませんでした。しかし、そうした時代性に触発されながら、素晴らしい内容の作品に仕上げています。

1. Jewel In The Crown
2. Slip Jigs And Reels
3. A Surfeit Of Lampreys
4. Kind Fortune
5. Diamonds And Gold
6. The Naked Highway Man
7. The Islands
8. The Youngest Daughter
9. London Danny
10. Summer In December
11. Travelling By Steam
12. She's Like The Swallow
13. Red Tide
14. Home Is Where The Heart Is
15. Closing Time

自分たちのスタイルは守りながらも、ネオアコやブリットポップなどの新しい感覚と並べて聴いても、決して引けを取らないくらい素晴らしい作品になっています。決して流行に左右されることのないような、いつ何時に聴いてもいい曲だと思えるような曲ばかりです。それこそがトラディショナルの良さでもありますが、オリジナル新曲でそんな曲を創れるというのは素晴らしい事だと思います。

XTCがひねくれポップスで使うようなイギリス独特のポップ感覚もあり、きっともっと多くの人の耳に届けば、この作品の評価はかなり高くなると思います。それだけいい曲ばかりです。大人が楽しめる音楽とも言えますが、しっかりとしたセンスを身につけた若者なら、きっとこの作品の素晴らしさが伝わると思います。隠れた名盤です。

Diamonds And Gold

The Naked Highway Man

The Islands
⇒ 続きを読む

[20111015]

Five SeasonsFive Seasons
(2002/10/08)
Fairport Convention

商品詳細を見る


90年の作品でレーベルはNew Routesへ移籍しています。この頃の作品は安定していて、70年代風のポップスとトラッドフォーク、そして80年代的な音色が混じり合った、独特の世界観を持っています。穏やかな曲が多くなっているの特徴でしょう。当時流行っていた癒し系音楽でもありますし、ワールドミュージック的な雰囲気もあります。ですから当然のように売れても良かったのですが、なぜか昔の名前を引きずっているからなのか、売り上げには結びついていません。

1. CLAUDY BANKS
2. ALL YOUR BEAUTY
3. CUP OF TEA! / A LOAF OF BREAD / MISS MONAHAN'S
4. GOLD
5. RHYTHM OF THE TIME
6. THE CARD SONG / SHUFFLE THE PACK
7. MOCK MORRIS
8. SOCK IN IT
9. GINNIE
10. THE WOUNDED WHALE
11. CAUGHT A WHISPER (LIVE)

昔からアメリカのフォークカントリーロックの影響のあるバンドでしたが、昔のザバンドやイーグルスのような雰囲気もありますが、やはりイギリスならではの音楽感は隠せません。だからこそ母国では人気はあるのです。日本では一部のファンにのみ支えられているような存在です。どうしても全盛期の頃の作品だけが注目されがちです。音楽的には、男だけになった頃の作品の方が出来がいいと思います。

そしてシンセなどを取り入れてポップさを増してきたこの頃も、いい作品を残していると思います。何より音楽を愛している事が伝わってくる誠実な音楽だと思います。フォークロックバンドのイギリス版という事で、日本ではつかみづらい存在ではありますが、懐かしさと新しさが共存する温故知新なバンドの魅力は、聴き込むほどに増してくると思います。

ALL YOUR BEAUTY

RHYTHM OF THE TIME

MOCK MORRIS
⇒ 続きを読む

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