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[20120408]

Dumbing Up (W/Dvd)Dumbing Up (W/Dvd)
(2006/05/02)
World Party

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Dumbing UpDumbing Up
(2000/10/31)
World Party

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2000年の作品で、最後のオリジナルアルバムとなります。これまではメジャーレーベルから発売されていましたが、この作品から自身のレーベルSeaview Recordsからのリリースとなります。これまでの作品もSeaview Recordsからリリースされ直されます。内容はこれまで以上にポップな曲ばかりで、楽しんで制作されている事が伝わってくる楽しい作品になっています。PVが入ったDVDが付属されています。

1. Another Thousand Years
2. What Does It Mean Now?
3. Til I Got You
4. Who Are You?
5. Here Comes The Future
6. I Thought You Were A Spy
7. High Love
8. Best Place I've Ever Been
9. Santa Barbara
10. You're A Hurricane
11. See The Light
12. Always On My Mind

Another Thousand Yearsはもろにビートルズのベイビーユーアーリッチマンをパロったブリットポップな曲で、Who are Youはもろにボブディランしており、ミックジャガーのようなKarl Wallingerの歌がもう60年代、70年代のロックをミクスチャーにして、ヒップホップ以降のサウンドメイキングで、Here Comes The Futureはプリンスして80年代していたりと、ロックの歴史のおいしいところ取りになっています。自分のレーベルになったことでパロディー精神に歯止めがきかなくなってきてる感じもしますが、World Partyサウンドというオリジナリティーもしっかりもっているのがこのバンドなのであります。

この後は解散となってしまったのか、オリジナルアルバムは出ておらず、コンピレーション作品ばかりリリースされていきます。特に日本ではファーストアルバムしか話題になっておらず、それ以降は忘れ去られているというか、いた事を知らない人も多いと思いますが、ロックのおいしいところを全て備えた数少ないバンドだったと思います。私は今でも大好きなバンドであり、こんバンドよりも満足させてくれたバンドは90年代以降出会っていません。それだけに思い入れは人一倍あります。こんな素晴らしい音楽が広く知れ渡っていない事は非常に残念です。ファーストアルバムに匹敵するくらいポップで素晴らしい名盤です。

Another Thousand Years

What Does It Mean Now?

Santa Barbara
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[20120408]

EgyptologyEgyptology
(2006/06/06)
World Party

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97年の作品で、メンバーはKarl WallingerとドラムのChris Sharrockだけになってしまい、ほとんどのパートをKarl Wallingerがこなしています。大体4年置きぐらいにアルバムをリリースしてくるので、いつの間にか忘れ去られていて、昔ファンになった人も新作が出た事に気づかずにいる事もあり、結構損しているバンドだと思います。そのかわり、時間をかけているだけの作品をいつも届けてくれます。

1. It Is Time
2. Beautiful Dream
3. Call Me Up
4. Vanity Fair
5. She's The One
6. Vocal Interlude
7. Curse Of The Mummy's Tomb
8. Hercules
9. Love Is Best
10. Rolling Off A Log
11. Strange Groove
12. The Whole Of The Night
13. Piece Of Mind
14. This World
15. Always

アルバムのテーマとしてはエジプトになっていますが、サウンドはいつもの60年代後半から70年代始めにかけてのロックが一番惜しかった時期のスタイルを継承しつつ、80年代、90年代のデジタルミュージックも共存させたポップロックであり、ジュリアンコープのようなメジャーヒットはしていませんが、ポップ職人と呼ばれる数少ないイギリスのミュージシャンです。当時のブリットポップとは違うスタンスでポップロックを創造しています。世紀の名盤であるファーストアルバムPrivate Revolutionに比べると弱いかもしれませんが、それ以上を望まなければ、その後のこのアルバムも楽しめます。

Karl Wallinger一人のプロジェクトとも言えるバンドでしたが、ここにきてKarl Wallinger一人で創り上げているので、とても個人的な作風になっていると思います。今回は60年代風の曲が多いでしょうか。ファズギターとかも使っています。これは少なからずもブリットポップの影響もあるのかもしれませんが、それだけに留まらないスケールの広さが感じられます。しかし、売り上げはどんどん落ち込んでいき、とうとうメジャーレーバルからのリリースはこのアルバムまでとなります。いい作品が必ずしも売れると言う時代は終わったのです。

Vanity Fair

She's The One

Curse Of The Mummy's Tomb
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[20120408]

BangBang
(2006/06/06)
World Party

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Bang!Bang!
(1993/04/20)
World Party

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92年のサードアルバムです。バンドのメンバーはKarl Wallinger (vocals, keyboards, guitars, basses, etc.)、Dave Catlin-Birch (guitars)、Chris Sharrock (drums)の三人で、あとはゲストメンバーを招いて制作しています。これまでのアルバムと同じようにプロデュースはKarl Wallingerが担当していますが、今作ではミキシングでスティーヴリリーホワイトが担当しています。ファーストアルバムの出来が良過ぎて、その後の作品はその方法論を継続したような形になっており、そこはキングクリムゾンに似ていると思います。最初にいいものが出来上がってしまうと、その後は苦しむ事になります。

1. Kingdom Come
2. Is It Like Today?
3. What Is Love All About?
4. And God Said...
5. Give It All Away
6. Sooner Or Later
7. Hollywood
8. Radio Days
9. Rescue Me
10. Sunshine
11. All I Gave

