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[20120410]

Technique (Coll)Technique (Coll)
(2009/08/25)
New Order

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テクニーク【コレクターズ・エディション】テクニーク【コレクターズ・エディション】
(2009/07/22)
ニュー・オーダー

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89年の作品で、完全にテクノサウンドに移行した作品になりました。テクノと言っても90年代のように音数が少ないタイプではなく、80年代特有の音数が多い、豪華なサウンドになっています。ダンスフロアーはディスコからクラブへ移行し、ハウスからドラッグ感が高まったアシッドハウスを意識した内容になっています。でも結構ポップで歌も入っています。

1. Fine Time
2. All The Way
3. Love Less
4. Round & Round
5. Guilty Partner
6. Run
7. Mr Disco
8. Vanishing Point
9. Dream Attack

ポップな曲はまるでニューロマンティックなサウンドになっているので、新しさはないのですが、これまでのようなギターが占める部分が減って、ほとんどが打ち込みになっていて、サンプラーも多様しています。クラブ向けとしてシングルもFine Time、Round & Round、Runがカットされ、ヒットしました。ディスコの時代から踊れる音楽が売れるようになりますが、この時期は特に踊れる音楽であれば何でも売れるような時代になり、多くの名もなきミュージシャンがクモの子を散らしたように増殖していきます。

この時代にNew Orderは巧く乗っかって、これまで以上の売り上をあげていく事になります。歌もポップになっており、これまでのようなけだるい感じよりも明るくなっています。昔からのファンにとっては、全く別もののように感じていたと思います。昔の酔うな毒の部分が全くないのです。虚勢されたとまでは言いません。それなりの工夫をこらしていますので、彼らなりに真面目に取り組んだ結果だと思います。80年代らしいきらびやかなサウンドはインディーズ感無しとなっています。

Fine Time

All The Way

Love Less
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[20120410]

BrotherhoodBrotherhood
(1988/02/02)
New Order

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86年の作品で、前作からの流れを汲んでいますが、最初はギターバンドスタイルから徐々にシンセ度が増してきて、シンセポップバンドへと進化していく流れになっています。トータルアルバムとしての流れを考えた流れがあり、バンドの歴史を物語った内容になっています。しかし、実際のロックの流れは、シンセを多用したサウンドから、バンドスタイルへの回帰を図った流れが進んでおり、ここでオルタナへ進む道とテクノへと進む道が分かれていきます。このバンドはテクノへの道を進んでいく事になります。

1. Paradise
2. Wierdo
3. As It Is When It Was
4. Broken Promise
5. Way Of Life
6. Bizarre Love Triangle
7. All Day Long
8. Angel Dust
9. Every Little Count

前作に比べると地味な雰囲気ではありますが、この中途半端な感じはブライアンイーノから続くニューウェイヴとしては正統なスタイルであり、目鼻立ちがはっきりと整った美人はヒットチャートを駆け抜けていきますが、インディーズ系では、この美人なのかブスなのか分からないような危うい感じが受けていたのです。ジョイディヴィジョンの残党として、その悲劇を背負ったイメージがあるバンドとしては、これくらいの方がファンも納得出来るのです。

パンクのイメージもある前半からポップに変貌していく後半への流れこそが時代の流れでもあり、80年代も後半になってくると、斬新なバンドは淘汰されて、商業ロックに乗っかったバンドのみが生きながらえていくようになっていきます。肥大化していくロックという商売と、インディーズとしての道しか許されないようなバンドと、その差はひらいていくばかりとなります。このバンドの場合は、Bizarre Love Triangleのようなヒット曲も出して、何とか残っていきます。この辺はちゃっかりしているのかもしれません。

Paradis

Wierdo

As It Is When It Was
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[20120410]

Low LifeLow Life
(1988/02/02)
New Order

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85年の作品で、Blue Mondayのヒットで、完全にダンスミュージックとして機能するようになります。曲の流れも滑らかになり、洗練され始めています。曲もポップになり、ドラムもゲートリバーブサウンドになり、サンプラーやデジタルシンセも使うようになり、所謂80年代サウンドで創られています。しかし、彼らならではの鬱な部分もまだ失っていません。

1. Love Vigilantes
2. The Perfect Kiss
3. This Time Of Night
4. Sunrise
5. Elegia
6. Sooner Than You Think
7. Sub-Culture
8. Face Up

シングルヒットを出せる曲も創っていますが、Bernard Sumner のヘタウマなボーカルは上達する事なく、下手なままだからこそニューオーダーと言えるサウンドになっています。これで歌がうまくなったら、他のバンドと何ら変わりなくなってしまいますので、差別化の為にも、この下手な歌こそが味わいになっています。まだシーケンスもテクノポップの域を出ていませんので、今聴くとレトロな感じですが、この変化によって作品も売れるようになっていきます。

リンドラムやシーケンサーによる打ち込みパターンは、初期の頃の冷淡なイメージを薄めていき、ジョイディヴィジョンのイメージから次第に離れていきます。ここでやっとニューオーダーとして独立したバンドとしてアピールしていく事になります。既に周りではこうしたテクノポップスタイルは古い扱いになり始めていましたので、彼も又、ここからの脱却が必要になってくるのですが、とりあえずは、ここで売れた事で、これらの進むべき道も定まり始めます。

Love Vigilantes

The Perfect Kiss

This Time Of Night
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[20120410]

Power Corruption & LiesPower Corruption & Lies
(2011/09/27)
New Order

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83年のセカンドアルバムです。サウンドはファーストと大体同じで、ギターテクノポップになっていますが、このスタイルが発展していき、エコバニやU2のようなネオサイケバンドへと進化していく事を考えると、この時期の彼らの役割も重要なものになっていきます。シンセによるテクノ感がなければキュアーのようなダーク感は共通するものがあります。

1. Age Of Consent
2. We All Stand
3. The Village
4. 5 8 6
5. Blue Monday
6. Your Silent Face
7. Ultraviolence
8. Ecstasy
9. Leave Me Alone
10. The Beach

ファーストよりはシンセポップな部分が強まっています。それに加えて、シングルヒットしたBlue Mondayが無理矢理収められたバージョンもあります。ニューオーダーと言えばBlue Mondayと言うくらいの代表作ですが、完全にテクノ色を打ち立てたこの曲はアルバム全体の流れの中で異質な感じがします。ボーナストラックとして別物扱いにすべきだったと思いますが、アルバムの一部のような感じで収められています。

テクノ感が強まり、クラブシーンでも人気が出てくると、ダークな感じが薄まり、ポップ感が強まってきます。当時のシーケンサーはそれほど優れていなかったので、シンセも生演奏する事が多かったので、当時のテクノは結構人間味があります。徐々に打ち込みも増えていき、機械的になりますが、当時のチープなアナログシンセサウンドはテクノポップと言えるサウンドです。まだヒップホップ以降のテクノにはなっていません。このレトロ感がまだ楽しめる作品です。

Age Of Consent

We All Stand

The Village
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