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[20120121]

SynchronicitySynchronicity
(2006/01/31)
Police

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83年のアルバムでポリスの最後のアルバムであり最高傑作となっています。Hugh Padghamはエンジニアからプロデューサーに昇格しており、Hugh Padghamとポリスと言うバンドのコラボレートと言う図式にもなっています。タイトルのSynchronicityとは偶然が重なると必然となると言うような意味合いで、三人がそれぞれやっていた偶然が、三人集まるとバンドとして必然の産物となるような意味合いのジャケットになっていると思います。

1. Synchronicity I
2. Walking In Your Footsteps
3. O My God
4. Mother
5. Miss Gradenko
6. Synchronicity II
7. Every Breath You Take
8. King Of Pain
9. Wrapped Around Your Finger
10. Tea In The Sahara
11. Murder By Numbers

メンバーそれぞれがソロ活動に意欲を燃やすようになっていた事が解散の要因となるのですが、Andy Summersがロバートフィリップ卿とのコラボレート作品で編み出した新しいギターアルペジオをStingが気に入り、それに歌をつけたのが見つめていたい、Every Breath You Takeとなります。コード進行は普通の黄金コード進行なので、ロマンティックなバラードになっていますが、Stingはストーカーの事を歌ったつもりが、ファンにとってはロマンティックなラブソングに聴こえているのだから、それでいいではないですか。

Stingの曲の作り方として、Stingの5度好きと言うのがあります。コードのルート音から5度の音程をキープさせながら旋律を創るのです。これは、同じく三人編成バンドのパリスのボブウェルチが得意としていた作曲法であり、パリスとポリスと言うバンド名も似ている事から、私はStingはボブウェルチファンではないかと思っているのですが、公言されている事実ではありません。

MotherはAndy Summersの曲で、歌も歌っています。キングクリムゾンやイーノのようなアヴァンギャルドなプログレになっています。打ち込みもテクノと言うよりはアフリカンなリズムになっています。この頃になるとレゲエよりもアフリカンがテーマになっています。つまり三人の持ち味が最後に解け合った作品であり、これ以降はこの三人三様はまとまる事は無理となります。ニューウェイヴとしてデビューした彼らでしたが、最後に成し遂げたのはプログレ作品であります。やはりオールソウェイヴな人達なのです。こんな大人な作品は他のニューウェイヴバンドには真似出来ません。これまでポリスをバカにしていた人でも納得の名盤です。

Synchronicity I

Walking in Your Footsteps

O My God
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[20120121]

Ghost in the MachineGhost in the Machine
(2007/08/21)
Police

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81年の作品で、80年代を代表するプロデューサー、Hugh Padghamをエンジニアに起用して創られた作品です。シンセを多用するようになっており、シンセポップというか、テクノな感じもありますが、よりポップなプログレっしヴロックになった印象で、革新的になりながらも親しみ易い曲を創っており、私は個人的にはファーストとこのアルバムが大好きです。ポリスは嫌いでも曲は好きなのです。理由は前作の時に書いていますが、よく出来た曲には罪はありません。続いてセカンドとシンクロニシティーになるでしょうか。前作がやはり一番イメージが悪いです。

1. Spirits In The Material World
2. Every Little Thing She Does Is Magic
3. Invisible Sun
4. Hungry For You
5. Demolition Man
6. Too Much Information
7. Re-Humanise Yourself
8. One World (Not Three)
9. Omegaman
10. Secret Journey
11. Darkness

シングルカットされたのはInvisible Sun、Every Little Thing She Does Is Magic、One World、Spirits in the Material World、Secret Journeyで、特に大ヒットしたEvery Little Thing She Does Is MagiとSpirits in the Material Worldはアレンジも含めて素晴らしい作品になっていると思います。特に80年代サウンドの象徴でもあるHugh Padghamのサウンドメイキングは見事にポリスに新しい境地を開かせています。バンドサウンドでありながら、バンドを感じさせないようなシンセアレンジも80年代らしいですし、オールドウェイヴな彼らが生み出した新しい80年代の音になっています。

このアルバムの完成度の前では来日時の嫌な印象は吹き飛んでいました。プログレが80年代で生き抜くにはこういうサウンドでしかないとと思いました。これは当時のジェネシスにも共通するものです。シンセが全体を占めているので、バンドでのプレイもその中に組み込まれた一部でしか無く、それでもシンセに見劣りしないギターサウンドなど、Andy Summersが良い仕事をしています。彼はギターシンセも使っています。この頃からソロ作品でロバートフィリップ卿とコラボレートしていて、それは次回作へと繋がっていきます。テレキャスターにフェイザーサウンドと言うトレードマークも貫いています。もはやポリスにしか創れないサウンドと言うものを確立した名盤です。

