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[20120401]

Factory ShowroomFactory Showroom
(1996/10/08)
They Might Be Giants

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96年の作品です。再び二人ユニットに戻っていますが、ホーンセクションやストリングスをバンド並みに取り入れたユニークな作品になっています。これまでと違うところは曲が普通サイズになっているので、曲数も普通になりました。しっかりブリッジまで創るようになって、一つの曲を大切に使っていますが、曲はやはり普通ではなく、ホーンセクションやストリングスを使っているので現代音楽のようになっています。

1. S-E-X-X-Y
2. Till My Head Falls Off
3. How Can I Sing Like A Girl?
4. Exquisite Dead Guy
5. Metal Detector
6. New York City
7. Your Own Worst Enemy
8. XTC Vs. Adam Ant
9. Spiraling Shape
10. James K. Polk
11. Pet Name
12. I Can Hear You
13. The Bells Are Ringing

現代音楽ミーツXTC みたいな感じになっています。XTC Vs. Adam Antなんてふざけたような曲もあります。S-E-X-X-Yはソウルやファンクを見事にThey Might Be Giants流に構築し直したユニークな曲です。ニューウェイヴやテクノな感じも相変わらずですが、楽器の艶というか、音圧はメジャーになって良くなっています。ロカビリーなどオーソドックスな曲でも風変わりなポップスであり、普通ではありません。ノリとしてはラトルズのような冗談見たいな感じで曲が進んでいきます。

パロディー感覚があるのですが、元ネタが何なのか分からないところがこのバンドのミソです。聴いた事があるようで聴いた事がない、そんな不思議なポップスなのです。だからこそ大ヒットはしませんが、熱心なファンはいつもいます。特にミュージシャンに好かれているところがあります。ギターも歪ませたりと、これまでにはなかったカラーも増えていますが、おふざけ感はこれまで以上にあります。サンプラーも使っていますが、使い方が普通ではありあません。金も入るようになっているはずですし、それが音に反映していると言うのも音楽に対する誠実さかと思います。これも名盤です。

S-E-X-X-Y

Till My Head Falls Off

How Can I Sing Like A Girl?
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[20120401]

John HenryJohn Henry
(1994/09/09)
They Might Be Giants

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94年の作品で、これまではJohn FlansburghとJohn Linnellの二人だけのユニットだったThey Might Be Giantsが始めてバンド体制をとった作品になります。メンバーは他にドラムのBrian Doherty、ベースのTony MaimoneとGraham Mabyになります。バンド体制になったので、多少まとまりはありますが、それでもいつもの彼らのスタイルは崩れていません。ツアーをやるようになったので、パーマネントなバンドが必要だったのかもしれませんが、特に大きな変化はありません。

1. Subliminal
2. Snail shell
3. Sleeping in the flowers
4. Unrelated thing
5. AKA driver
6. I should be allowed to think
7. Extra savoir faire
8. Why must I be sad
9. Spy
10. O do not forsake me
11. No one knows my plan
12. Dirt bike
13. Destination moon
14. Self called nowhere
15. Meet James Ensor
16. Thermostat
17. Window
18. Out of jail
19. Stomp box
20. End of the tour

バンド体制になった事で、音数が多くなったのは事実でしょう。これまでは必要最小限の楽器だけと言うパターンも多かったのですが、バンドでの演奏だから、必要最小限の数も増えているのです。それにより、音の厚みがまして、普通のポップスになっています。メジャーになった事によって、いい意味でチープだった彼らのサウンドが豪華になっています。それでも、どこかひねくれポップなところがあるからこそのThey Might Be Giantsです。

ニューウェイヴテクノな感じが残るAKA Driverなど、90年代には似つかわしくない曲を平気でやるところが彼らの良さでもあります。基本は全く変わっていません。ただ音が豪華になっただけです。ですから入門編としては入り易いと思います。アヴァンギャルドにもなりきれていないほどポップで愉快な作品です。ある意味テクノなのでしょうが、それにしてはアナログな感じが素朴であり、変な世界観をもっているのです。名盤です。

Subliminal

Snail shell

Sleeping in the flowers
⇒ 続きを読む

[20120401]

Apollo 18Apollo 18
(1992/03/24)
They Might Be Giants

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Apollo 18Apollo 18
(1992/03/24)
They Might Be Giants

