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[20120205]

RioRio
(2001/05/17)
Duran Duran

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82年のセカンドアルバムです。当時のダンスフロアー、ディスコではテクノもかかっていて、ニューロマンティックの曲もダンサブルな曲が多いです。このアルバムはファーストよりもダンサブルなアレンジになっています。ディスコブーム以降、売れる曲は踊れる曲というのが定番になります。Duran Duranもビジュアルだけではなく、踊れる曲でヒットを出すと言う戦略をとっています。

1. Rio
2. My Own Way
3. Lonely In Your Nightmare
4. Hungry Like The Wolf
5. Hold Back The Rain
6. New Religion
7. Last Chance On The Stairway
8. Save A Prayer
9. The Chauffeur

ジャパンと言うバンドはちょうどグラムロックとニューロマンティックの狭間に存在していたので、何のブームもないまま孤軍奮闘していました。それに比べたらDuran Duranはブームの後押しとMTVと言う武器をかざして、ヒット曲を次々と出していきます。このアルバムからはMy Own Way、The Chauffeur、Hungry Like the Wolf、Save a Prayer、Rio、New Religionと6枚ものシングルヒットを生み出しています。まるでベストアルバムのように、当時はよく耳にしていた曲が続いています。

当時はポリフォニックシンセも登場していますが、主流はまだモノフォニックシンセを多用しています。これはシンセポップの名残ではありますが、シーケンサーなどもモノフォニックの方がらしさが出ますので、あえてデジタルシンセまで手を出していません。これもヴィサージの影響を受けついてでいるので、いかにもなサウンドが今聴くと楽しいです。ベースもチョッパーがあったり、シンセドラムがあったりとテクノしています。ビジュアルだけではなく、サウンドのイメージも大切にしていたようです。

Rio

My Own Way

Lonely In Your Nightmare
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[20120205]

Duran DuranDuran Duran
(2003/08/05)
Duran Duran

商品詳細を見る


やっと80年代に入ります。既にいくつか紹介しているので、紹介していなかったニューロマンティックを紹介します。以前紹介しているスティーヴストレンジのヴィサージが原点なのですが、グラムロック以来のビジュアル系を重視したバンドで、サウンドはシンセポップからの発展になっています。ですから、デヴィッドボウイやロキシーミュージックを開祖としています。ネオグラムと言っても良いのですが、ニューロマンティックは、男でも宝塚のように華やかな衣装を着てきらびやかな世界観を持っています。当時はやったファッションが、フリルのようなヒラヒラした服を男性もきていたのです。私も当時フリス付きのシャツを買った痛い思い出があります。

1. Girls On Film
2. Planet Earth
3. Anyone Out There
4. To The Shore
5. Careless Memories
6. The Night Boat
7. Sound Of Thunder
8. Friends Of Mine
9. Tel Aviv

ニューロマンティックの中でも一番人気だったのがこのデュラン・デュランです。サウンド的にはジャパンのサウンドを継承していますが、シンセポップの軽快なヒット曲を飛ばしました。メンバーはボーカルのSimon Le Bon、キーボードのick Rhodes、ベースのJohn Taylor、ドラムのRoger Taylor、ギターのAndy Taylorの5人組です。この中からは後にパワーステーションを結成するメンバーがいます。ファッションもジャパンのようで、美形のルックスに勿論メーキャップもばっちりです。パンクやニューウェイヴが主流の中、テクノ、ニューウェイヴの流れとしてこのムーヴメントが流行りました。

ファーストなのにPlanet Earth、Careless Memories、Girls on Film、Is There Something I Should Know?と4枚ものシングルヒットを出しています。ビジュアル系と言う事で、MTVも効果的に活用しています。Simon Le Bonの鼻にかかったような歌い方が私は好きになれませんでしたが、この気色悪さもロキシー譲りだとすればアリなのでしょう。悪ガキのパンクスに優等生のニューロマンティック系のファッションがミックスして、当時のロンドンファッションはきらびやかでした。

Girls On Film

Planet Earth

Anyone Out There
⇒ 続きを読む

[20120205]

New BloodNew Blood
(2011/10/11)
Peter Gabriel

商品詳細を見る


2011年の作品で、現在の最新作です。オーケストラをバックに歌う事に快感を覚えたのか、今回は自分の曲をオーケストラアレンジでカバーしています。ここで凄いのが、アフリカンなどのエスニックな感じ、テクノプログレな感じをオーケストラが表現している事で、この作品で一番大変だったのはオーケストラの演奏者側だったと思います。普段のクラシック音楽とは異次元の演奏ですから、いくら楽譜通り演奏すると言っても、ピーターの要求は楽譜を超越していたと思います。

ディスク:1
1. The Rhythm of the Heat
2. Downside Up
3. San Jacinto
4. Intruder
5. Wallflower
6. In Your Eyes
7. Mercy Street
8. Red Rain
9. Darkness
10. Don’t Give Up
11. Digging in the Dirt
12. The Nest that Sailed the Sky (Instrumental)
13. A Quiet Moment
14. Solsbury Hill
ディスク:2
1. The Rhythm of the Heat (Instrumental)
2. Downside Up (Instrumental)
3. San Jacinto (Instrumental)
4. Intruder (Instrumental)
5. Wallflower (Instrumental)
6. In Your Eyes (Instrumental)
7. Mercy Street (Instrumental)
8. Red Rain (Instrumental)
9. Darkness (Instrumental)
10. Don’t Give Up (Instrumental)
11. Digging in the Dirt (Instrumental)
12. The Nest that Sailed the Sky (Instrumental)
13. Blood of Eden

