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[20120211]

Pop TrashPop Trash
(2000/07/17)
Duran Duran

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Pop TrashPop Trash
(2000/07/11)
Duran Duran

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2000年の作品で、前作では歌をおろそかにしていた分、今作では歌に重きを置いています。サウンドではデジタルロックとブリットロックが混じり合っています。90年代初期にはブリットポップブループが新しいアイドルとなっていただけに、Duran Duranもこのジャンルに食い込んできてもおかしくなかったのですが、その時はまだ80年代を引きずっていて、ミレニアムになった頃にやっとブリットポップしてきました。

1. Someone Else Not Me
2. Lava Lamp
3. Playing With Uranium
4. Hallucinating Elvis
5. Starting To Remember
6. Pop Trash Movie
7. Fragment
8. Mars Meets Venus
9. Lady Xanax
10. The Sun Doesn't Shine Forever
11. Kiss Goodbye
12. Last Day On Earth

デジタルロックもブリットポップも既に時代遅れになっている時期ですが、Duran Duranの場合は結構良いレベルの完成度を誇っているため、古くさく感じさせません。歌に重きを置いているのが良い方向に行っていると思います。歌がしっかりしているから流行が関係なくなっているのです。ブリットポップ曲ではアコースティックギターを使っています。Duran Duranではおそらく始めての事です。ブラーのような感じであり、真似しているようですが、時期がずれているのでいい感じになっています。

非常に英国的であり、ベテランになっても尚、これだけの曲を創れるのは驚きです。アイドルだった頃は侮っていましたが、かなりのポテンシャルを持っていたバンドだったのです。ただ、その事を広く知らしめられるほど注目されなくなっているのが残念です。当時の若手バンドよりもずっと聴き応えがあります。単なる上辺だけのアイドルだったら、ここまで現役で頑張れなかったでしょうし、手を抜いた作品は一つも創っていません。本当にこのバンドを侮っていました。素晴らしいバンドです。

Someone Else Not Me

Lava Lamp

Playing With Uranium
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[20120211]

メダザランドメダザランド
(1997/09/10)
デュラン・デュラン

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MeddazalandMeddazaland
(1997/10/14)
Duran Duran

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97年の作品で、一番ルックスが良かったベースのJohn Taylorが脱退。またしても三人組になってしまいましたが、John Taylorは数曲で参加しています。当時のイギリスクラブシーンで話題となっていたTalvin Singhが参加しています。ドラムもベースもいない状態ですので、打ち込みが主流になっています。ですから、トランステクノ的な手法のサウンドになっています。あくまでもダンスミュージックにこだわりながらも、時代に追従しています。それでも時代に飲み込まれない確固たるものが感じられます。

1. Medazzaland
2. Big Bang Generation
3. Electric Barberella
4. Out Of My Mind
5. Who Do You Think You Are?
6. Gilva Halo
7. Be My Icon
8. Buried In The Sand
9. Michael You've Got A Lot To Answer For
10. Midnight Sun
11. So Long Suicide
12. Undergoing Treatment

エスニックな要素もあるテクノ、つまりはTalvin Singhのようなインド系のミュージシャンによるエスニックテクノが、イギリスでは流行っていましたので、彼らも大いにそのサウンドを取り入れています。サイケ、グラムロックというイメージを前作のカバーアルバムでも出していたので、違和感はありませんが、その分、歌が省略化されています。80年代特有の豪華な上ものが、大分省略されているのも時代の流れでしょうか。アグレッシヴなくらい乱暴なエスニック感がカッコいいです。

アイドル的な健全さよりもアシッドな危うさを漂わせています。彼らなりの90年代サウンドを模索していますので、面白い効果が出ていますが、少し前までの作品のような説得力は感じられません。まだ消化しきれていない途上の混沌とした感じです。それがかえってユニークに聴こえますので、作品としては楽しめます。売れていた時期には無かった実験性があるので、昔は嫌いでも、これなら楽しめます。少しもひるむ事無く挑戦し続けている姿勢は評価出来ます。

Medazzaland

Big Bang Generation

Electric Barberella
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[20120211]

