FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20120103]

Still Got the BluesStill Got the Blues
(2003/04/10)
Gary Moore

商品詳細を見る


90年の作品で、ゲイリームーアがブルースへの回帰を宣言したアルバムになります。なぜ今更ブルースなのかと疑問に思ったファンも多かったと思いますが、ハードロック時代は退屈に思っていた私に取っては、ブルースの方がましだと思い、この作品から又ゲーリーのファンになりました。そもそも彼の師匠はフリートウッドマックにいたピーターグリーンなので、ブルースへのこだわりも理解出来ます。ブルースと言っても、ブルースロックな感じなので、ハードロックファンも失望する必要はありません。スキッドロウ時代に戻った感じではありますが、もっと純粋にブルースしています。これが結構受けて作品としても売れました。

1. Moving On
2. Oh Pretty Woman
3. Walking By Myself
4. Still Got The Blues
5. Texas Strut
6. Too Tired
7. King Of The Blues
8. As The Years Go Passing By
9. Midnight Blues
10. That Kind Of Woman
11. All Your Love
12. Stop Messin' Around
13. The Stumble
14. Left Me With The Blues
15. Further On Up The Road
16. Mean Cruel Woman
17. The Sky Is Crying

ジャケットではジミヘンのポスターを部屋に張ったギター小僧が家で必死にギターの練習をしていた、若い頃の自分の青春を表現していると思われます。ギターキッズに取っては共通の青春時代だと思います。参加ミュージシャンが又豪華で、ギターだけでもAlbert Collins、George Harrison、キーボードはDon Aireyもいますが、Nicky Hopkins、Mick Weaverもいます。ドラムはBrian Downey、Graham Walker、その他にもホーンセクションやストリングスを加えたゴージャスなブルースになっています。

個人的にはフュージョンプレイが一番かっこ良かったのですが、形骸化してしまったハードロックよりはブルースギターの方がゲイリーらしいプレイを堪能出来ます。ブルースもスタイルとしてはパターン化してはいますが、これは民族音楽のように生理的なものですから、生理的に好きな人に取っては心地よいものです。しかもゲイリーはハードなプレイをしてくれていますので、ブルースでもクレイジーです。タイトル曲のStill Got The Bluesはブルースというよりパリの散歩道のようなバラード曲です。これもブルースなんですね。久々に名盤とします。

Moving On

Oh Pretty Woman

Walking By Myself
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20120103]

After the WarAfter the War
(2003/05/20)
Gary Moore

商品詳細を見る


88年の作品で、ハードロック時代最後の作品となります。今回は参加ミュージシャンも豪華になっていて、ドラムがCozy Powellの他、Charlie Morgan、Simon Phillips、Brian Downey、ベースがBob Daisleyが基本ですが、Laurence Cottleも参加しています。キーボードはNeil Carter の他にDon Aireyが参加しています。Led ClonesではOzzy Osbourneがリードボーカルを取っています。オールスター勢揃いとも言える豪華さです。

1. Dunluce (Part 1)
2. After The War
3. Speak For Yourself
4. Livin' On Dreams
5. Led Clones
6. The Messiah Will Come Again
7. Running From The Storm
8. This Thing Called Love
9. Ready For Love
10. Blood Of Emeralds
11. Dunluce (Part 2)

サウンドとしては前作で培ったアイリッシュとハードロックの融合を更に深めたような曲作りになっています。キーボードアレンジを含めたソロ部分は70年代ハードロックを思わせますが、ギターのミュートカッティングは形骸化しているハードロック、ヘヴィメタの悪い癖です。このありきたりのギターさえなければ良いと思うのですが、この形骸化したパターンこそが、当時の流行だったので、しょうがないのかもしれませんが、パターン化する事、他の人と同じようなスタイルでも平気になり始めていた恐ろしい傾向です。この傾向がラップの増殖に繋がっていきます。恐るべし集団心理。ロックはもっと孤高なものだと私は信じています。

The Messiah Will Come AgainはRoy Buchananのカバーです。Led Clonesはオージーが歌っていますが、ビートルズのようなサイケな曲です。でも実際はツェッペリンのカシミールのパロディーですね。フィルリノットも亡くなっていますが、ここで参加しているCozy Powellも後に亡くなります。そしてゲーリー自身も亡くなっていますので、感慨深い作品になっています。ハードロック時代の最後を飾るにふさわしい豪華絢爛なアルバムです。

Dunluce ( Part 1 )

After The War

Speak For Yourself
⇒ 続きを読む

[20120103]

Wild FrontierWild Frontier
(1992/06/29)
Gary Moore

商品詳細を見る


87年の作品で、若くして亡くなった旧友フィルリノットに捧げられた作品です。これまでも歌詞にはアイリッシュ魂が宿っていましたが、このアルバムでは曲もアイリッシュな要素がちりばめられています。ケルトなフレーズからハードロックなアレンジへとつなげていく劇的な作品になっています。その為、哀愁が感じられますが、ポップに仕上げているので重くはありません。

1. Over The Hills & Far Away
2. Wild Frontier
3. Take A Little Time
4. The Loner
5. Wild Frontier (12 Inch Version)
6. Friday On My Mind
7. Strangers In The Darkness
8. Thunder Rising
9. Johnny Boy
10. Over The Hills & Far Away (12 Inch Veriosn)
11. Crying in the Shadows

バックメンバーはキーボードのNeil CarterとベースのBob Daisley二人だけです。ドラムはサンプリングの打ち込みによるもので、これは後のブルースへの回帰の時へと繋がっていきます。フィルリノットへ捧げられた作品ではありますが、姿勢は未来を向いています。Friday on My MindはEasybeatsのカバーで、デヴィッドボウイもカバーしていた曲です。ベース以外のパートは全てシンセやサンプリングによる打ち込みになっていて、今で言えば、DTMで制作した音源にベースとギターと歌が生で入っている感じになっています。

80年代の作品の多くは打ち込みになっているので、当時のサウンドとしては違和感はありませんが、これまでのゲイリーの作品と比べると安っぽい感じはしますが、その中でもエモーショナルなギターを弾いているので、説得力のある作品になっています。この後も平気で打ち込みをバックにギターを弾いているので、基本的にゲイリーのギターが入っていれば問題ないくらいにゲイリーのギターは存在感を持っているのです。打ち込みのアレンジも細かく創られているので、機械臭くはありません。

Over The Hills & Far Away

Wild Frontier

Take A Little Time
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