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[20111120]

Growing Up in PublicGrowing Up in Public
(2000/06/20)
Lou Reed

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都会育ち都会育ち
(2003/05/28)
ルー・リード

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80年の作品で、バンドメンバーでもあるMichael Fonfaraとの共同プロデュースになっています。自分の影を追いかける若手のパンクロッカーをよそに独自の進化を遂げた作品になっています。基本リズム&ブルースになっています。ルーリードが黒人なみにシャウトしているのには驚きです。信じられません。本気で黒人音楽を表現しようとしています。リズム&ブルースと言っても現代的なアレンジであり、パンクよりもアダルトなデヴィッドボウイあたりの影響があるようです。

1. How Do You Speak To An Angel
2. My Old Man
3. Keep Away
4. Growing Up In Public
5. Standing On Ceremony
6. So Alone
7. Love Is Here To Stay
8. The Power Of Positive Drinking
9. Smiles
10. Think It Over
11. Teach The Gifted Children

これまでもゴスペルやファンクなど、黒人音楽を取り入れていましたが、そのコンテンポラリーな部分を押し進めた形になっています。その到達点と言っても良いでしょう。簡単にはポップスだと言えますが、やっている事はもっと複雑で深淵です。ルーリード独特の歌い方が見事にはまっているソングライティングも流石です。同じリズム&ブルースをやるにしても、ここまでかっこ良く出来るミュージシャンそんなにいません。80年代のデヴィッドボウイファンならきっと気に入る作品です。

ニューウェイヴとか全く無視しているにもかかわらず、古くささを感じさせないアレンジが素晴らしいです。ルーリードの歴史から考えると、とても異質な作品になるのですが、この路線を押し進めても間違いではなかったと思います。下手に若者に会わせてロッカー気取りをするよりも、年相応な大人のロックとして楽しめます。決して守りに入っている訳ではなく、攻めのスタンスでやっているところが絶賛出来ます。素晴らしい名盤です。このイメージが定着出来ていたらもっと良い音楽を創りだせていたかもしれません。

How Do You Speak To An Ange

My Old Man

Keep Away
⇒ 続きを読む
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[20111120]

BellsBells
(2000/07/18)
Lou Reed

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79年の作品で、ルーリードだけでプロデュースしています。マイペースに作品を創るには一人でプロデュースした方がいいようです。しかし曲は共作が多く、いつものバックメンバー以外にも、Nils LofgrenやDon Cherryと共作しています。これまで一人だけで作詞作曲していただけに、新境地を開こうとする意欲が感じられる作品です。時代はパンクニューウェイヴからテクノの時代に入っていたので、シンセサイザーも多様しています。

1. Stupid Man
2. Disco Mystic
3. I Want To Boogie With You
4. With You
5. Looking For Love
6. City Lights
7. All Through The Night
8. Families
9. The Bells

ヘタウマなのに感覚だけは鋭いという彼の音楽はオノヨーコの作品と似ているところがあります。二人ともニューウェイヴサウンドにいち早く順応していて、その感じが良く似ている事がよく分かります。このアルバムは完全にニューウェイヴに対しての挑戦状のような内容になっています。ただ、それだけに終わらないのがルーリードであり、フリージャズの巨匠Don Cherryが参加して、アヴァンギャルドなプレイを披露しています。前衛音楽の感覚とニューウェイヴのポップな感じと、パンクの反逆性を巧くミックスした作品だと思います。

前作ではまとまりがありませんでしたが、このアルバムを聴いて彼が何をやりたかったのかがよく分かるようになります。ただ、スプリングティーン的な曲はいらないですね。これだけは邪魔です。せっかくの先鋭的なサウンドが台無しです。それでも当時は、そうした音楽も好きだったのでしょう。どちらかにして欲しいものですが、やりたい事をやってしまうと、まとまりがつかなくなってしまいます。パンクとスプリングスティーンが同じ次元で語られるというのは、パンクス達に取っては屈辱的な事ですが、ルーリードにはそれが分かっていなかったみたいです。

