FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
11 | 2011/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20111211]

DepartureDeparture
(1996/10/15)
Journey

商品詳細を見る


80年の作品で、このアルバムからジャーニーはバカ売れしていきます。これまではSteve Perryの歌をいかに活かしていくかという曲創りでしたが、このアルバムからは、バンドとしてのサウンド固めに入りながらも、沢山のヒット曲を世に送り出していきます。アメリカンハードロックと呼ぶにはメロディアスすぎるし、プログレバンドといオブにはポップすぎるし、アメリカンプログレという形容詞が一番しっくりきます。

1. Any Way You Want It
2. Walks Like A Lady
3. Someday Soon
4. People And Places
5. Precious Time
6. Where Were You
7. I'm Cryin'
8. Line Of Fire
9. Departure
10. Good Morning Girl
11. Stay Awhile
12. Homemade Love

初のバラード以外のヒット曲Any Way You Want Itはロックな曲で、シングルカットされて大ヒットしました。ジャーニーの場合はSteve Perryの伸びやかな歌に合わせているのか、速いテンポの曲はなく、ロックな曲でもゆったりとした曲になっています。コピーしてみると同時期にシングルヒットしたレインボーのSince you've been goneと全く同じコード進行だったという不思議な巡り会わせになっていました。この頃からレインボーもアメリカをターゲットにしていました。

バラードだけではなく、ロックバンドとしてのサウンドでヒットを出せるようになっって、サウンドの幅も広がっていきます。ヒット曲はポップですが、いかにもプログレな感じの曲もやっています。アルバムを通して聴かないと分からないのですが、ヒット曲ばかり聴いていると、このバンドの本質が見えてこないというか、なぜもっとそういう部分をさらけ出さないのか不思議ですが、それで売れているのでしょうがないですが、その部分を知らない人は、ジャーニーが嫌いなままになっていると思います。そういう意味では損をしていますが、そういう敵が多いという事も含めてジャーニーですから。彼らこそがパンクに袋叩きに合うくらいの商業ロックの象徴なのです。

Any Way You Want It

Walks Like A Lady

Someday Soon
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20111211]

EvolutionEvolution
(1996/10/15)
Journey

商品詳細を見る


79年の作品で、前作に引き続きRoy Thomas Bakerがプロデュースしています。ジャケットも前作とは色違いな感じになっていて、まるで姉妹品のようですが、ドラマーがAynsley Dunbar からSteve Smithに代わりました。このメンバーで黄金時代を迎える事になるのですが、Aynsley Dunbar がいたから多少はジャーニーも面白いと思っていたファンに取っては、ここからの売れまくりジャーニーは物足りなくなっていきます。

1. Majestic
2. Too Late
3. Lovin', Touchin', Squeezin'
4. City Of The Angels
5. When You're Alone (It Ain't Easy)
6. Sweet And Simple
7. Lovin' You Is Easy
8. Just The Same Way
9. Do You Recall
10. Daydream
11. Lady Luck

バラード向きの声を持ったSteve Perry が入った事によって、バラード曲が多くなっていきます。それは曲としては良いのですが、アルバムを通してバラードばっかりというのは、これまでのロックバンドにはなかった事なので、女性ファンは増えましたが、男性ファンからは敬遠されていくようになっていきます。Neal Schonも増々バンドアンサンブルを重視したギターしか弾かなくなっていきますので、もはや彼のギターに期待するギターファンはいなくなっていきます。それでもアメリカで売れるという事は、相当なビッグマネーを手に出来ますので、悪魔に魂を売ってでもこのスタイルを死守していきます。これこそが商業ロックバンドたるジャーニーの誕生なのであります。

Aynsley Dunbar の脱退と共に、彼らはパンクロックの攻撃の的となるべきバンドへと急成長していきます。ただ、Roy Thomas Bakerは良い仕事をしていて、クィーンのようにドラマティックに盛り上がるような構成に仕上げています。単なるポップバンドではなく、アメリカンプログレバンドだからこそ出来る、シンプルでありながらも広がりのあるサウンドを生み出しています。彼らの創るバラード曲は、この後のアメリカンロックでのバラード曲の基礎となるもので、復活後のエアロスミスのバラード曲も彼らの手法で作曲されるくらいで、今ではありきたりなバラードになっているのですが、その先駆者が彼らです。バラードのヒット曲は多いですけれど、それが中心になっているという、これまでのロックバンドでは考えられないような構成で成功してしまった、あまりよろしくない前例を作ってしまいました。日本では徳永なんじゃいろというのもいますが、そんな感じです。

