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[20111229]

Chris SpeddingChris Spedding
(2005/09/13)
Chris Spedding

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75年、シャークスを脱退したクリススペディングは本格的にソロ活動を再開させます。タイトルも自分の名前をシンプルにつけた作品は、ロックンロール、ロカビリーの甘酸っぱい青春の香りがする作品になっています。プロデューサーにはジェフベックやスージークアトロで有名なMickie Mostを器用して、髪の毛もリーゼントにして、このアルバムではロカビリー風のジャケットを着ています。ロックンロールギタリストとなったクリススペディングの活動はここからスタートします。

1. New Girl In The Neighbourhood
2. School Days
3. Sweet Disposition
4. Bedsit Girl
5. Guitar Jamboree
6. Jump In My Car
7. Hungry Man
8. Motor Bikin'
9. Catch That Train
10. Nervous
11. Boogie City
12. Working For The Union
13. Running Round
14. Truck Drivin' Man

日本ではヒットしていませんが、イギリスではアルバム発売前からMotor Bikin'がシングルで大ヒットしています。彼の最大のヒット曲です。そういう事でも前評判が高かった作品となり、そこそこのヒットとなったアルバムでもあります。日本ではギター物真似をしているGuitar Jamboreeが話題となって注目されました。エリッククラプトンやジョージハリソン、レスリーウェストなど、数々のギタリストの物まねをやっています。物まねの時だけ歓声が入ってバカ受けしている様子にしています。ギターをコピーする事はあっても、そっくりに演奏して曲にしているのはこの曲くらいなものでしょう。

ブライアンフェリーの時のようにハードなプレイはあまり無く、ギターサウンドもカラーバリエーション豊かにロカビリーなプレイに徹しています。元々はジャズ系のギタリストですから、テクニックは申し分ありませんが、ロックギターでこれだけアイデアを持っているというのも凄いギタリストです。ブライアンフェリーのバックギタリストとして来日もしていて、このアルバムも話題になって、クリススペディングが一番注目されていた時期の作品です。ギタープレイや音色のアイデアも多彩で、ただ弾きまくるだけのギタリストではなく、センスのいいギタープレイという意味でも参考になると思います。名盤です。

New Girl In The Neighbourhood

Bedsit Girl

Guitar Jamboree
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[20111229]

Only Lick I KnowOnly Lick I Know
(2005/09/13)
Chris Spedding

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72年のサードソロアルバムです。ここではロックンロールに偏りつつも、カントリーフォークロックといった曲が多くなっています。フォークギターとエレキギターの持ち替えがバランスよく、結構楽しめます。ただ、ジャケットがいまいちなので、あまり評価されていないところがあります。もったいないですが、結構意味合い的には下ネタなのではないでしょうか。

1. White Lady
2. A Hard Woman Is Good to Find
3. London Town
4. Don't Leave Me
5. Honky Tonk Blues
6. Saw You Yesterday
7. The Dark End of the Street
8. The Only Lick I Know
9. Listen While I Sing My Song

裏ジャケットでも分かるように、ここまではまだロンゲですが、後にリーゼントに変わります。でもこの頃が一番バラエティー豊かで面白い時期でもあります。歌は決して巧くはありませんが、この渋い楽曲では味わいがあって良いです。ギターもスライドギターやボリューム奏法など、懐の深さが伺えます。ロックンロール一辺倒になる前の方が音楽的には面白いです。

この後フリーを脱退したアンディ・フレイザーとシャークスを結成してよりロックよりになっていきます。そしてブライアンフェリーのセッションをやるようになってからはリーゼントに革ジャン、フライングVを弾く勇姿が定番となり、それがその後の彼のイメージとなっていきます。このアルバムまでは、まだそのイメージが固まる前なので、どこかリラックスもしていて、力みの無い良い音楽を奏でています。この頃にヒット曲があれば、その後の人生も違っていたはずです。

White Lady

The Dark End of the Street

[20111229]

Backwood ProgressionBackwood Progression
(2005/09/13)
Chris Spedding

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71年の作品でロック、ポップスとジャズが共存している時期になります。新しい音楽としてジャズロックを選びながらも、やっぱりロックがやりたいし、ポップじゃなきゃ売れないという部分も合ったと思いますが、まだ自分がやりたい事を詰め込んだ感じのアルバムになっています。セッションミュージシャンとして多くの大物達とのレコーディングで良い仕事をこなしていて、自分のソロアルバムとなると、しっかりとした方向性は見いだせないままになっています。

1. For What We Are About To Hear
2. Backwood Progression
3. Words Dont Come
4. The Hill
5. You Can See
6. Session Man
7. Please Mrs Henry
8. The Soldiers And The Goodtime Girls
9. Ought To Be A Law
10. Shes My Friend
11. Should The Occasion Arise
12. Never Carry Any More Than You Can Eat
13. Backwood Theme
14. Rock And Roll
15. Goodbye We Loved You

ラリーコリエルの初期の頃の作品に似ているでしょうか。まだフュージョンという形が完成していない時期でもあり、彼なりの融合感を出しているようです。このアルバムからは歌も歌っており、何とかロック方面への移行を考えだしている頃でもあります。ジャックブルースやニルソンのレコーディングに参加した経験から、ジャズロックもありつつ、ポップな作品も創っています。

ギターテクニックは既に実証済みですが、なぜかロックギタリストとして認められてたいという願望から、この後はロック寄りになっていきます。ギタリストとしてはロックよりもフュージョンで自己顕示していった方が認められ易いと考えてしまいますが、なぜかロックの方で認められたいようです。この後フュージョンブームにもなりますが、ハードロック全盛時代でもあり、正に人生の岐路に立たされている時期であります。

A Letter of Thanks

[20111229]

無言歌無言歌
(1992/08/26)
クリス・スペディング

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無言歌無言歌
(1992/08/26)
クリス・スペディング

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ブライアンフェリーのバックギタリストとなって世界的にも有名になったクリススペディングにスポットを当てたいと思います。アメリカでおこったジャズとロックの融合はやがてフュージョンと呼ばれるようになりますが、当時はまだジャズロックという言われ方をしていました。イギリスでも何とか後追いをしようとするミュージシャンが現れていた頃、ジャズ系のギターを弾いていたクリススペディングが70年にリリースした最初のソロアルバムになります。

1. Station Song
2. Plain Song
3. Song Of The Deep
4. The Forest Of Fables
5. New Song Of Experience
6. I Thought I Heard Robert Johnson Say

邦題は無言歌となっていたアルバムで、タイトル通り全曲インストのジャズロックアルバムです。後にイギリスの最初の本格的なフュージョンバンドニュークリアスにも参加する事になる彼ですが、ここでは早くからジャズロックをやっています。後のロックギタリストとして有名になりますが、最初はこうした渋い作品を出していたのです。彼がどれほどテクニシャンだったかは、このアルバムで分かる事になります。後のプレイでは見せないイマジネーションに富んだ素晴らしいプレイを堪能出来ます。

イギリスではジャズロックということでは、まだ手探りなところがある時期であり、全体的な流れとしては、プログレと言っても良いくらいドラマティックな構成になっています。まだアコースティックな楽器も目立ちますが、エレクトリックジャズしている部分もあります。マイルスがジャズロックになる前に試行錯誤していた頃のサウンドに似ています。ギタープレイもまだジャズ的であり、フュージョンと呼ぶには武骨過ぎます。現在では入手困難になっているアルバムではありますが、この作品が合ってのクリススペディングなのであります。

Plain Song


Song Of The Deep

I Thought I Heard Robert Johnson Say

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