1. Play The Game Tonight 2. Right Away 3. Fair Exchange 4. Chasing Shadows 5. Diamonds And Pearls 6. Face It 7. Windows 8. Borderline 9. Play On 10. Crossfire
売り上げは落ちましたが、アメリカではそこそこ売れて、シングルもPlay the Game Tonight、Right Away、Chasing Shadowsで多少のヒットは出しています。音楽は更にコンパクトになり、ポップではありますが、80年代サウンドの致命傷であるチープでやせたデジタルシンセは使っておらず、これまで使っていたアナログシンセを使っているので、音的には今聴いても古くさくは感じません。ポップさでいえば、前作よりは良い曲を創るようになっています。