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[20111016]

Sense of OccasionSense of Occasion
(2011/04/19)
Fairport Convention

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Sense of OccasionSense of Occasion
(2011/04/19)
Fairport Convention

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2007年の作品で、これまでもブリットポップ的な曲はありましたが、このアルバムでは大胆にブリットポップな部分を強調しています。ですからこれまでの作品のように純粋なトラッドフォークというよりも、かなりひねくれポップな曲を楽しんでやっています。ユーモアがあるので、どの曲も楽しい曲ばかりです。これは大きな変化だと思います。

1. Keep on Turning the Wheel
2. Love on Farmboy's Wages
3. The Bowman's Return
4. South Dakota to Manchester
5. Spring Song
6. Polly on the Shore
7. Just Dandy
8. Tam Lin
9. In Our Town
10. Edge of the World
11. Hawkwood's Army
12. The Vision
13. Your Heart and Mine
14. Untouchable
15. Galileo's Apology
16. Best Wishes
17. Hornpipe (Coda)

Keep on Turning the Wheelでのバイオリンの使い方は、もろにビートルズです。そしてXTCのLove on a Farmboy's Wagesをカバーしている事によって、明らかにブリットポップ宣言をしています。しかもアコースティック楽器を主体としたブリットポップは、まるでXTCのノンサッチのようです。この事によって、とてもあか抜けたトラッドフォークブリットポップな作品になっています。どの曲も明るく元気で、シンプルでありながら奥深い作品になっています。

ある程度自分たちの音楽を突き詰めてきた事による余裕なのでしょうか。実に軽やかに素晴らしい作品を生み出しています。彼らの最高傑作と言ってもいいくらい素晴らしい内容です。これこそが温故知新、このバンドがあるべき姿だと思います。長い歴史の中で、とうとうここまで上り詰めたかと感慨深いです。昔の曲もセルフカバーしていますが、このブリットポップなコンセプトに合っています。これは文句無い名盤です。このアルバムこそ代表作とすべきです。

Keep on Turning the Wheel

Spring Song

Polly on the Shore
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[20111016]

Over the Next HillOver the Next Hill
(2004/08/16)
Fairport Convention

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2004年の作品で、自信のレーベルをWoodwormからMatty Groovesに変更しています。35周年を経て、新たな丘を超えていこうという意気込みが感じられるアルバムタイトルですが、音楽的にはよりトラディショナルな音楽を追究していこうとしているように感じられます。他のバンドとは進化の質が違うのです。

1. Over The Next Hill
2. I'm Already There
3. Wait For the Tide To Come In
4. Canny Capers
5. Over The Falls
6. The Wassail Song
7. The Fossil Hunter
8. Willow Creek
9. Westward
10. Some Special Place
11. Si Tu Dois Partir

Fairport Conventionは現在でも現役で頑張っていますが、音楽的には完成されていて、それでも地味にマイナーチェンジするので、良く聴いていないと行けないのですが、ある程度定着していると思います。80年代のようにシンセを使ってポップな感じを出す事は無くなりました。アコースティックバンドフォーマットでライブでもそのまま演奏出来るようなスタイルであり、その中でどれだけシンプルでありながらプログレッシブにやっていけるかがテーマになっているような気がします。

穏やかな曲だけではなく、フォークダンスを踊れるような元気な曲も復活して、大道芸人のような身軽な演奏も可能にしています。昔から考えると変化の多いバンドでしたが、ここに来て一つのスタイルに定着しているようです。大御所バンドの再結成ブームもありましたが、このバンドはクリムゾンと同じで、昔のメンバーを入れる事はせず、現役のメンバーだけで頑張っています。

Over The Next Hill

I'm Already There

Canny Capers
⇒ 続きを読む

[20111016]

XxxvXxxv
(2006/06/27)
Fairport Convention

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2001年の作品で、バンド結成35周年を記念して制作されたアルバムです。曲は昔の自分たちの曲を再演しておりますが、昔とはメンバーも違っているので、新たな気持ちで聴く事が出来ます。ジェスロタルのIan Andersonがフルートで参加していたりして、話題性もありました。彼らのバンドとしての歴史を紐解いてはいますが、スタンスは全く変わっていない事がよく分かります。

1. Madeleine
2. My Love Is In America
3. The Happy Man
4. Portmeirion
5. The Crowd
6. The Banks Of Sweet Primroses
7. The Deserter
8. The Light Of Day
9. I Wandered By A Brookside
10. Neil Cow's Apprentice
11. Everything But The Skirl
12. Talking About My Love
13. Now Be Thankful
14. The Crowd Revisited

electronic mandolinなどというものが登場したりして、21世紀におけるトラッドフォークのあり方などというものも伺えますが、トラッドフォークの楽しさというものを純粋に表現しているだけに過ぎないかもしれません。又、昔の曲を演奏しているので、昔の曲と聴き比べると、演奏がとても安定していて、だてに年を取っているだけではない事がよく分かります。

トラッドフォークは庶民の音楽であり、パブなどで酒を飲みかわしながら楽しむ音楽であり、その気軽さを世界レベルで伝えてきたこのバンドの歴史を感じながらも、流行の音楽だけを聴いている若者だけではない事を世界に知らしめてきました。こうしたバンドがいたからこそ、ロックファンもトラッドフォークの魅力を認識する機会がありました。そしてその事によって、音楽はより豊かなものとなって未来へつながっていく事を願うばかりです。現実はそうなっていないだけに。

My Love Is In America

The Happy Man

Portmeirion
⇒ 続きを読む

[20111016]

Wood & the WireWood & the Wire
(2007/01/30)
Fairport Convention

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99年の作品で、自分たちのレーベルWoodwormからリリースされています。アルバムタイトルはギターやマンドリンなどの弦楽器の事であり、鍵盤楽器はいっさい使用されていません。ですから、久々に純粋なトラッドフォーク、ケルト色が強くなっている作品です。オーストラリアの民族楽器Didgeridooが使われているのは、なぜかよく分かりませんが、ワールドミュージック的な内容になっています。

1. The Wood And The Wire
2. The Dancer
3. Wandering Man
4. The Heart Of The Song
5. A Year And A Day
6. The Game Pieces
7. Close To You
8. Still A Mystery
9. Banbury Fair
10. The Lady Vanishes
11. The Good Fortunes
12. Western Wind
13. Don't Leave Too Soon
14. Rocky Road

鍵盤楽器が無いだけでポップ性は薄れていますが、どれも心に染み入るような美しい曲ばかりです。ケルトミュージックというのは、スペインのフラメンコを生み出した、アジアの一つの場所に定着しないで冠婚葬祭用の音楽を演奏して生業とする民族がイギリス諸島へ流れ着いて、土地の音楽と結びついて生まれた音楽です。ですからルーツとしてはアジアになるのですが、その音楽が庶民の生活で親しまれるようになって、生活に密着した音楽として親しまれてきました。その音楽をロック世代の感覚で表現しているのがこのバンドです。

ですからイギリスの保守的な人たちに取っては馴染み易い音楽でありますが、フラメンコは英語で言えばフュージュンであり、いろんな音楽が混じり合って生まれた最新の音楽であった訳です。ケルトもその流れを汲んでいるので、本来は斬新な音楽であった訳です。その開拓精神を蘇らせて、いつの間にか保守的な音楽として定着した音楽を再び若者の手に馴染ませようとしたこのバンドの功績は大きいと思います。その功績の結晶とも言える素晴らしい作品に仕上がっています。

The Wood And The Wire

The Heart Of The Song

A Year And A Day
⇒ 続きを読む

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