Stupid Man

Disco Mystic

I Want To Boogie With You
⇒ 続きを読む

[20111120]

Street HassleStreet Hassle
(1991/10/22)
Lou Reed

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78年の作品で、プロデュースにはRichard Robinsonが加わっています。Bruce Springsteenが語りで参加しています。又、当時は最先端だったbinaural recordingいなっていて話題にはなりました。しかし、内容的には締まりが無くなり、ストリートロッカー気取りになっているので、全体的に雑な感じになっています。妙な明るさはルーリードに取ってはマイナスイメージであって、パンクやニューウェイヴが市民権を得始めていた時代ですから、その元祖となる彼がこれでは評価が悪くなるのも納得です。

1. Gimmie Some Good Times
2. Dirt
3. Street Hassle a) Waltzing Matilda b) Street Hass..
4. I Wanna Be Black
5. Real Good Time Together
6. Shooting Star
7. Leave Me Alone
8. Wait

Dirtではニューウェイヴな感覚はありますが、まとまりが無く、説得力に欠けると思います。パンクの影響も出始めてはいますが、元祖である彼が、これほど散漫な感じになっていては示しがつかないと思います。それだけパンクのエネルギーは強烈だったのです。タイトル曲のStreet Hassleは組曲形式になっていて、オーケストレーションが施されていて面白いのですが、若手に対抗しようとしているとしたら力不足です。

しかし、パンクとかニューウェイヴという時代を無視して創っていたとしたら、これはこれで面白いのですが、無視はしていなかった事がはっきり伝わってきますので、何がやりたかったのかがつかみにくい作品でもあります。彼なりに現代の吟遊詩人になりたかったのか、それにしては散漫な感じがします。少し時代に振り舞わせれていたのでしょうか。昔ながらの自分のスタイルと、新しい時代の流れが巧くかみ合っていないアンバランスさが特徴の作品です。

Gimmie Some Good Times

Dirt

Street Hassle a) Waltzing Matilda b) Street Hass.
⇒ 続きを読む

[20111120]

Rock & Roll HeartRock & Roll Heart
(2000/04/05)
Lou Reed

商品詳細を見る


76年の作品で、ルーリード一人によるプロデュース作品です。タイトル通り全編ロックンロール、しかもこれまでに無いくらい明るい作品になっています。既に動き始めているパンクではなく、スプリングスティーンなどのストリートロッカー達に呼応するかのごとき作風になっています。当時はこのスタイルが新しかったし、売れ始めていたので、そこに注目していたみたいです。

1. I Believe In Love
2. Banging On My Drum
3. Follow The Leader
4. You Wear It So Well
5. Ladies Pay
6. Rock 'n' Roll Heart
7. Chooser and The Chosen one
8. Senselessly Cruel
9. Claim To Frame
10. Vicious Circle
11. A Sheltered Life
12. Temporary Thing

アメリカから始まったパンクは、反抗のシンボルではなく、これまでに無い新しいロックを模索する若者達から始まりました。その中でも女王として君臨していたパティスミスなどの影響も感じます。というより、パティスミスの方がルーリードに影響されているのですが、それは新しい形になっていたので、ルーリードも、その路線に乗っかってしまったという事だと思います。それはこれまでのルーリードのスタイルとは異なっていますが、その道筋を創りだしたルーリードなので、見事にはまっているのです。

ただ、初期の頃のようなデカダンな雰囲気は無く、ストリートロッカーの躍動的なエモーションを演出しています。歌い方は変わっていないのですが、アレンジがやたらと明るいので、歌も明るく聴こえてくるところまで言っています。まるで若手のロックシンガーのようなテンンションなのが、昔からのファンにはいたたまれない感じですが、昔を顧みないなら、これはこれでカッコいい作品であります。アメリカンロックというカテゴリーなら素晴らしい作品です。曲も良いです。

I Believe In Love

Banging On My Drum

Follow The Leader
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