CD1枚バージョンと2枚バージョンがあって、2枚目にはインスト曲集が収められています。オーケストラの演奏だけなのですが、オリジナル曲を知らない人が聴いても面白いと思います。普通ではないリズムをオーケストラが演奏しているからです。原曲を知っていれば、新鮮な気持ちで聴けると思います。そして円熟味を増しながらも衰えないピーターのボーカルに驚嘆する事でしょう。

一番オーケストラアレンジが似合っているのがSolsbury Hillです。この曲の美しさが増しています。このオーケストラバージョンでコンサートもやっていますので、よっぽどこのスタイルを気に入っているようです。この後もこのシリーズが続く可能性もありますが、新曲も聴きたいと言うのがファン心理です。この疲弊しきったミュージックシーンに昔のような衝撃を与えてくれる事は、おそらく無いでしょうが、期待してしまうのが、昔の衝撃を忘れられないファンなのです。


The Rhythm of the Heat

Downside Up

San Jacinto
⇒ 続きを読む

[20120205]

Scratch My BackScratch My Back
(2010/02/15)
Peter Gabriel

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2010年の作品ですが、全曲カバー曲になっています。ふるい曲もあれば、最近の曲もカバーしています。共同プロデューサーはBob Ezrinで、オーケストラだけの演奏で歌い上げています。電気楽器は一切使っていないのですが、おそらく編集はデジタル処理されていると思います。それだけ音が精密なのです。オーケストラと言っても壮大なアレンジから現代音楽、ミニマルミュージックなアレンジなど、原曲はあくまでも素材であって、ピーターがやりたかった事はオーケストラをバックに歌うと言う作業であり、それも、かつてのプログレの延長としてだと思います。

1. Heroes
2. The Boy In The Bubble
3. Mirrorball
4. Flume
5. Listening Wind
6. The Power Of The Heart
7. My Body Is A Cage
8. The Book of Love
9. I Think Its Going To Rain Today
10. Apres Moi
11. Philadelphia
12. Street Spirit (Fade Out)

プログレバンドはオーケストラの共演を夢見ていた時代があって、それを実現していたバンドもいました。ピーターにもその欲求はあったと思いますが、ここでは、バンドはいません。オーケストアのみです。それなのに現代的であり、21世紀なりの響きを持っています。しかも驚きなのは、おじさんになっているのに、これだけの肺活量がある事です。歌は全く衰えていません。それだけでも感動します。

David BowieのHeroes、Paul SimonのThe Boy in the Bubble、トーキングヘッドのListening Wind、Lou ReedのThe Power of the Heart、Neil YoungのPhiladelphia、 Randy NewmanのI Think It's Going to Rain Today、RadioheadのStreet Spiritなど、選曲も独特ですが、そのアレンジも独特で、ほとんど切ないくらいのバラード調になっています。既に隠居状態のピーターですから、こうしたアイデアのみで作品を創ってしまうところが、ファンとしては悲しいですが、それなりの魅力を持った作品になっています。

Heroes

The Boy In The Bubble

Mirrorball
⇒ 続きを読む

[20120205]

UPUP
(2002/09/19)
ピーター・ガブリエル

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2002年の作品で、サントラのLong Walk Homeとほぼ同時期にリリースされました。その為、オリジナル作品のこのアルバムばかり注目されてLong Walk Homeはあまり話題にならないと言う事になっていました。サントラの方でエスニックなことを思いっきりやっていたので、ここではボーカル入りのポップフォーマット作品になっています。内容的には、これまでやってきた事の集大成のような感じで、アグレッシヴな事からジェネシス初期の頃のようにビートルズっぽいブリットポップな旋律もあったりします。

1. Darkness
2. Growing Up
3. Sky Blue
4. No Way Out
5. I Grieve
6. The Barry Williams Show
7. My Head Sounds Like That
8. More Than This
9. Signal To Noise
10. The Drop

ブレイクビーツやドラムンベースなアレンジも取り入れていますが、ピーターの場合は上もののボーカルやバッキングサウンドをしっかり創るので、ドラムとベースだけを強調するブレイクビーツほどテクノ感はありません。サンプリングミュージックとしてはピーターの方がイノベーターですから、ちょっと若者のスタイルも拝借してみましたと言う感じでしょうか。それよりもやはり歌の方に重きが置かれているように感じます。

今までやってきた事は全て入っているので、特に新しい驚きはありませんが、ベテランならではの充実した内容になっています。Tchad Blakeあたりのアナログなサウンドも取り入れながら、21世紀ならではのサウンド構築を目指しているようです。あまり奇をてらったような事はしておらず、落ち着いたアダルトなロックになっています。彼の場合はSO以降は隠居状態だと思っていいです。それ以降は貪欲に新しさを追求しなくなりました。その状態でもこれだけの作品を創れると言うのが凄いです。これも名盤です。

Darkness

Growing Up

Sky Blue
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