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[20111103]

Wheels Within WheelsWheels Within Wheels
(2011/08/16)
Rory Gallagher

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2003年発売の没後にリリースされた作品で、ロリーギャラガーのアコースティック曲を中心に未発表曲を集めたアルバムです。ハードロック的なプレイやブルースギターのみが全面に出ていた彼でしたが、アコースティック曲も重要なレパートリーとなっていました。特にアイルランド出身だけに、ジミーペイジのようなバートヤンシュに影響を受けたようなギタープレイはツェッペリンファンも喜びそうな曲が沢山あります。

1. She Moved Thro' The Fair
2. Ann Cran Ull
3. Wheels Within Wheels
4. Flight To Paradise
5. As The Crow Flies
6. Lonesome Highway
7. Bratcha Dubha
8. She Moved Thro' The Fair/Ann Cran Ull
9. Barley & Grape Rag
10. The Cuckoo
11. Amazing Grace
12. Walkin' Blues
13. Blue Moon of Kentucky
14. Deep Elm Blues
15. Goin' To My Hometown
16. Lonesome Highway Refraining

ドブロギターによるスライドギターでのブルース曲もあります。インスト曲もありますが、彼の歌が出てきただけで泣けてきます。ライブではよくカバー曲も演奏していたりしますが、そうした音源も入っています。燻し銀になる前に他界してるので、こうした渋い選曲はたまりません。Bert Janschを始めとする様々なギタリストがオーバーダビングして未発表音源をより聴ける形に編集しています。その参加したミュージシャン達の愛情もたっぷり詰まっています。

それだけミュージシャンに愛されていたギタリストだったのです。最初は彼のハードな曲に惹かれていた私もコーリングカードとの出会いから、彼のこうしたアコースティック曲やバラード曲も好きになっていましたので、このアルバムに収められている楽曲はたまりません。アナザーサイドオブロリーギャラガーとして愛聴して逝きたいと思います。彼の死後、この作品に他にも沢山のライブ音源がリリースされています。それだけ今もなお愛され続けている孤高の天才ギタリストだったのです。

She Moved Thro' The Fair

Wheels Within Wheels

Flight To Paradise
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[20111103]

Fresh Evidence (Reis)Fresh Evidence (Reis)
(1999/01/11)
Rory Gallagher

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90年の作品で、彼の遺作となったアルバムです。このアルバム発表後はライブ活動を続けていましたが、アルコール摂取により肝臓を悪くして95年に肝臓移植手術を受けたが、その手術が原因となり合併症を発生させたため、帰らぬ人となりました。47歳という若さでした。このマルバムまでが彼のオリジナルスタジオアルバムとなるのですが、ここまで一つも駄作がありませんでした。全ての作品に魂が宿っており、はずれがありません。それだけ生真面目に不器用なくらい器用なブルースギタリストでした。

1. Kid Gloves
2. The King Of Zydeco
3. Middle Name
4. Alexis
5. Empire State Express
6. Ghost Blues
7. Heaven's Gate
8. The Loop
9. Walkin' Wounded
10. Slumming Angel
11. Never Asked You For Nothin'
12. Bowed Not Broken

サウンドとしてはコーリングカードの頃のような豊かな音像になっており、キーボード以外にもホーンセクションを加えたりとゴージャズなサウンドになっています。ハードロックにもこだわらずに、ブルースを基本としながらも多彩な音楽性を加えた良質な作品になっています。ロリーギャラガー自身のプロデュースで、ここまでのサウンドを創れているという事は、サウンドメイキングの面でも進化している事を物語っています。

90年代はオルタナの時代になりますので、ロリーのスタイルも再評価されるはずでしたし、彼らしくも新しい進化も期待出来たのですが、90年代は少しばかりのライブ活動のみで終わってしまいます。しかし、彼の死はこの報われない天才ギタリストを再評価させるだけの出来事となりました。生真面目に全身全霊で作り上げてきた彼の作品は今もなおロック史の重要な作品として愛され続けています。