Thank YouThank You
(2005/05/17)
Duran Duran

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95年の作品で、再びJohn Jonesのプロデュースです。前作で久々のヒットを出したDuran Duranが次に出したのは全曲カバーのアルバムでした。ベテランになると、こういう作品を出したくなるものですが、Duran Duranとしては意外な選曲もあったりして楽しめます。彼らのルーツに対するリスペクトも含めてThank Youとタイトルがつけられています。80年代を牽引してきたバンドだけに70年代の曲が多いですが、それらを全てDuran Duranの曲として昇華しています。

1. White Lines (Don't Do It)
2. I Wanna Take You Higher (Version 1)
3. Perfect Day
4. Watching The Detectives
5. Lay Lady Lay
6. 911 Is A Joke
7. Success
8. Crystal Ship
9. Ball Of Confusion (That's What The World Is Today)
10. Thank You
11. Drive By
12. I Wanna Take You Higher Again

ドラムには旧メンバーのRoger TaylorやTerry Bozzio、Tony Thompsonなどが参加しています。Grandmaster Melle MelのWhite Linesを筆頭にSly & The Family StoneのI Wanna Take You Higher、Lou ReedのPerfect Day、Elvis CostelloのWatching the Detectivesはテクノダブミックスになっています。Bob DylanのLay Lady Lay、Public Enemyの911 Is a Joke、Iggy PopのSuccess、The DoorsのCrystal Ship、The TemptationsのBall of Confusion、タイトル曲はLed ZeppelinのThank You、Drive Byだけはセルフカバーになっています。選曲が若いですが、セレクトが素晴らしく、アレンジも見事に決まっていると思います。

ベテランになり、表現力も豊かになったからこそ出来た作品だと思いますし、この時期に李いr-スした意味はあったと思います。ロックやファンクが輝いていた時代の曲を更に輝きを増して再現していると思います。オリジナル作品でも、これだけのポテンシャルを創っていますので、この時期のDuran Duranは売れていた頃よりももっと高く評価されるべきだと思いますが、再び失われた人気を回復させるのは至難の技でしょう。しかし、カバーアルバムとしては、これまでのあまたある作品の中でも最上級の出来映えであり、これも名盤と言えます。

White Lines (Don't Do It)

I Wanna Take You Higher (Version 1)

Perfect Day
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[20120211]

Duran Duran : The Wedding AlbumDuran Duran : The Wedding Album
(1993/02/02)
Duran Duran

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93年のアルバムで、ドラムのSterling Campbellが脱退して四人となりましたが、ドラムはゲストミュージシャンに任せて、又新境地に挑戦しています。当時はデジタルロックという、バンドの中にサンプリングサウンドも含まれたサウンドを展開してたジーザスジョーンズがいましたが、それを意識したようなサウンドになっています。ブリットポップなど、新しいアイドルがもてはやされていただけに、Duran Duranとしてもアイドルの先輩としての意地を見せつけています。

1. Too Much Information
2. Ordinary World
3. Love Voodoo
4. Drowning Man
5. Shotgun
6. Come Undone (Album Version)
7. Breath After Breath
8. U.M.F.
9. Femme Fatale
10. None Of The Above
11. Shelter
12. To Whom It May Concern
13. Sin Of The City

基本的にはこれまでと同じ、ホワイトファンクやソウルの曲を創っていますが、ドラムパターンなどは当時の流行のハウス系パターンを使用しています。時代に合わせたアレンジでありますが、やはりこのバンドは上ものがしっかりしていて、良い曲を創っています。プロデュースはJohn Jonesで、ダンスフロアもディスコからクラブと呼ばれるようになった時代ですので、クラブ向きのダンスミュージックを創りだしています。ニューロマンティックの発祥もクラブミュージックから発信されていたようなものですから、彼らの得意分野での勝負になっているのです。

しかし、Duran Durangあまだ現役で頑張っている事すら知らない人が多い時期でもあり、それほど注目されていませんでしたが、さすがに本国イギリスではしっかりアピール出来ていて、久々に売り上げが回復しています。内容的には全然現役バリバリのバンドのテンションを保っており、新しいアイドルにも負けていません。と言うよりも、当時のシーンの中でも良質な作品になっています。既に実力派バンドに成長しているのです。ただ、昔の栄光の方が輝かしいだけに、その内容が評価されていないのは残念です。素晴らしい名盤だと思います。

Too Much Information

Ordinary World

Love Voodoo
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