Spirits In The Material World

Every Little Thing She Does Is Magic

Invisible Sun
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[20120121]

Zenyatta MondattaZenyatta Mondatta
(2007/08/21)
Police

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80年のサードアルバムで、ワールドミュージックとしてアフリカのリズムが流行りだすのですが、Stewart Copelandは早くからアフリカのリズムに関心を示しており、このアルバムではStewart Copelandのリズムアレンジが強調されています。この頃からポリスの曲はヒットしながらも頭でっかちな感じになり始めます。それでありながらDe Do Do Do, De Da Da Daのようなアホな曲も創っています。来日も重なり、この曲は日本語バージョンもあります。

1. Don't Stand So Close To Me
2. Driven To Tears
3. When The World Is Running Down, You Make The Best Of What Is Still Around
4. Canary In A Coalmine
5. Voices Inside My Head
6. Bombs Away
7. De Do Do Do, De Da Da
8. Behind My Camel
9. Man In A Suitcase
10. Shadows In The Rain
11. The Other Way Of Stopping

新しい感覚のロックを生み出すバンドとして一目を置かれていたポリスでしたが、来日したときに失望させられました。当時の人気テレビ番組、夜のヒットスタジオに出演した時は生演奏ではなく、レコードに会わせて演奏しているフリだけだったのです。ブロンディーがこの番組に出た時はしっかり演奏していたし、デボラハリー嬢はめっちゃカッコいいXオフェンダーポーズを決めてくれましたが、ポリスは登場した時から、ポールマッカートニーのようなおちゃらけた動きで登場してきたのです。当時のポールはジョンとは違っておちゃらけた感じで嫌われていたのです。ですからその番組を見たロックファンからは相当反感を買っています。私もその番組を見て失望しましたし、ポリスが大嫌いになりました。

当人達にとっては、レコードを同じサウンドを出すには入念な打ち合わせが必要だったとは思いますが、テレビ番組でそこまでやる必要がないとの事だったのでしょうが、日本のファンもなめられたものだと思いました。これじゃベイシティーローラーズと変わりないじゃないかと思ったものです。そういう嫌な事を思い出させるアルバムなので、おそらく一番人気がないと思いますが、実際に実験性だけが強くてヒット性は一番少ない作品です。タイトルは私にとっては。銭やったら、揉んだった。と言う愛称で親しまれています。

Don't Stand So Close To Me

Driven To Tears

When The World Is Running Down, You Make The Best Of What Is Still Around
⇒ 続きを読む

[20120121]

Regatta De BlancRegatta De Blanc
(2003/06/09)
Police

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79年のセカンドアルバムで、これまで陽の目を見てこなかった三人が、ファーストアルバムから成功を手に入れた事によって、音楽の制作環境も激変するようになります。これまで才能やアイデアがありながらも発表の場が無かった彼らにとっては、たまりにたまったアイデアを発散させる環境が整った事で、正に80年代をリードするニューウェイヴバンドとして成長していった作品になります。

1. Message in a bottle
2. Regatta de blanc
3. It's alright for you
4. Bring on the night
5. Deathwish
6. Walking on the moon
7. On any other day
8. Bed's too big without you
9. Contact
10. Does everyone stare
11. No time this time
12. Walking on the moon (video)

特にAndy Summersのギターアレンジの革新性は目を見張るものがあります。プログレッシヴ感覚をニューウェイヴらしくシンプルにまとめてかっこ良くアレンジする技は、XTCも含めて日本のBoøwyの布袋寅泰にも多大な影響を与えています。特にシングルヒットしたMessage in a bottleでのアルペジオ奏法も、これまでのギターアルペジオとは違う衝撃的な新しさを感じました。ほんのささいな工夫なのですが、それでも新しくかっこ良くなるのです。レゲエのWalking on the Moonもシングルとして大ヒットしました。パンクのイメージは強調しなくなりましたが、白人レゲエのイメージは保っています。

Stewart Copelandのリズムの作り方も複雑で、ダヴやアフリカのリズムからヒントを得ていますが、それらの革新的なアレンジの中でStingが又良い曲を創ります。この三人のコンビネーションがこのバンドの魅力である訳ですが、日本ではカバーバンドはいましたが、彼らのような音楽をやれるバンドはいませんでした。海外ではU2などのポストパンクバンドが、彼らのようなシンプルなギターだけどかっこ良く聴かせるアレンジを継承していきます。パンクバンドとしてデビューした事は冗談でしかありませんが、ニューウェイヴバンドとしては新しいスタイルを確立させたという事で、大きな役割を果たしています。ファースト以上にプログレッシヴになった名盤です。

Message in a bottle

Regatta de blanc

It's alright for you
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