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92年の作品で、メジャー第二弾となった事もあって、いくらかロック色の強い曲が増えてきています。ニューウェイヴ感が強まったと言えますが、92年にニューウェイヴをやっても古くさいだけです。でもまったく流行を気にしていない彼らにとってはたいした事ではなく、あくまでも我が道を往くのでありました。それでも人気があったのですからオーディエンスも捨てたものではありません。

1. Dig My Grave
2. I Palindrome I
3. She's Actual Size
4. My Evil Twin
5. Mammal
6. Statue Got Me High
7. Spider
8. Guitar
9. Dinner Bell
10. Narrow Your Eyes
11. Hall of Heads
12. Which Describes How You're Feeling
13. See the Constellation
14. If I Wasn't Shy
15. Turn Around
16. Hypnotist of Ladies
17. Fingertips Suit
18. Space Suit

XTCやコステロに通じるものがありますが、ブリットポップになりきれていないところもご愛嬌です。ただ、いつもの事ですが、曲数が多過ぎて、曲を覚えるのが大変なのです。彼らの作品だけを聴いている訳ではないので、毎回18曲くらいあっても、印象に残った曲が数曲あるだけで、全曲覚えるのは大変です。普通は一つの曲に対して様々なアイデアを盛り込んで、3、4分の曲にするところを1分から2分程度の長さで終わらせると言う、淡白な曲の作り方は聴いていて楽ですが、それが数十曲あると大変です。

この淡白さこそが彼らの魅力でもあり、歌詞にしてもこだわりを押し付けないような淡白さこそがポップなのです。ですから、本来なら凄いアイデアの応酬があっても、凄いと思う前に曲が終わってしまうのです。おしゃれなのか、ダサイのか分からないような、まるでBECKのようなところがあります。これこそがアメリカ的なのでしょう。商業大国のアメリカでも、インディーズでは、こんな面白い事をやっているバンドがいるのです。売れている曲はそれなりに凄い曲でしょうが、そういうのに飽きてきたら、こんなバンドの音の玉手箱を開けてみてはいかがでしょうか。名盤です。

Dig My Grave / I Palindrome I

She's Actual Size

My Evil Twin
⇒ 続きを読む

[20120401]

FloodFlood
(1995/04/17)
They Might Be Giants

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90年の作品で、これまではインディーズからリリースしていましたが、このアルバムからメジャーレーベルからのリリースとなり、世界的にも知られる存在となっていきます。内容はこれまでの作品と変わりませんが、ゲストミュージシャンが充実している事と、プロデューサーが変わっているので、多少のサウンドの違いはありますが、ほとんどいつもの彼らのサウンドだと思っていいです。

1. Theme From Flood
2. Birdhouse In Your Soul
3. Lucky Ball And Chain
4. Istanbul (Not Constantinople)
5. Dead
6. Your Racist Friend
7. Particle Man
8. Twisting
9. We Want A Rock
10. Someone Keeps Moving My Chair
11. Hearing Aid
12. Minimum Wage
13. Letterbox
14. Whistling In The Dark
15. Hot Cha
16. Women And Men
17. Sapphire Bullets Of Pure Love
18. They Might Be Giants
19. Road Movie To Berlin

ポップといてばブリットポップを連想しますので、彼らも最初はイギリスのバンドだと思われがちでしたが、実際はアメリカのバンドであり、ブリットポップを連想して聴くと、微妙に違うので戸惑ってしまうかもしれません。アメリカ的な面もありますが、アメリカのバンドと言うイメージも薄いです。無国籍なポップ、ジャンルを超越したポップスという心構えで聴くのが正解でしょう。

ゲストではアヴァンギャルドの奇才Arto Lindsayが参加しています。アヴァンギャルドポップになっている訳ではなく、普通にポップです。ラジオやMTVで流れている曲を普通だとすれば、アヴアンギャルドなのかもしれませんが、奇をてらったところもなく、自然体で音楽を楽しんでいるだけなので、普通である事が奇妙に見えていた時代だったのかもしれません。素朴に聴こえるサウンドでありながら、やっている事は結構凄かったりすしていますが、それこそが彼らの魅力なのです。初期の名盤です。

Theme From Flood

Birdhouse In Your Soul

Lucky Ball And Chain
⇒ 続きを読む

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