カントリーフォークロックなKingdom Comeから始まります。この曲はボブディラン調と言えますが、それだけで終わらないのがこのバンド特色で、70年代ロックのアナログな感じとサンプラーなどを駆使したデジタルサウンドの融合を当たり前のようにやってのけています。Is It Like Today?はシングルカットされて、海外では結構ヒットしました。60年代のフォークロックのような曲で、コーラスが心地良い曲です。Karl Wallingerのボーカルはミックジャガーに似ていますが、ファルセットになってもそっくりで、ストーンズがいまいちだった時期でもあり、ストーンズもこうした柔らかさをもった曲をやっていれば、60年代の頃が好きなファンも喜べていたのではないかと思わせて、そして代わりに満足させてくれるバンドがこのバンドなのであります。

このバンドはポップさも売りですが、ロックがポップで心地良かった頃を思い出させてくれます。60年代はビートルズが引っ張っていた時代であり、ロックバンドは、どこかにポップな要素を必ず入れていました。だからこそ名曲と呼ばれる曲が沢山生まれたのですが、あの輝かしい時代を90年代になっても蘇らせてくれるマジックをもっています。だからこそ私の心の琴線に触れて、心をわしずかみにしてくれるツボを心得ているのです。それでいて新しい感覚も持ち合わせていると言う素晴らしいバンドなのです。このバンドがなぜ日本では売れなかったのか理解が出来ません。このアルバムも手抜きなく見事な名盤になっています。素晴らしい。

Kingdom Come

Is It Like Today?

What Is Love All About?
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[20120408]

Goodbye JumboGoodbye Jumbo
(2009/11/02)
World Party

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World Partyの90年のセカンドアルバムです。ファーストアルバムは私のフェバリットアルバムとして早くから紹介していました。日本でもファーストは少し話題になりましたが、続くセカンドアルバム以降はあまり話題にされなくなっていきました。ですから一発屋的な扱いだったと思いますが、海外ではそれなりに売れていて、完全無欠だったファーストアルバムには及ばないかもしれませんが、その後も同じくらいのレベルの作品を出し続けていますので、紹介していきます。

1. Is It Too Late?
2. Way Down Now
3. When The Rainbow Comes
4. Put The Message In The Box
5. Ain't Gonna Come Till I'm Ready
6. And I Fell Back Alone
7. Take It Up
8. God On My Side
9. Show Me To The Top
10. Love Street
11. Sweet Soul Dream
12. Thank You World

デビュー当時はミックジャガーとプリンス、ボブディランやバーズが融合したようなサウンドと形容されていて、それらの心地良い部分を遺憾なく発揮した作品は私を虜にしました。ボーカルのKarl Wallingerの声はまるでミックジャガーのようで、プリンスやボブディランのような曲を歌っているので、それらが融合したような音楽はまるで夢心地のように気持ちのよいものでした。このセカンドアルバムでもそれらは実行されていて、どちらかと言うとストーンズのような70年代のスタイルを80年代らしいサウンドで表現したような、新しさと懐かしさが共存した世界であり、70年代ロックファンの私にとっては大満足を与えてくれるバンドなのです。

Put the Message in the BoxとWay Down Nowがシングルカットされて、海外ではそれなりにヒットしています。日本ではいまいち人気が上がりませんでしたが、フォークロック、サイケデリック、サザンロック、ファンクなどのいいとこ取りで作曲されている楽曲は、どの曲も捨てがたい作品ばかりで、これはファーストアルバムから続いているマジックであります。私は80年代に出会った一番好きなバンドであり、このバンドが評価されないという音楽シーンに対しての不信感は今日まで続いています。こんな素晴らしい音楽を一部の人間だけで楽しんでいいのでしょうか。私の心の琴線には直球で響いてきます。素晴らしい名盤です。

Is It Too Late?

Way Down Now

When The Rainbow Comes
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[20120408]

Private RevolutionPrivate Revolution
(2006/04/04)
World Party

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私のコレクションの中でも、ディキシーと双璧をなす傑作アルバムです。80年代と言う時代に出会えた最良の作品に一つです。

1. Private Revolution
2. Making Love (To the World)
3. Ship of Fools
4. All Come True
5. Dance of the Hoppy Lads
6. It Can Be Beautiful (Sometimes)
7. Ballad of the Little Man
8. Hawaiian Island World
9. All I Really Want to Do
10. World Party
11. It's All Mine

発売当時はボブディランミーツプリンスと詠われ、結構注目を浴びていたのですが、今では知る人ぞ知るという存在となってしまいました。一曲目のPrivate Revolutionがボブディランがプリンスのようなアレンジで歌うとこうなる、と言った曲になっております。

ディランのAll I Really Want to Doをカバーしていますが、他の曲も全て良くアレンジされた名曲ばかりです。特にShip of Fools、All Come True、It Can Be Beautiful、World Partyなど全てシングルカットしてもいいくらい、心に染みる名曲揃いです。無駄な部分がなく、全ての曲で満足出来るめったにない名作なのです。

ディキシーの女の泪はと同じく、私にとっては最上位に位置する名盤です。WorldPartyというこのバンドというかユニットは現在国内版が出ていませんが、輸入盤ではなんとか手に入るようです。こんな名作を発売しないなんて、日本のレコード会社の懐の浅さが伺えます。

Ship of Fools

All Come True

It Can Be Beautiful
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