1. Dirty White Boy 2. Love On The Telephone 3. Women 4. I'll Get Even With You 5. Seventeen 6. Head Games 7. The Modern Day 8. Blinded By Science 9. Do What You Like 10. Rev On The Red Line
プロデューサーにRoy Thomas Bakerを迎えて、前作よりもヘヴィーなサウンドに仕上げています。このアルバムからもDirty White Boy、Head Games、Womenの3枚のシングルをヒットさせています。勿論アルバムも人気も急上昇です。出来映えとしては前2作ほどではありませんが、何とかこのアルバムまでは捨て曲無しの作品を創り続けています。タイトルのヘッドゲームの意味は、先っぽをこすりつける、オナニーの隠語であります。それにおびえるトイレの少女というジャケットになっています。売れているのに下ネタというところがロックファンには受けていました。