Kid Gloves

The King Of Zydeco

Middle Name
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[20111103]

DefenderDefender
(2011/08/16)
Rory Gallagher

商品詳細を見る


87年の作品で、どこのレコード会社からも契約してもらえなくなっていたロリーギャラガーは、いつの間にか過去の人になっていました。状況を打開する為に個人レーベルCapo-Demonを立ち上げてカムバックした最初の作品になります。これまでのハードロック路線を押し進めた形で、ポップな要素も加えながらの力作になっています。個人レーベルなので好きな事が出来る変わりに、これまで以上に売れなければ存続出来ないという厳しい状態に変わりはありません。

1. Kickback City
2. Loanshark Blues
3. Continental Op
4. I Ain't No Saint
5. Failsafe Day
6. Road To Hell
7. Doing Time
8. Smear Campaign
9. Don't Start Me To Talking'
10. Seven Days
11. Seems To Me
12. No Peace For The Wicked

トリオ編成に加えてLou Martin、Bob Andrews、John Cookeという三人のキーボード奏者を使い分けています。ハーモニカでMark Felthamが参加しています。これまで作品をリリース出来なかった鬱憤をはらすかのように、怒濤のロリーギャラガー節が炸裂しています。80年代後半になっていますが、まったく80年代サウンドは取り入れていません。自分がやるべき音楽が分かっているからです。その結果売れませんでしたが、ファンにとってはその頑固な姿勢が現在では高く評価されています。一時的な80年代の媚薬には手を出さなかったのです。

これしか出来ないというのもありますが、頑張ってハードロックやポップスまではやれたけれど、80年代の軟弱なサウンドはとてもじゃないけれどやれなかったのだと思いますし、やるべきではなかった。この時代に、この硬派なハードロックは嬉しくなりますが、残念ながら需要が少なかったし、変化も期待していたファンもいたと思います。それでもこの先の短い人生を考えると、この頑固さに涙が出てきます。

Kickback City

Loanshark Blues

Continental Op
⇒ 続きを読む

[20111103]

JinxJinx
(2000/02/28)
Rory Gallagher

商品詳細を見る


82年の作品で、メジャー作品としては最後のアルバムになります。時代はパンクニューウェイヴの時代でしたが、イギリスではネオヘヴィーメタルの時代でもあり、ハードロックな作品ですが、ロリーのギターリフはピッキングハーモニックスを使ったりしてヘヴィメタっぽい感じも出しているのですが、ロリーギャラガーというイメージから古い時代のミュージシャンとして扱われていた事で、時代の波に飲み込まれてしまいます。

1. Big Guns
2. Bourbon
3. Double Vision
4. The Devil Made Me Do It
5. Signals
6. Jinxed
7. Easy Come Easy Go
8. Nothin' But The Devil
9. Ride On Red, Ride On
10. Lonely Mile
11. Loose Talk

Bob Andrewsによるキーボード、Ray BeavisとDick Parryによるサックスが加わっていますが、これまでのハードロック路線を継承した作品になっています。ロリーに取っては新しい挑戦であるハードロックも古い時代のものであり、内容的にはカッコいい作品になっているのに、注目度は格段に下がりました。特にイギリスではパンクでないと売れないといった時代でもあり、ベテランが生き残るには厳しい時代に入ります。そこで踏ん張ったミュージシャンが現在まで残っているのですが、生粋のギタリストであるロリーにとっては厳冬の時代に入ります。

多くのファンは獲得していましたから、地道に続けていればそれなりに売れていたはずなのですが、レコード会社から契約が切れた跡、どこのレーベルからも契約してもらえないという事態になってしまいます。ライブをやれば満員に出来るだけの集客力を持っていながらレコードをリリース出来ないという過酷な時代に入ります。このアルバムの出来も素晴らしいもので、ハードロック路線としてのスタイルを確立出来ているだけに、未来を閉ざされたような形になってしまいました。

Big Guns

Bourbon

Double Vision
⇒ 続きを読む

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