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[20111218]

Corporate AmericaCorporate America
(2002/11/05)
Boston

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コーポレイト・アメリカコーポレイト・アメリカ
(2002/11/20)
ボストン

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2002年、またしても前作から8年後に出されたアルバムです。メンバーも大幅にチェンジしており、ボーカリストとしてBrad DelpとFran Cosmoの他に女性のボーカルとギターのKimberley Dahme が加入しています。彼らはヒップホップ文化を通過してきた若者なので、ボストンに始めてヒップホップ以降の音楽性が加わっています。又、彼らは作曲もするので、これまでのボストンサウンドとは違っているので、とても違和感があります。

1. I Had A Good Time
2. Stare Out Your Window
3. Corporate America
4. With You
5. Someone
6. Turn It Off
7. Cryin'
8. Didn't Mean To Fall In Love
9. You Gave Up On Love
10. Livin' For You

オルタナ以降のアメリカのシンガーソングライター的な歌い方は、全くボストンになっていません。バックの演奏はボストンらしさはありますが、オルタナを意識したTom Scholzは感心しません。それでも70年代的なギターサウンドもあり、やっぱりボストンなんだと思えますが、新しくなったボストンではシングルヒットも望めず、これまでで一番売れなかったアルバムとなりました。新しい感性を取り入れているのに、売れないというバンド名の大きさを感じさせます。おそらく、この時代でも昔ながらのサウンドなら売れていたのでしょう。

ですから、このアルバムが出てから8年以上経っているのにまだ新作が出ていません。来年出る予定みたいですが、このアルバムでの失敗を反省していれば期待が持てると思います。まず歌唱力のないボーカリストばかり揃えても、ボストンの壮大な音楽には合いません。コーラスの時だけボストンらしさはありますが、時代に合わせていても、そのチョイスが間違っていると思います。ここまで違う感じになっていれば、ボストンは名乗らない方が良いと思います。

I Had A Good Time

Stare Out Your Window

Corporate America
⇒ 続きを読む
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[20111218]

Walk onWalk on
(1994/06/07)
Boston

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94年に出たアルバムで、前作からまたしても8年の年月が過ぎていました。忘れた頃に新作を出すバンドとして認識されるようになりました。ほとんどの人が自然消滅していたと思っていたと思いますが、ボーカルがFran Cosmoに代わって、メンバーチェンジもあったのですが、ほとんどの楽器を演奏しているTom Scholzのワンマンバンドに変わりはありません。Tom Scholzは自身のスタジオも新設してこのアルバムを手がけました。

1. I Need Your Love
2. Surrender To Me
3. Livin' For You
4. Walkin' At Night
5. Walk On
6. Get Organ-ized
7. Walk On (Some More)
8. What's Your Name
9. Magdalene
10. We Can Make It

これまで以上にギターを多重録音して厚みを増していますが、相変わらず、この時代でもシンセサイザーは一切使っていません。打ち込みでもなく、生演奏での多重録音こそがTom Scholzのモットーとなっております。I Need Your Loveがシングルヒットしましたが、これまでほどは話題にもならず、売り上げもこれまでには及びませんが、そこそこのヒットとなっています。対して内容も代わってい兄のですが、90年代でも通用してしまうのですから恐れ入ります。

8年間作品を出さなくても食っていけるのですから相当な印税が入り続けているのでしょう。そういう状態でも作品を出し続けるポールマッカートニーとは違って、音楽にはそれほど固執していないのかもしれません。音楽的にはさほど変わりはありませんが、ボーカルが代わっているので、昔の爽快感は少し薄れているようにも感じます。さすがにメタルブームの後だけにギターは歪みまくっています。多少は時代の流れも感じているのでしょうか。そのため、ギターの出しゃばり過ぎな嫌らしさはあります。そこだけ目をつむれば、何とか納得出来る内容ではあります。そして又8年間眠り続けます。

I Need Your Love

Surrender To Me

Livin' For You
⇒ 続きを読む

[20111218]

