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[20111124]

Hudson River Wind MeditationsHudson River Wind Meditations
(2007/04/09)
Lou Reed

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2007年の作品で、現在のところ最新のスタジオアルバムになっています。このアルバムはMetal Machine Musicと同じようにインストだけのアンビエントミュージックになっています。ただひたすらシンセサイザーのパッド音が流れているだけの作品です。Metal Machine Musicは2枚組なのにほとんど同じノイズが流れていましたが、今作は曲ごとに音色は違っています。だから少しは聴けるかもしれません。

1. Move Your Heart
2. Find Your Note
3. Hudson River Wind (Blend the Ambiance)
4. Wind Coda

アンビエントミュージック、ミュージックコンクリートと言ってしまえばそれまでですが、ほとんど何の変化も無い音楽を聴き続けるのは至難の技です。イーノでも、もっと緩やかな変化はつけています。1曲に対して一つのパッド音のみを使っており、タッチセンスによりアフタータッチでの音色のアクセントが変わったりしていますが、ほとんど変化は無いと言っていいでしょう。たった1枚の写真をじっと眺め続けているようなものです。

前作が素晴らしすぎたというのもありますが、こうした音楽にも興味があるのでしょう。たまには良いと思いますが、多少の工夫があってこそ作品となると思いますが、20分、30分同じを音を聞き続けるのはどうなんでしょう。Metal Machine Music残ろとは違って、アンビエントミュージックも定着してきているので、さほど新しくもないし、わざわざ、一つのアルバムとして作品化するのであれば、多少の驚きが会った方が良いと思うのですが、そういうものも無く、ただ淡々としたパッド音のみが流れています。現在も現役なルーリードですが、是非又、前作のような素晴らしい作品を創って欲しいと思います。

Move Your Heart 1

Move Your Heart 2

Find Your Note 1
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[20111124]

RavenRaven
(2003/01/27)
Lou Reed

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2003年の作品で、19世紀の作家/詩人であるエドガー・アラン・ポーの作品をベースに制作されたアルバムです。アメリカ盤では2枚組の所を1枚にまとめた作品です。Fernando Saundersがいるので間違いはありませんが、Laurie Andersonの他に旧友のDavid Bowie も参加しています。サウンドとしてはリズム&ブルースやジャズ、ロックンロールという黒人系の音楽をベースにフォークや現代音楽、案鼻炎とミュージックなど多様な音楽スタイルが渦巻いています。

1. Overture
2. Edgar Allan Poe
3. Call On Me
4. The Valley of Unrest
5. A Thousand Departed Friends
6. Change
7. The Bed
8. Perfect Day
9. The Raven
10. Balloon
11. Broadway Song
12. Blind Rage
13. Burning Embers
14. Vanishing Act
15. Guilty
16. I Wanna Know (The Pit and the Pendulum)
17. Science of the Mind
18. Hop Frog
19. Tripitena's Speech
20. Who Am I? (Tripitena's Song)
21. Guardian Angel

テーマが一貫しているので、トータルコンセプト、あるいはロックオペラといったストーリー性を持っています。サウンドも凝っており、多彩なので、曲数は多いですが、一気に聴き込んでしまいます。エドガー・アラン・ポーの作品から、これほどの多彩な音楽性を引き出してしまうという力量も凄い久々にエネルギッシュな作品になっています。いつものクールなルーリードとは違う激しさが剥き出しになっています。なぜか昔の曲の再演も入っています。

相当強烈なインスピレーションを授かったのでしょう。オーケストレーションもエモーシャンルな演奏を発揮しています。ルーリードらしからぬ激しさがありますが、彼の最高傑作と言える力作です。まるで深淵な映画を見ているようなイマジネーションをかき立てながらもロック特有の興奮を抑えきれないような躍動感に満ちあふれています。アメリカ盤の2枚組を入手した方が良いと思いますが、日本盤では1枚にまとめた作品もあり、選び方も様々かと思いますが、間違いなく、ロック史上に大きな足跡を残す名盤だと思います。それなのにそれほど話題になっていないのは不可解です。

