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[20120107]

Power of the BluesPower of the Blues
(2004/06/22)
Gary Moore

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2004年の作品で、またしてもブルーススタイルに戻ってしまいました。今回はしっかりバンドスタイルで録音されています。この作品からはもう余生のような感じになっていて、ブルースをバンドで楽しむという感じになっています。ですからカバー曲も多くなっています。打ち込み時代が思ったより評判が良くなかった為なのか、あれほど巧みな曲を作っていたのに、評価してもらえなかったからなのか、再びブルースを楽しむだけになってしまいました。

1. POWER OF THE BLUES
2. THERE'S A HOLE
3. TELL ME WOMAN
4. I CAN'T QUIT YOU BABY
5. THAT'S WHY I PLAY THE BLUES
6. EVIL
7. GET AWAY BLUES
8. MEMORY PAIN
9. CAN'T FIND MY BABY
10. TORN INSIDE

ブルースと言っても、この人の場合はギターセンスを発揮出来れば言い訳で、ブルースでのギタープレイもイマジネーションに溢れています。イマジネーションが枯渇しているクラプトンに比べて、ゲイリーのギターソロは活きています。ブルースが熱かった時代がありました。ハードロックが生まれる前はブルースから生まれるエネルギーがものすごかった時代があります。それをこの時代でも表現出来るのは数少なくなっています。

ゲイリーがやるブルースは正にあの熱かった時代のブルースなのです。ですからハードロック時代よりは楽しめます。しかし、もうこれ以上やる必要があったのかは疑問です。打ち込み時代にあれほど見事なソングライティングを披露したのに、そこを活かしていく事無く、あくまでも演奏にこだわっているようになっています。やはり彼にとってはこれが基本なのでしょうか。

TELL ME WOMAN

I CAN'T QUIT YOU BABY

THAT'S WHY I PLAY THE BLUES
⇒ 続きを読む
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[20120107]

ScarsScars
(2002/08/22)
Gary Moore

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スカーズスカーズ
(2002/09/21)
ゲイリー・ムーア

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2002年の作品で、Scarsというトリオ編成のバンドを結成しての作品になります。ゲイリーは顔に傷がありますが、正にロック界のスカーフェイスとはゲイリーの事なのです。ベースはSkunk AnansieのCass Lewis、ドラムはPrimal ScreamのDarrin Mooneyという、ゲイリーにとっては若い世代との感性のぶつかり合いを期待したバンドだったと思います。ただ、このバンドはこの作品1枚だけで終わっています。

1. When The Sun Goes Down
2. Rectify
3. Wasnt Born In Chicago
4. Stand Up
5. Just Cant Let You Go
6. My Baby (Shes So Good To Me)
7. World Of Confusion
8. Ball And Chain
9. World Keep Turnin Round
10. Who Knows (What Tomorrow May Bring)

トリオ編成という事で、ジミヘンみたいな曲をやっていますが、単なる真似事ではなく、この作品は完全にオルタナになっています。新しい感性とのぶつかり合いにより、作曲もバンドでやっているので、昔のジミヘン達の頃の作品とは異なっています。完全にオルタナ以降の曲創りになっています。しかし、演奏はジミヘンやスティーヴィーレイボーンのような感じでやっています。ですからストラトを多用しています。

曲も良く出来ていてカッコいいです。アホみたいな80年代のハードロックよりは遥かにカッコいいです。これこそがロックだと思います。新しいバンドを創ってゲイリーも嬉しそうに演奏しています。ゲイリーは結構乱暴者で、ギターを演奏する時に余計な弦に触れる事で発生するタッチノイズを平気でそのまま録音している事があります。几帳面なギタリストなら、他の弦はノイズにならないようにミュートしながら演奏するのですが、ゲイリーはおかまい無しです。ですが、ここではデジタルっぽさをあえて出す為に、余計なノイズはカットされるように録音されています。バンド編成ですが、わざと打ち込みっぽい音質に編集されています。なかなかの名盤です。

When The Sun Goes Down

Rectify

Wasnt Born In Chicago
⇒ 続きを読む

[20120107]

