1. Mad Dog Woman 2. Virgo's Daughter 3. Heading Home Again 4. An Awful Lot of Woman 5. Unco-Up Showband Blues 6. For Those Who Do 7. After I'm Gone 8. The Man Who Never Was 9. Felicity
1. Hilife 2. Cure 3. You Don't Own Me 4. Why Are People Like That 5. Please Don't 6. Nobody 7. Hear Your Daddy 8. Ramblin' 9. How To Get Rid Of The Blues 10. No Other Baby 11. Click Clack 12. Last Date
この後2007年にRobert Gordonと共作でプレスリーのカバーアルバムIt's Now Or Neverをリリースしていますが、ソロアルバムとしては、この作品が最新となっています。かなりマイペースで、マイペースな内容のアルバムを出しますので、今後も期待したいですが、なかなか話題になりませんので、新作が出ても気づかない事もあります。又、忘れた頃に出てると思いますが、長い目で見ていきたいと思います。
1. Cajun Moon 2. I Wouldn't Treat A Dog 3. No Expectations 4. Remember 5. Riverboat 6. Go To The Mardi Gras 7. Albatross 8. One Step Ahead Of The Blues 9. Mother Earth 10. Dollar Of My Pain 11. Young Man Blues 12. Lonely Avenue
クリスの場合はいつもイギリス盤とアメリカ盤ではジャケットが異なっています。なぜかは分かりませんが、2種類のジャケットがある事は、いつも覚悟しておいてください。有名な曲としてはYoung Man Bluesと、後はフリートウッドマックのAlbatrossくらいでしょうか、かなり渋すぎるくらいの選曲です。やはりひねくれ者なのでしょうか。JJケール、ローリングストーンズ、ジミヘンドリックス、アラントゥーサンなどの曲をカバーしています。
90年の作品で、クリススペディングもおっさんになっています。アメリカ盤とイギリス盤ではジャケットが違っていて、曲順も違っています。これはアメリカ盤になります。ボーナストラックもついていて、プリテンダーズのChrissie HyndeとデュエットしているHey Little Boy (Little Girl)が入っています。プリテンダーズはライブではクリススペディングの曲をカバーしたりしているので、イギリスでは一目置かれている存在なのです。
1. Black Denim Trousers And Motorcycle Boots 2. Catch 22 3. New York City 4. Smoke My Cigarette 5. Cafe Days 6. Hey Little Boy (Little Girl) 7. Girl In The Video 8. 99 Lbs. 9. Pseudo Blues 10. Louisianne 11. Portobello 12. Hostage 13. Parchman Farm 14. Flirt 15. Put It On Hold 16. Save A Life 17. Call Of The Wild