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[20111030]

Against the GrainAgainst the Grain
(2000/01/01)
Rory Gallagher

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75年の作品で、ポリドールからクリサリスへ移籍第一弾アルバムです。レーベルを変えた事で、よりコマーシャルな内容に変化しています。ブルースよりもロックンロール色を全面に出して、よりハードロックな曲はハードに、ポップな曲はよりマイルドになっています。この事によって、日本を始め、ヨーロッパ以外の国でもブレイクするようになります。バックメンバーに変更はありませんが、ブルース以外の要素が増えています。

1. Let Me In
2. Cross Me Off Your List
3. Ain't Too Good
4. Souped-Up Ford
5. Bought And Sold
6. I Take What I Want
7. Lost At Sea
8. All Around Man
9. Out On The Western Plain
10. At The Bottom
11. Cluney Blues
12. My Baby, Sure

ロックンロールのLet Me Inを1局目に持ってきているので、これまでよりも軽快なイメージでアルバムの中に入っていけます。Cross Me Off Your Listはファンキーな曲で、これまでに無かった作風です。Ain't Too Goodは普通にオッップな曲です。ブルース色がまったくありません。勿論ブルース曲もありますが、全面には出ていないので、これまでとはかなり印象が違う作品になっています。しかし、この事によって日本ではヒットするようになりました。

この時代になるとハードロックは第二世代に入り、ディスコなども流行りだしますので、ロリーならではのやり方で時代性も取り入れています。どうしても他のミュージシャンのように派手で特徴的なアプローチが少ないので、地味な存在でしたが、この頃から状況が変わり始めます。ロリーギャラガーは無視出来ない存在へと変わっていったのです。正にこの前後が絶頂期でした。音楽の幅が広がっても、ロリーの持ち味を活かしながらの展開になっているので、カッコいいです。名盤です。

Let Me In

Cross Me Off Your List

Ain't Too Good
⇒ 続きを読む
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[20111030]

TattooTattoo
(2000/02/22)
Rory Gallagher

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73年の作品で、これまではヨーロッパを中心に人気がありましたが、このアルバムで世界的に注目される出世作となりました。ブルースにボブディランのようなフォークの要素を加えてポップな感じにしてからハードロックにアレンジするというスタイルで、かっこいい曲が増えてきました。ブルーフォークの手法を使っているので、基本的なブルースの土台は崩れておらず、それ何のにポップでありながらハードな激しさも失わずという、理想的な進化を遂げています。兎に角カッコいいです。

1. Tattoo'd Lady
2. Cradle Rock
3. 20:20 Vision
4. They Don't Make Them Like You Anymore
5. Livin' Like A Trucker
6. Sleep On A Clothes-Line
7. Who's That Coming
8. A Million Miles Away
9. Admit It
10. Tuscon, Arizona
11. Just A Little Bit

ソリッドなハードロックになっている曲が増えているので、ここからファンになった人に取ってはブルースよりもハードロックをやるロリーギャラガーの印象が大きいと思います。実際、私も最初はハードロックを期待してロリーのアルバムを買ってから、ブルースこそが彼の本来のスタイルだという事に気づきました。又、そのブルース曲もカッコいいので、時間が経つにつれてブルースをやっているロリーの方が魅力的に感じるようになりました。

ですからロリーの作品は聴き込むほどに味わいが深まっていくという事を伝えたいと思います。同じアイルランド出身のゲイリームーアが後期はブルースにのめり込みましたが、このロリーの方がらなり早いうちからハードなブルースを確率させていたのです。しかもポップに聴かせるようなこなれた部分もあり、かなり良い感じになっています。特にシャッフルしている感じが一番になっていると思うのですが、このアルバムではあまりそれがありませんので、誰もがこのアルバムを彼の最高傑作としていますが、私はこれではありません。それでも彼の代表作である事に間違いはありません。名盤です。

Tattoo'd Lady

Cradle Rock

20:20 Vision
⇒ 続きを読む

[20111030]

BlueprintBlueprint
(1993/03/25)
Rory Gallagher

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73年の作品で、ライブアルバムがヒットした影響で、このアルバムはライブアルバムの次に売れた作品になりました。正に絶頂期でしたが、それはイギリス諸島での出来事であり、日本では少し遅れて注目されるようになります。ドラムがWilgar Campbell からRod de'Athに変更になっており、キーボードとしてLou Martinが加わっています。アレンジの中にキーボードが加わった事により、ブルース曲でも洗練されてきて、音の厚みも増えています。

1. Walk On Hot Coals
2. Daughter Of The Everglades
3. Banker's Blues
4. Hands Off
5. Race The Breeze
6. Seventh Son Of A Seventh Son
7. Unmilitary Two-Step
8. If I Had A Reason
9. Stompin' Ground (Alt Version 10)
10. Treat Her Right

曲的には、これまで通りスリーピースで演奏して問題ないような曲なのですが、ライブでの再現を考慮してか、キーボードとギターが弾けるLou Martinがエアらばれたようです。そういえばUFOでキーボードを新しく入れる時のマイケルシェンカーの要望はギターも演奏出来る人でした。それだけもう一人のギタリストが増えても自分は目立つ事が出来るくらいの自信があるのでしょう。

確かにロリーギャラガーの存在感はこれまで以上になっています。キーボードはポップな曲で活きてきます。曲の幅も広がりますし、ギターソロを無理無いところで入れられるというメリットがあります。アレンジの組み立ても以前よりも複雑になっています。ブルースを基盤としながらもマイルドな曲も増えてきました。この感じはテンイヤーズアフターの作品に類似しています。一人で曲も作っている訳なので、どうすれば自分の良さをピール出来るかもプロデュース出来る能力を持っていた事になります。

Walk On Hot Coals

Daughter Of The Everglades

Banker's Blues
⇒ 続きを読む

[20111030]

Live in EuropeLive in Europe
(2011/05/10)
Rory Gallagher

商品詳細を見る


72年リリースのライブアルバムです。このアルバムでロリーの人気が決定づけられることになりました。ライブを想定した曲が多く、その実力もライブで発揮されますので、そのライブの熱気を伝えたこのアルバムでロリーギャラガーの魅力が広まりました。曲目も、これまでのオリジナルアルバムに入っていなかったものが多いので紹介します。といってもブルースのカバー曲がほとんどです。

1. Messin' With The Kid
2. Laundromat
3. I Could've Had Religion
4. Pistol Slapper Blues
5. Going To My Hometown
6. In Your Town
7. What In The World
8. Hoodoo Man
9. Bullfrog Blues

スタジオ曲では短くてもライブでは長々とギターソロをするのが普通だった時代ですので、たっぷりとロリーのギターソロを堪能出来ます。ブルースのカバー曲が多いですが、オリジナル曲もそれらをヒントに創られているので、他のオリジナルソングとは変わりないテンションで演奏されています。というか、ライブだからこそのハイテンションな演奏が炸裂しています。

得意のピッキングによるハーモニックス奏法、スライドギターと彼の魅力が満載です。アイルランド出身ですので、イギリスのクラプトン達のように情報量は少なかったと思いますが、それでも、これだけブルースギターを弾けるような練習をしてきたロリーは、クラプトンというよりは、ジョニーウィンター辺りの白人ギタリストに近いプレイをしていると思います。歌うように弾きまくるというイメージです。クラプトンのそれとは少しニュアンスが違うと思います。

Messin' With The Kid

Laundromat

I Could've Had Religion
⇒ 続きを読む

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