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[20111105]

Straight ShooterStraight Shooter
(1992/07/30)
James Gang

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72年の作品で、新しい四人体制の第二弾になります。前作はカントリー系になっていましたが、今作ではファンクの部分を前面に出して、ハードロックとファンクという融合が行われています。この試みはデヴィッドボウイがフェイムという曲でファンクを大々的に取り上げた事がきっかけで、エアロスミスやレッドツェッペリンがブルースではないファンクをもととしたハードロックを構築していく事になるのですが、ジェイムスギャングはそれよりも早くからこのスタイルにこだわっていました。

1. Madness
2. Kick Back Man
3. Get Her Back Again
4. Looking For My Lady
5. Getting Old
6. I'll Tell you Why
7. Hairy Hypochondriac
8. Let Me Come Home
9. My Door Is Open

ファンクと言っても南部の泥臭い感じのファンクであり、サザンロックでは良くあるスタイルですが、ここまでハードにかっこ良く演奏するバンドはジェイムスギャングならではです。ギターのDomenic Troianoがほとんどの曲を創っている事もあって、彼がそうした傾向があったのだと思います。しかし、彼はこの作品を最後に脱退してしまいます。彼が在籍していたのはアルバム2枚のみという事になります。

前任のジョーウォルシュや次に入ってくるトミーボーリンに比べると知名度は低いですが、彼が残した作品は決して劣ったものではなく、素晴らしい内容になっています。演奏も巧いし、ジョーウォルシュよりも歌は巧いし、この時期のジェイムスギャングも悪くはありません。ただ、まだファンクとロックの結びつきが認識されていない時期でもあり、このアルバムのかっこよさは時間が経たないと分からないものだったと思います。しかし、70年代中期にはもっと近代的なファンクになるので、それに比べると古い感じはしますが、とてもカッコいいと思います。ファンクロックの名盤です。

Kick Back Man

Getting Old

My Door Is Open
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[20111105]

Passin\' ThruPassin\' Thru
(1992/12/24)
James Gang

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72年の作品で、ジョーウォルシュが脱退した事によって、メンバーが大幅に変わりました。ドラムのJim FoxとベースのDale Petersは変わりませんが、ギター、ボーカルにDomenic Troiano、パーカッション、ハーモニカ、ボーカルでRoy Kennerが参加して四人組となりました。プロデューサーもこれまでのBill SzymczykからKeith Olsenに代わっています。この辺りから一般的には知られていない時代のジェイムスギャングとなります。

1. Ain't Seen Nothing Yet
2. One-Way Street
3. Had Enough
4. Up To Yourself
5. Everybody Needs A Hero
6. Run, Run, Run
7. Things I Want To Say To You
8. Out Of Control
9. Drifting Girl

全曲新メンバーのRoy KennerとDomenic Troianoが作詞作曲しているので、サウンドも、これまでのものとは違ってきています。ファンキーなサザンロック、カントリーロッック色が強くなっています。全く違うバンドになってしまった感じがしますが、ジョーウォルシュ自体もオリジナルメンバーではなかったので、これもジェイムスギャングなのだと思って、楽しめる人が本当のファンなのだと思います。

ハードロック色が薄れていますが、演奏力は爆発力があり、いい感じなのであります。サザンロックが好きな人に取っては間違いなくはまると思います。しかし、一般的なハードロックを期待している人に取っては物足りないかもしれません。ファンキーなロックという点では変わっていないと思います。迫力のあるサウンドなので、これはこれで良いと思います。アトランタリズムセクションとか、あの辺のバンドだと思えば、かなり優れたバンドである事に変わりはありません。少しA.0.R.になりがちな曲もありますが、そのさじ加減もいい感じです。アメリカンロックとしては名盤の類いに入れていいと思います。

Ain't Seen Nothing Yet

Had Enough

Up To Yourself
⇒ 続きを読む

[20111105]