Third StageThird Stage
(1987/07/07)
Boston

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86年になってやっと出されたサードアルバムです。ほとんど忘れ去られていた時期のリリースでしたが、これまでと同じようなクォリティの作品を求めていたファンにとっては、納得の作品となったので、このアルバムも全米ナンバーワンに輝いています。これまでの作品同様、ノーシンセサイザー、ノーコンピューターとクレジットされています。スペイシーサウンドでありながらシンセサイザーには一切頼っていないというのが彼らの誇りだったのです。初期のクィーンと同じです。

1. Amanda
2. We're Ready
3. The Launch
4. Cool The Engines
5. My Destination
6. A New World
7. To Be A Man
8. I Think I Like It
9. Can'tcha Say (You Believe In Me)/ Still In Love
10. Hollyann

Amandaがシングルヒットしたので、アルバムも売れました。サウンド的にはTOTOのようにフュージュンとロックを足して都会的なサウンドにしておりますが、80年代中期には古い感じなのに、曲が良いので、売れてしまいました。作品を多く創らないTom Scholzですが、シングルヒットする曲のツボはおさえらられるセンスを持っています。当時のアメリカンプログレの王者だったスティクスほど派手に売れませんでしたが、当時のロックファンは、こうしたサウンドに飢えていたというのも事実です。

ダンスミュージックが主流だった80年代に、ボストンのサウンドは一種の清涼剤のようでありました。流行ではなく、自分達のサウンドをやっても、良い曲を作れば売れるという証明でもありました。アルバムを通して聴くと、同じテーマを持たせてトータルアルバムのように仕上げているのが分かります。8年ぶりの新作ですから、相当時間をかけて制作されているようです。ただし、このバンドはこの後も更に8年間眠り続けます。

Amanda

We're Ready

The Launch /Cool the Engines
⇒ 続きを読む

[20111218]

Don\'t Look BackDon\'t Look Back
(2006/07/11)
Boston

商品詳細を見る


78年のセカンドアルバムです。前作から2年経っています。当時は2年は相当なブランクであり、ファーストが売れすぎたので次が出せないでいると心配していたのですが、前作と同様のクォリティで、このアルバムもヒットさせました。売り上げでは前作には及びませんでしたが、初の全米ナンバーワンに輝いています。完全主義だった故に時間がかかりすぎていたようですが、この後は活動停止してしまうので、一発屋にはなりませんでしたが、二発屋となりました。

1. Don't Look Back
2. The Journey
3. It's Easy
4. A Man I'll Never Be
5. Feelin' Satified
6. Party
7. Used To Bad News
8. Don't Be Afraid

タイトル曲のDon't Look Backがシングルで大ヒットしました。前作以上の出来映えで、なぜか当時はm7thのテンションコードを使ったヒット曲が多かったと思います。ダイアーストレイツの悲しきサルタンもそうでした。ロックでテンションを使うならm7thがぎりぎりロック色を無くさないでかっこ良く決められるコードだと思います。9thもファンキーになってしまいますが、これも大丈夫でしょう。フュージュンの影響で、マイナーかメジャーコードしか使っていなかったロックでもテンションを使いだすようになった時代でした。

これだけの曲を最初から創れていたのですから、この後も大いに期待されていたバンドでしたが、しばらく作品を出す事もなく時が過ぎていきます。Tom Scholzは曲作りよりも、ギターなどの楽器を発明しては食いつないでいます。アルバムからも相当な印税が入っていたので、新作を下手に出すよりは沈黙を守った方が、完璧主義者の彼に取っては美学だったのかもしれません。ボストンはポップでありましたし、大ヒットした事によって他の産業ロックのようなイメージもありましたが、他のバンドとは違って、ハードロックファンからも認められるくらい好まれていました。この後同じようなサウンドを連発していたら評価はもっと低かったかもしれませんが、この2枚までのアルバムだけでちょうど良かったのかもしれません。このアルバムも名盤です。

Don't Look Back

The Journey/It's Easy

A Man I'll Never Be
⇒ 続きを読む

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