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[20120109]

Royal ScamRoyal Scam
(2000/03/09)
Steely Dan

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76年の作品で、邦題は幻想の摩天楼でした。前作同様オリジナルメンバーは三人のままです。Walter BeckerとDonald Fagenはライブが嫌いで、スタジオで良い作品を創る事に執着していたので、他のメンバーとの確執もあったのですが、スタジオでのより高い完成度を求めて、参加ミュージシャンへの注文も多くなり、その結果、このアルバムでWalter BeckerとDonald Fagenが追い求めていたサウンドが完成しました。それはよりフュージョン色が強いサウンドの中でのボーカル作品でした。

1. Kid Charlemagne
2. The Caves Of Altamira
3. Don't Take Me Alive
4. Sign In Stranger
5. The Fez
6. Green Earrings
7. Haitian Divorce
8. Everything You Did
9. The Royal Scam

今回の作品の参加ミュージシャンは前作とダブるメンバー多いですが、特にLarry Carltonのギターは欠かせないものになっています。シングルはKid Charlemagne、The Fez、Haitian Divorceがカットされてそこそこ売れています。しかし、アルバムの方が大ヒットしています。A.O.R.というものが一般的にも定着し始めた頃でもありましたが、Steely Danは更に先に進んだ独自のスタイルを確立させています。もはや誰も追いつけないくらいの独特の感性によって生まれた作品はフュージョンという枠組みをも飛び越えています。

ただ、それだけ難解になっているのも事実です。ロック色がどんどん薄くなっています。この問題は次回作で解決というか、又違った形で華開いていくのですが、とりあえず、このアルバムで一つの高みに辿り着きます。Walter BeckerとDonald Fagenの求めるものがどんどんエスカレートしていき、参加ミュージシャンも手こずりながらもレコーディングしていて、Walter BeckerとDonald Fagenにとっては、要求に応えてくれるミュージシャンを探す事になります。ジャンルとしてはもうフュージョンという事で問題ないのですが、フュージョン系のバンドとしても異色なくらいの独自性を持っています。誰もが一目を置くバンドへ成長する事には成功しています。これも素晴らしい名盤です。

Kid Charlemagne

The Caves Of Altamira

Don't Take Me Alive
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[20120109]

Katy LiedKaty Lied
(1999/05/18)
Steely Dan

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75年の作品で、とうとうJeff "Skunk" BaxterとJim Hodderが脱退して、オリジナルメンバーはWalter BeckerとDonald Fagen、Denny Diasだけになってしまいました。他は多くのミュージシャンを招いて制作されています。しかも、Walter BeckerとDonald Fagenはバンドメンバーではなく、ゲストとなるミュージシャンを想定して曲を作るようになっていきます。曲の完成度が最優先の非情なまでの選択をしていく事になります。

1. Black Friday
2. Bad Sneakers
3. Rose Darling
4. Daddy don't live in that New York City no more
5. Doctor Wu
6. Everyone's Gone To The Movies
7. Your Gold Teeth II
8. Chain lightning
9. Any world (that I'm welcome to)
10. Throw Back The Little Ones

Black FridayとBad Sneakersがシングルカットされていますが、それほど大きなヒットにはなっていません。それでもアルバムはヒットしました。今でもアメリカのラジオではよくかかるDoctor Wuなど、永らく愛されている曲が揃っています。ゲストミュージシャンはいつものVictor Feldman、Michael Omartian、David Paich、Wilton Felder、Chuck Rainey、Rick Derringer、Dean Parks、Larry Carlton、Jeff Porcaro、Michael McDonaldなど、後にA.O.R.界を背負っていくようなミュージシャンばかりです。まるでSteely DanというバンドがA.O,.R.塾のようになって、参加したミュージシャンを感化していきます。

特にLarry Carltonがライトフュージョンのヒット作を創るのにあたって、Steely Danと同じようなコード進行が使われていたりします。Steely Danの音楽は洗練されているというには一癖あるサウンドになっていますが、巣立っていったミュージシャン達は癖の無い洗練された音楽を提供しています。それでもSteely Danの音楽は美しいのです。西洋音楽ではタブーであってもジャズ理論では理屈が通った作曲法になっているので、心地よく聴こえるのです。ある意味、ジャズ理論とは黒人音楽という民族音楽の手法を正統化させる為の理論であり、音楽的には問題ないのです。西洋音楽では必要なかった部分が必要になっているだけです。ですから理屈ではなく生理的にも受け入れられれば心地よいのです。この作品も名盤です。

Black Friday

Bad Sneakers

Rose Darling
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[20120109]

Pretzel LogicPretzel Logic
(1999/05/11)
Steely Dan

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74年のサードアルバムです。バンドメンバーはまだ5人揃っていますが、Donald FagenとWalter Beckerが表現したい音楽とバンドメンバーの演奏力に差がある為に、これまで以上にゲストミュージシャンに頼り始めます。その為、オリジナルメンバーなのに出番が少ないメンバーも出始めて、バンドに亀裂が入り始めます。しかし、作品としては、それだけ完成度の高いものになっていきます。この後それがもっとエスカレートしていきますので、このアルバムまではまだ、ロック的なポップさを感じられますが、よりジャズ色が強くなっていきます。