Overture~Edgar Allan Poe

Call On Me

The Valley of Unrest
⇒ 続きを読む

[20111124]

EcstasyEcstasy
(2000/04/03)
Lou Reed

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エクスタシーエクスタシー
(2000/04/19)
ルー・リード

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2000年の作品で、ロックンロールの恍惚とした絶頂感表現した作品です。Fernando Saundersのブリブリベースが入っているだけでカッコいいです。ロックンロールと言っても、ストレートなものではなく、ストーンズのようなギターコードリフによるロックのかっこよさを追求しています。やはりルーツはストーンズだというのがよく分かります。本家のストーンズはアイデアが頭打ちしていますが、こちらは冴え渡る作品になっています。

1. Paranoia Key Of E
2. Mystic Child
3. Mad
4. Ecstasy
5. Modern Dance
6. Tatters
7. Future Farmers Of America
8. Turning Time Around
9. White Prism
10. Rock Minuet
11. Baton Rouge
12. Like A Possum
13. Rouge
14. Big Sky

暗さは無く、明るいロックンロールになっていますが、それでも人気のアルバムになっています。力任せのロックではなく、大人のロックンロールという事で、70年代ロックファンでも新しい気持ちで楽しめると思います。ステージでこんなロックを決められたら本当にエクスタシーに達する事が出来ると思います。淡々としていますが、とても肉感的でエモーショナルです。

タイトル曲のEcstasyは幻想的な曲ですが、これはヴェルベットを連想させます。今回もLaurie Andersonが参加していて、エレクトリックバイオリンを披露しています。Fernando Saundersの貢献度も高く、プログレッシヴにライトフュージュンしているアレンジもあります。ですから単純にロックンロールしているだけではなく、かなり工夫が施された大人のロックになっているのです。非常に良い年の取り方をしていると思います。名盤です。

Paranoia Key Of E

Mystic Child

Mad
⇒ 続きを読む

[20111124]

Set the Twilight ReelingSet the Twilight Reeling
(1996/02/19)
Lou Reed

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Set the Twilight ReelingSet the Twilight Reeling
(1996/02/20)
Lou Reed

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96年の作品で、ブンブンベースのFernando Saundersが復帰しています。この人がいるだけで音楽性ががらっと変わってしまうので不思議なものです。サウンドはシンプルなままですが、ポップな工夫のあるアレンジになっています。ただこれだけの事で退屈する事無く作品を楽しめるようになります。Laurie Andersonがバッキングボーカルで参加している事でも話題になりました。前作ほどバンドサウンドにはこだわっていませんが、非常にまとまりのある演奏になっています。

1. Egg Cream
2. NYC Man
3. Finish Line
4. Trade In
5. Hang On To Your Emotions
6. Sex With Your Parents
7. Hooky Wooky
8. The Proposition
9. Adventurer
10. Riptide
11. Set The Twilight Reeling

ルーリードは時代を気にしていないように見えてちゃっかり時代の音を反映させています。ブリットポップがあったり、ネオアコがあったりと、これまでの暗いイメージとは違う作品になっています。そしてそれは彼の色気を倍増させる事に役立っています。少し傷も癒えたのでしょう。偏る事無く音楽を楽しんでいるのが分かります。ただ、はっきりとブリットポップしていたり、ネオアコしている訳ではないので、アピール度は低いので、売り上げには結びついていません。

アメリカ的な部分もありますが、かなり洗練されていて、アメリカンフレイヴァーはほどほどなので、都会的になっていると言えます。センスが良く、おしゃれなサウンドになっています。今まで持っていた毒やアクがそぎ落とされて、純粋に音楽と向き合ってい創られていると思います。丸くなっているというのとは違うと思います。不純物がとれただけだと思います。久々に楽しめる作品です。名盤です。

Egg Cream

NYC Man

Finish Line
⇒ 続きを読む

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