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[20111022]

All Around My HatAll Around My Hat
(2005/07/19)
Steeleye Span

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75年の作品で、タイトル曲のAll Around My Hatはイギリスのチャートで5位まで上がる最大のヒット曲となりました。トラッドフォークバンドの中で、ここまでのヒットを飛ばしたのは彼らだけです。イギリスではグラムロックブームが下火になり始めた時期で、ハードロックもプログレも怪しい雲行きになっていた頃で、パンク前夜と言える時期でのヒットでした。

1. Black Jack Davy
2. Hard Times Of Old England
3. Cadwith Anthem
4. Sum Waves
5. The Wife Of Ushers Well
6. Gamble Gold (Robin Hood)
7. All Around My Hat
8. Dance With Me
9. Batchelors Hall

どんどんポップになっていき、ロックの要素も多くなっていますが、それでもトラッドフォークしているという不思議なサウンドですが、昔ほどの不思議さは無くなり、大げさではないプログレポップバンドのようになっています。トラッドフォーク御三家の中でも一番ロックよりなバンドになりました。新しいトラッドを生み出そうとしていた他の御三家とは違い、トラッドの素材をいかにロック的に表現しようかという異なった表現であり、その事はこのバンドをより親しみ易いバンドへと仕上げていきました。

どうしても他の御三家のバンドよりは後発的な存在で下ので、評価的には下に見られがちでしたが、イギリスでの人気は彼らの方がありました。まるで三銃士やロビンフッドの時代のような中世的な音楽と現代的なロックの融合は、イギリスの国民性にも訴えながら、若者の支持も大きく受け取っていました。重苦しさが無くなっていますので、とても聴き易く、普通のポップスファンでも気軽に楽しめる作品になっています。

Black Jack Davy

Hard Times Of Old England

The Wife Of Ushers Well
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[20111022]

Commoners CrownCommoners Crown
(1996/06/18)
Steeleye Span

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Commoners CrownCommoners Crown
(1996/06/18)
Steeleye Span

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75年の作品で、オリジナルはBach Goes to Limrickのみで、それ以外はトラディショナルのカバーです。いつもながら、カバー曲ばかりですが、オリジナリティーに溢れているという特色があります。ペンタングルやフェアポートのようにオリジナル曲で、いかにトラディショナルの感覚を出しながらも新しさを付け加えるかというスタイルではなく、トラディショナルそのものをいかにロック的に演奏するかがこのバンドの特徴になっています。

1. Little Sir Hugh
2. Bach Goes to Limrick
3. Long Lankin
4. Dogs and Ferrets
5. Galtee Farmer
6. Demon Lover
7. Elf Call
8. Weary Cutters
9. New York Girls

New York GirlsではPeter Sellersがウクレレで参加しています。各方面に人気があった事が分かります。シンセサイザーは使わなくなりましたが、これまで以上にポップな作品になっています。ロックバンドスタイルでポップになっていますが、中世的な雰囲気は保っています。この不思議な感じこそがこのバンドの特徴なのです。それでもドラムが入るだけで違和感無く聴けるというのも不思議です。

他の多くのイギリスのバンドがケルト色を出していた時代でしたから、普通のロックバンドと何ら変わりなり作品だと思います。それでもこのバンドの個性的な部分はそれほど失われていません。完全にMaddy Prior、Tim Hart夫婦が中心のバンドになってから、ある程度の形が定着してきました。イギリスでは普通に人気があったバンドでした。

Little Sir Hugh

Long Lankin

New York Girls

[20111022]

Now We Are SixNow We Are Six
(1991/04/02)
Steeleye Span

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74年の作品で、このアルバムから正式なドラマーとなるNigel Pegrumが参加して6人となり、ドラムレスを卒業します。プロデューサーはジェスロタルのIan Andersonで、David Bowieがalto saxでTo Know Him Is To Love Himにゲスト参加しています。シンセサイザーも使うようになり、明らかにサウンド変化が行われています。

1. Thomas The Rhymer
2. Drink Down The Moon
3. Two Magicians
4. Now We Are Six
5. Seven Hundred Elves
6. Long-A-Growing
7. The Mooncoin Jig
8. Edwin
9. Twinkle Twinkle Little Star
10. To Know Him Is To Love Him

このアルバムではオリジナル曲は無く、ほとんどがトラディショナルのカバーで、To Know Him Is To Love HimはPhil Spector作のTeddy Bearsのカバーです。それなのにまるで全て彼らのオリジナルのようなサウンドに作り替えてしまうのが彼らの魅力の一つです。ドラムが入った事で、一般的なポップフォーマットになっているので、まるでプログレ作品のようです。フェアポートとは違う感じでジェスロタルのようなのです。

ロックの要素が強まった事で、普通に売れるようなバンドになりました。日本ではなかなか名前の浸透はありませんでしたが、本国イギリスではヒットチャートに入る人気を獲得します。ケルトの特徴としてはユニゾンによる演奏が多いのですが、それに忠実だったフェアポートとは違って、このバンドは西洋音楽のようなアンサンブルを考慮したアレンジになっています。ですから、ほとんどプログレバンドと言っていいでしょう。

Thomas The Rhymer

Drink Down The Moon

Two Magicians
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[20111022]

Parcel of RoguesParcel of Rogues
(1987/07/07)
Steeleye Span

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73年の作品で、メンバーは前作と変わらず、ドラマーはいますが、基本はドラムレスというのも変わりません。しかし明るいポップな曲が多くなっているので、これまでのような荘厳な感じは無くなっています。曲もほとんどがトラディショナルソングのカバーで、オリジナル曲はRogues in a Nationのみです。明らかにバンドに変化が現れ始めています。

1. One Misty Moisty Morning
2. Alison Gross
3. The Bold Poachers
4. The Ups And Downs
5. Robbery With Violins
6. The Wee Wee Man
7. The Weaver And The Factory Maid
8. Rogues In A Nation
9. Cam Ye O'er Frae France
10. Hares On The Mountain

トラディショナルのカバーでもポップにアレンジしているので、ロック色もこれまで以上に感じられるようになっています。その結果売り上げも伸びるという現象になっています。単なるトラッドフォークだけでは売れるのは難しい時代でしたので、選択としては間違っていなかったと思います。しかし、このバンドの初期からの荘厳な重厚さが薄れて軽いタッチになっている事で、昔からのファンに取っては離れるきっかけにもなっています。

トラディショナルのカバーでもあるRobbery with Violinsでは実験的な事をやっています。ベースやバイオリンにワウワウをかけてヘヴィメタのようなサウンドにしています。音的には重厚になっていますが、曲自体は明るい曲なので、軽快な曲になっています。やっている曲はトラディショナルでも、演奏する感覚はロックそのものであり、それがこのバンドの特徴にもなっています。

One Misty Moisty Morning

Alison Gross

The Ups And Downs
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