1. Rikki Don't Lose That Number
2. Night By Night
3. Any Major Dude Will Tell You
4. Barrytown
5. East St. Louis Toodle-Oo
6. Parker's Band
7. Through With Buzz
8. Pretzel Logic
9. With A Gun
10. Charlie Freak
11. Monkey In Your Soul

ゲストミュージシャンはやがてA.O.R.として活躍していく人達ばかりで、David Paich、Timothy B. Schmit、Wilton Felder、Chuck Rainey、Dean Parks、Jim Gordon、Jeff Porcaroと、TOTOのヒントにもなっているセッションだと思います。タイトル曲のPretzel Logicもシングルカットされていますが、Rikki Don't Lose That Numberが全米トップ4に入る大ヒットを飛ばします。この曲はホレスシルバーの曲を基に創られた曲で、ジャズへのオマージュが多く見受けられます。Parker's BandやCharlie Freakはチャーリーパーカーへ捧げられています。

East St. Louis Toodle-Ooは彼らの唯一のカバー曲でDuke Ellingtonの曲に対して、彼らのアレンジ力を示した作品になっています。Donald Fagenにとっては作詞も作曲の一部であり、難解な歌詞ではありますが、発音として曲のアクセントになる言葉を当てはめています。ですからとてもおしゃれでカッコいい曲に聴こえるのです。これを真似したのがボズスキャッグスであり、日本ではチャーになります。当時流行っていたサザンロックやニューカントリー、ニューソウル、そしてライトフュージョンなどのおいしいところが全て詰まっていながらもポップで聴き易い曲作りは、当時は摩訶不思議でありましたが、新しい時代を切り開く大きなヒントとなりました。素晴らしい名盤です。

Rikki Don't Lose That Number

Night By Night

Any Major Dude Will Tell You
⇒ 続きを読む

[20120109]

Countdown To EcstasyCountdown To Ecstasy
(1998/11/17)
Steely Dan

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73年のセカンドアルバムです。ボーカリストにはなりたくなかったDonald Fagenでしたが、周りのスタッフはDavid PalmerよりもDonald Fagenの声を気に入っていたため、Donald Fagenをリードボーカリストにしてしまいます。従ってDavid Palmerは脱退してしまうのですが、このアルバムではバックコーラスをやっています。5人のメンバーになりましたが、スティーリーダンはファーストアルバムからメンバー以外のゲストミュージシャンをたっぷり使う事でも有名でした。

1. Bodhisattva
2. Razor Boy
3. The Boston Rag
4. Your Gold Teeth
5. Show Biz Kids
6. My Old School
7. Pearl Of The Quarter
8. King Of The World

My Old SchoolとShow Biz Kidsがシングルヒットしましたが、前作ほどのヒットにはなっていないので、アルバムとしては一番目立たない作品になっています。しかし、ロックンロールやサザンロック、ボサノヴァなどをSteely Dan風に味付けした曲など、どんなタイプの曲でも自分達流に出来るという作曲力の高さを示した作品でもあります。ヨーロッパにある音楽理論とは別に、アメリカにはジャズ理論というものがあります。これが現在のポップスの基になっているのですが、クラシックから派生している音楽理論とは別に、ジャズをやっている人達が本来の理論には無い事をやっていても音楽的に成立する事から、新しく理論が生まれたものです。

このジャズ理論を基にアメリカでは多くの優れたコンポーザーが生まれています。Donald FagenとWalter Becker もこのジャズ理論を学んでいた学生でした。そして彼らをそれを基にもっと個性的な音楽を生み出したのです。それが後のA.O.R.へと繋がっていく流れになります。このSteely Danというバンドは、そんな彼らの作曲理論の発表の場でもあり、世間はそれまで聴いた事も無いような新しいロックの形を体験する事になるのす。ジャズとも言えない、ソウルミュージックとも言えない、それでもロックとして聴いてしまう。それこそがロックの進化の流れなのです。Rick DerringerがShow Biz Kidsに参加していたりと、内容的にも素晴らしい名盤です。

Bodhisattva

Razor Boy

The Boston Rag
⇒ 続きを読む

[20120109]

今年も早くも初場所の初日を迎えました。稀勢の里が新大関になってからの場所ですから多いに期待されているようですが、どこまでがんばれるでしょうか。初日はみんな固い感じで相撲を取っていたので、先は見えませんが、白鵬がやはり安定しているようです。

初日の上位取り組み結果
○白鵬 引き落とし 若荒雄
○把瑠都 押し出し 雅山
○豪風 肩透かし 琴奨菊
○琴欧洲 押し出し 安美錦
隠岐の海 下手投げ 日馬富士○
豪栄道 突き出し 稀勢の里○
○鶴竜 押し出し 北太樹
高安 外掛け 豊ノ島○
○豊真将 突き落とし 栃乃若
妙義龍 引き落とし 嘉風○


琴奨菊が黒星スタートとなりました。正月番組に出過ぎていたのも影響があるのでしょうか、豪風は苦手な相手なので、この後は持ち直すと思いますが、どうなるでしょうか。これまで実力がありながらいい成績が残せなかった力士達がいい感じになっているので、若手にもっと頑張ってもらいたいと思います。

稀勢の里 vs 豪栄道

琴奨菊 vs 豪風

白鵬 vs 若荒雄

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