Back to the BluesBack to the Blues
(2002/08/13)
Gary Moore

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2001年の作品で、これもパソコンによる打ち込み、及び、プロツールスというパソコンの性能に依存しないオーディオ音源用のソフトが普及した事によって、レコーディング環境が大幅に激変した頃の作品で、バンドフォーマットもパソコンで編集出来るようになりました。そういう中で、今回はブルース曲をデジタル録音しています。ブルースですが、以前の作品とは違う雰囲気になっています。

1. Enough of the Blues
2. You Upset Me Baby
3. Cold Black Night
4. Stormy Monday
5. I Aint Got You
6. Picture of the Moon
7. Looking Back
8. The Prophet
9. How Many Lies
10. Drowning in Tears

新しいテクノロジーを利用しても、好きな音楽をやるというスタンスがゲイリーの真骨頂なのだと思います。今回も生ドラムとサンプリング打ち込みを使い分けていますが、ベースはうs値込みです。ホーンセクションは生ですが、デジタル処理されています。市販のパソコンも性能はアップしていますが、現在に比べたら、まだまだひよこのような性能なので、パソコンの処理能力に依存しない独自の処理計算が出来るチップを利用したプロツールスがプロ環境に広まりました。その為、現在ではそれ以外のソフトだけでも同じような処理が出来料になっても、プロの現場ではプロツールスが主流になっています。

現在のパソコンの性能持ってすれば、当時のプロ以上の環境になっている訳です。後はアイデアとセンス次第でプロ以上の作品を創れるのです。その為にも、この時代にプロがどういう風に苦労していたかを知る事が大事だと思います。昔はテープに録音していたものが、ハードディスクに録音するようになります。生演奏でもデジタルデータとして自由自在に編集出来るのです。それでも元となる演奏が良い事に越した事はありません。そういう意味で、ゲイリー達は、生演奏で大事な部分は生で演奏して、デジタル臭さを無くしています。そしてブルースも21世紀でも通用するという事を示した作品でもあります。

Enough of the Blues

You Upset Me Baby

Cold Black Night
⇒ 続きを読む

[20120107]

A Different BeatA Different Beat
()
Gary Moore

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ディファレント・ビートディファレント・ビート
(1999/12/01)
ゲイリー・ムーア

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99年の作品で、前作に引き続き打ち込み中心の内容になっています。前作ではアシッドジャズのようなソウルフルな楽曲が多かったのに対して、今回はロック色の強いものになっています。ドラムは打ち込みと生ドラムを使い分けていますが、ベースはシンセベースだけになっています。このフォーマットの中で、どれだけ自由にギターを弾きまくれるかが課題になっているようです。ロック調ですが、曲も前作同様しっかり作曲されていてポップです。

1. GO ON HOME MOORE
2. LOST IN YOUR LOVE
3. WORRY NO MORE
4. FIRE
5. SURRENDER
6. HOUSE FULL OF BLUES
7. BRING MY BABY BACK
8. CAN'T HELP MYSELF
9. FATBOY
10. WE WANT LOVE
11. CAN'T HELP MYSELF/ SURRENDER

ギターもフィルターをかけてデジタルな感じに仕上げていたりと、新しい時代のハードロックというものを提示した形になっています。昔のような形骸化してしまった退屈なハードロックよりは、新しいスタイルを模索する事によって、活きたハードロックになっています。ジミヘンのFIREをカバーしています。ブレイクビーツやビッグビートも新しいロックの形を生み出そうとする気質がありましたが、本家のハードロック側からのアプローチの方が内容が濃いです。

テク側が創るハードロックもどきは、シンプルにデフォルメする事によって、ダンスミュージックとしても成立するようになっていますが、ハードロック側としては踊ってもらう必要はないのです。それでもA.O.R.感覚をもったゲイリーはその辺もしっかり創っています。ハードロック時代もブルース時代も、作曲家としてはかなり手加減しているような内容だったので、作曲家としてのゲイリーの本領は、前作と今作で十分に発揮されています。抑える演奏もはじける演奏もメリハリをつけてこそセンスが良いというもので、もっと音楽家としてのゲイリーを評価するなば、前作と今作になると思います。名盤です。

GO ON HOME MOORE

LOST IN YOUR LOVE

FIRE

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