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[20120228]

CureCure
(2004/06/29)
Cure

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2004年の作品で、前作からは4年ぶりのアルバムになります。バンドを継続すると言い直してからの作品で、始めてバンド名をアルバムタイトルに持ってきました。プロデュースはRoss RobinsonとRobert Smithで、前作ではブレイクビーツも取り入れていましたが、このアルバムではバンドでのライブ演奏にこだわって制作されています。ですから、これまでと変わらないキュアーのサウンドになっています。

1. Lost
2. Labyrinth
3. Before Three
4. The End Of The World
5. Anniversary
6. Us Or Them
7. Alt. End
8. (I Don't Know What's Going) On
9. Taking Off
10. Never
11. The Promise

キュアーらしいサウンドなので、ファンは大満足ですが、あまりにもいつも通りなので、逆に物足りなく感じてしまいます。これまでは何かしらの新しい要素を生み出していましたが、どこをとってもオルタナなアレンジであり、多少ポップな曲もありますが、バンドスタイルにこだわっている為か、4年も待って、この内容なのかと拍子抜けしてしまいます。しかし、このいつもの感じが一番受ける訳であり、売れると言う事を知ってしまった彼らは、あえてこの路線で健在をアピールしています。

80年代かわこの感じなので、新鮮味がありません。初期の頃のような不協和音も復活していますが、多少冒険はあっていいと思います。出なければバンドを継続する意味が無いからです。意欲的な事は解散宣言をしたときまでだったのかもしれません。このスタイルで、あまり多くないコード数で、良くこれだけ新しい曲を創れるものだとも思えますが、あまり創りすぎると他の曲との区別がつきにくくなって、曲の印象も薄く感じてしまいます。バンドを継続させるのは多いに結構ですが、そろそろ道を外しても良い頃ではないでしょうか。

Lost

Labyrinth

Before Three
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[20120228]

BloodflowersBloodflowers
(2000/05/25)
The Cure

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2000年の作品で、前作では売り上げが落ち、バンド内もゴタゴタしていたので、このアルバムで解散する予定で制作されたアルバムです。最後と言う事で彼ららしい内向的な内容になっているのですが、ファンにとってはこのスタイルこそが求められていたので、予想以上にこの作品は売れました。そうすると気が変わったのか、Robert Smithは解散を撤回して、まだやれそうだとバンドを存続する事を決めました。最初からこの路線が一番受けると言う事を自覚しておけば良かったのに。

1. Out Of This World
2. Watching Me Fall
3. Where The Birds Always Sing
4. Maybe Someday
5. The Last Day Of Summer
6. There Is No If...
7. The Loudest Sound
8. 39
9. Bloodflowers

アコースティックとサンプリングループなど、2000年らしいアレンジも入っていますが、世界観はいつものCUREであり、Disintegrationのような静かな優しさ、儚さをもったサウンドになっています。この作品も売り上げが落ちていたらそのまま解散していたかもしれませんが、予想を覆して売れた為に、まだやれるし、新しいアイデアも枯渇していない事を確信したRobert Smithは解散宣言を無かった事にします。ちゃっかりしていますが、彼にとってCUREと言う世界観を無くしたら、表現する場所が無いのも現実でしょう。

CUREと言うバンド名ですが、治療とか医療と言う意味がありますが、もう一つの意味で奇人、変人と言う意味もあります。どちらの意味もこのバンドには似合っていると思います。太ってしまったRobert Smithはまるでドラえもんのようですし、サイケデリックなサウンドは絶望的でもありながらヒーリング的な響きも持っていると思います。特にこのアルバムのようなサウンドはダークでありながらも救いの光は見えています。初期の頃のようなエレクトリックなサウンドも効果的で、見事な名盤に仕上がっていると思います。

Out Of This World

Watching Me Fall

Where The Birds Always Sing
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[20120228]

Wild Mood SwingsWild Mood Swings
(2011/11/08)
The Cure

商品詳細を見る


96年の作品で、Boris Williams、Porl Thompsonが脱退、新しくJason Cooper がドラムで加わりましたが、バンドとしては危機的な状況となりました。作品としては売れているのですが、前作の成功に比べると落ちているので、いよいよバンドの限界を感じ始めていたようですが、サウンド的にはホーンセクションやストリングスなどを加えて多彩な音楽をまき散らしています。

1. Want
2. Club America
3. This Is A Lie
4. The 13th
5. Strange Attraction
6. Mint Car
7. Jupiter Crash
8. Round & Round & Round
9. Gone!
10. Numb
11. Return
12. Trap
13. Treasure
14. Bare

Wantはいつもの彼ららしい曲で、人気が高いですが、それ以外はポップでカラフルなスタイルに戻っています。やはりRobert Smithが全面的に掌握するとこうなってしまうのです。日本ではビジュアル系というジャンルも確立されていましたが、その元祖的な存在がこのCUREであり、ゴシックやカルトのカリスマでもあります。Mint CarとThe 13thがシングルヒットしていますが、前作があまりにも売れたので、それと比べてしまうとどうしてもバンドとしては満足出来ない結果となったようです。

後継のオルタナも新しい局面に立たせられるような時期でもあり。このバンドも新しい局面が欲しいところですが、このバンドはいろんなベリエーションを見せても、このバンドでしかないサウンドを確立させているので、大きな変化はありません。大分ロック的なポップさは許容されるようになっています。ジャズやメキシカンといった要素も取り入れる積極性も見せながら、病んだ感じは失われていません。このバンドの特徴である、イントロがやたら長くて、インストかと思っていたら半分を過ぎた頃にやっと歌が出てくドラマティックな展開も定着してきました。

Want

Club America

This Is A Lie
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[20120228]

WishWish
(1992/04/21)
Cure

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92年の作品で、絶大な人気を得た彼らが頂点に達した作品です。アルバムが全米2位、ヨーロッパでも1位を獲得し、名実共にトップバンドに君臨しました。ロックの裏街道を歩んできた彼らの時代がきたのです。時はオルタナの時代であり、時代がやっと彼らに追いついてきたのです。90年代は申し合わせたようにダウナーな曲が支持を集めるようになりますが、その先駆けである彼らの作品は見事に時代の頂点に立ったのです。

1. Open
2. High
3. Apart
4. From The Edge Of The Deep Green Sea
5. Wendy Time
6. Doing The Unstuck
7. Friday I'm In Love
8. Trust
9. A Letter To Elise
10. Cut
11. To Wish Impossible Things
12. End

全体的にトータルアルバムのような雰囲気があります。曲名も一言で終わっているものが多く、一つの言葉の中に多くの意味を持たせる効果になっています。全体的に前作のようなダークな感じもありますが、前作ほど美しくはなく、カラフルになっていますが、CUREというバンドの進化した形であり、暗い曲ほど受ける時代だったので、彼らは自然にしているだけでカリスマでした。

Friday I'm in Love、High、A Letter to Eliseがシングルカットされ、どれもがトップヒットの好セールスとなりました。80年代は異端な扱いだったものが主役となったのです。彼らを聴いて育った若者がバンドを始め、シーンを創りだして言った事が追い風となりました。内容も申し分無いのですが、売れる音楽かというと疑問ですが、これが売れるのですから、時代は大きく変わりました。逆に病んだ若者にとっては、明るい曲の方が違和感を覚えるようになったのです。時代を反映させた名盤です。

Open

High

Apart
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