ThirdsThirds
(2000/06/06)
James Gang

商品詳細を見る


71年の作品で、メンバーはJoe Walsh、Dale Peters、Jim Foxの他にゲストでギターのBob Webb、ホーンのTom Baker、バッキングボーカルのMary SterpkaとコーラスのThe Sweet Inspirationsが参加しています。よりソリッドになりながらも音に厚みを増しています。アメリカンハードロックを代表するバンドへと成長しましたが、ジョーウォルシュはこの作品を最後に脱退してソロ活動に入ります。ですから、良く知られているジェイムスギャングというバンドはこの作品までのイメージになっていると思いますが、バンドとしてはこの後も続いていきます。

1. Walk Away
2. Yadig?
3. Things I Could Be
4. Dreamin' In The Country
5. It's All The Same
6. Midnight Man
7. Again
8. White Man/Black Man
9. Live My Life Again

彼らのもう一つの代表曲Walk Awayが入っています。ハードな曲でありながらもメロディアスな大人のハードロックといった曲になっています。インストのYadigなどの遊び心も健在です。ジムフォックスのvibraphoneが印象的です。カントリーロックな曲も多いですが、アグレッシヴなくらいにハードな演奏をしているのでカッコいいです。このバンドはファーストアルバムからオーケストラを雇たりしているので、最初から金を持ったバンドだった事が分かりますが、アタッチメントなどのエフェクト類も積極的に使ってかなり音も創り込んでいるので、今聴いても面白いです。

サイケデリック時代の創造性を失う事無く70年代のサウンドを作り上げているので、いろんなアイデアが詰まっているのでアルバム全体として楽しめます。完全にハードロックに徹しいればグランドファンクくらいは売れていたかもしれませんが、この多彩な才能故にファンを絞れなかったのだと思います。ポップ性もユーモアもあるので、再評価するに値するバンドであり、ソフトロックファンをも唸らせるほどの曲もあります。実に優れた作品です。名盤で間違いないです。

Walk Away

Yadig?

Things I Could Be
⇒ 続きを読む

[20111105]

Rides AgainRides Again
(2000/06/06)
James Gang

商品詳細を見る


70年リリースのセカンドアルバムです。早くもメンバーに変動があります。ベースがTom KrissからDale Peters二代わり、スティールギターでRusty Youngが参加しています。ファーストアルバムはプログレッシヴな作品でしたが、70年ということで、ハードロックが定着していますので、サウンドもハードなリフが多くなっています。時代の流れもあって、方向性が定まってきたと言えるでしょう。方向性が分かり易くなるとファンも増えてきますので、このアルバムからジェイムスギャングの人気に火がつきます。

1. Funk #49
2. Asshton Park
3. Woman
4. Bomber: Closet Queen/Bolero/Cast Your Fate
5. Tend My Garden
6. There I Go Again
7. Thanks
8. Ashes the Rain and I

彼らの代表作でもあるFunk #49が入っています。ファーストではFunk #48が入っていましたが、その続編となるのですが、練り込まれてきた事によって完成度が増しています。70年代中期にはハードロックとファンクの蜜月な時期となりますが、この曲はその先駆けとなるものです。黒人的なファンキーなリズムにハードロックのカッコいいギターリフが絡みあう名曲です。

アメリカではカントリーロック、サザンロックが流行り始めている時期でもあり、カントリーロック的な曲もありますが、どうもこのバンドはヤードバーズの影響が強いようで、ジョーウォルシュのギターソロもジェフベックみたいなところがあります。ジョーウォルシュは当時からひげを生やしておっさんみたいですが、まだ20代ですので、現在と比べると声もまだまだ若いです。独特のロングトーンによる歌い方もジェイムスギャング時代からの特徴です。ジェイムスギャングというバンドのイメージを一番反映させている代表作であり、名盤です。

Funk #49

Asshton Park

Woman
⇒ 続きを読む

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