Majestic & Too Late

Lovin', Touchin', Squeezin'

City Of The Angels
⇒ 続きを読む

[20111211]

InfinityInfinity
(2006/08/01)
Journey

商品詳細を見る


78年の作品で、ここで始めて専属ボーカリストとなるSteve Perryを加入させて5人編成となります。アルバムジャケットもお馴染みのロゴ的なデザインになって、ここからジャーニーは売れ始めていきます。むさい男達ばっかりだったジャーニーにSteve Perryは女性をファンを増やすにはもってこいのルックスだったのですが、当初は彼もひげを生やしていて、むさい男達に合わせていました。ひげを剃ってから売れ始めたと言った方が正解かもしれません。

1. Lights
2. Feeling That Way
3. Anytime
4. La Do Da
5. Patiently
6. Wheel In The Sky
7. Somethin' To Hide
8. Winds Of March
9. Can Do
10. Opened The Door

Steve Perryの歌は、既に売れていたアメリカンプログレの先輩達、スティックスやカンサスのように伸び夜間は伊トーンを歌えるもので、彼らの方向性がこれで定まり始めます。歌の巧いSteve Perryが入った事で、ポップな曲もヒットするようになります。歌を彼に任せる事で演奏に専念出来るようになったメンバーは、これまで以上にプログレッシヴな演奏をするようになります。これ以前をプログレッシヴな時代だと思っているファンも多いですが、実は、ここからがアメリカンプログレバンドとしてのサウンドを確立していく事になります。

Gregg Rolieもまだ歌いますが、Steve Perryの声域で作曲出来るようになったので、今まで書けなかったような曲調も作曲出来るようになります。スティクスやカンサスがアメリカンプログレとして売れていいたことを手本として、これまで定まっていなかった音楽的な方向性も定まり始めます。プロデューサーはRoy Thomas Bakerであり、ここから本気で売れていこうとする姿勢が見えます。実際、これまで以上の売り上げを記録した事で、その方向性は明確なものとなっていきます。ポップな曲が多いですが、ポップでシングルヒットさせる事が出来る事がアメリカンプログレの特徴でもあります。その条件を満たし始めました。

Lights

Feeling That Way

Anytime

⇒ 続きを読む

[20111211]

NextNext
(1991/03/26)
Journey

商品詳細を見る


77年の作品で、前作はハードロック色が強かったのですが、このサードアルバムでやっとプログレらしくなっていきます。フュージュン的でもありますが、それでもポップでロック的であるという事で、素晴らしい作品になっています。ただ、当時は、そうした彼らの音楽性をストレートに言い表す言葉がなかった為に、この時期の彼らの生み出した素晴らしい業績がうやむやになっていると思います。この後にヒットを飛ばすようになるので、この時期が黙殺されているのです。

1. Spaceman
2. People
3. I Would Find You
4. Here We Are
5. Hustler
6. Next
7. Nickel And Dime
8. Karma

Spacemanはまるでエルトンジョンのロケットマンであり、こんなにポップな曲で始まる事で、なおさら彼らの音楽性が伝わりにくくなっていると思います。Peopleはハードフュージュンな曲で、ニールショーンのギターばかり取り上げられますが、後に名を上げるAynsley Dunbar の非凡なドラムプレイこそが、このバンドの要だという事が分かります。それにしてもGregg Rolieの歌い方はどこかジョージハリソンしているというのも、このバンドの音楽性がうやむやになっている原因でもあると思います。

プログレッシヴではありますが、アメリカンプログレというのとは違っています。彼らがアメリカンプログレになっていくのは、実は売れてからなのです。この時期はどちらかというとフュージョンです。サンタナバンドでやっていた頃に近いのです。そういう意味では、やっとニールショーンも、自分に何が求められているのかが分かったのだと思います。多少は売れたので、その方向で進むと、私も好きなバンドになっていったはずでしたが、この後はポップな方向で売れていってしまうので、この路線は続きませんでした。実に残念ではありますが、私個人的には、このアルバムだけがお気に入りです。

Spaceman

People

I Would Find You
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