FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20120414]

Second Toughest in the InfantsSecond Toughest in the Infants
(1998/05/11)
Underworld

商品詳細を見る
弍番目のタフガキ弍番目のタフガキ
(1996/06/21)
アンダーワールド

商品詳細を見る


96年の作品です。アルバムには入っていませんが、シングルのBorn SlippyとRezが大ヒットした事により、アンダーワールドは世界的なバンドへと躍進していきました。特にBorn Slippy .NUXXは映画トレインスポッティングのエンディングに使われた事で、彼らの代名詞とも言えるヒットとなりました。クラブではレイヴというダンスパーティーが流行し、そこでは欠かせない名バーとなりました。

1. Juanita/Kiteless/To Dream Of Love
2. Banstyle/Sappys Curry
3. Confusion The Waitress
4. Rowla
5. Pearls Girls
6. Air Towel
7. Blueski
8. Stagger

Born Slippyの影響は大きく、このアルバムもヒットし、一躍スターダムに上り詰めました。このアルバムからはPearl's Girl、Rowla、Juanitaがシングルカットされました。テクノと言っても、四つ打ちのユーロビートを基本としたスタイルであり、そこにサウンドコラージュのように様々なフレージングが重なっていきます。そしてこのアルバムではドラムンベースのスタイルも取り入れ、よりアシッドな世界感を生み出しています。

コード感もジャズやフュージョン的なボイシングになっていて、テクノはより崇高な世界へと変化していきます。ミニマル感はトランス状態を生み出し、歌よりもドラムが主役の時代となります。打ち込みだから出来る高速なドラムパターンは、より自由なビートを創りだしていきます。アナログシンセの分厚いサウンドも見直されるようになり、デジタルシンセでもアナログをシュミレートしたサウンドが創られ、80年代のようなチープなデジタルシンセサウンドは消えていきます。プリセット音をそのまま使っていた80年代のミュージシャンとは違って、かなり音を創り込むマニュピレートが重要な要素になっていきます。それが他のミュージシャンとの差別化に繋がるからです。痛快なる名盤です。

Juanita/Kiteless/To Dream Of Love

Banstyle/Sappys Curry

Confusion The Waitress
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20120414]

DubnobasswithmyheadmanDubnobasswithmyheadman
(1998/05/11)
Underworld

商品詳細を見る
ダブノーベースウィズマイヘッドマンダブノーベースウィズマイヘッドマン
(2001/09/05)
アンダーワールド

商品詳細を見る


94年の作品で。前作から5年ぶりの作品になっています。その間にメンバーの脱退もあって、この時点でメンバーはKarl HydeとRick Smith、そして新しいメンバーDarren Emersonの三人だけになっています。ここから彼らのテクノバンドとしてのキャリアがスタートします。デトロイトテクノから派生した90年代のテクノはそれまでのシンセポップとは違って、より機械的で冷淡なビートが特徴となります。この方向転換が時代にマッチして、ここからやっと彼らは売れていきます。

1. Dark & Long
2. Mmm Skyscraper I Love You
3. Surfboy
4. Spoonman
5. Tongue
6. Dirty Epic
7. Cowgirl
8. River Of Bass
9. M.E.

Karl Hydeというボーカリストがいますから、歌も入っていますが、以前のような抑揚がなくなって、トーキングスタイルに近くなっています。ダンスフロアーはクラブの時代であり、クラブミックスしたシングルが大ヒットしていきます。Mmm... Skyscraper I Love You、Cowgirl、Dark & Long、Dirty Epicがシングルカットされています。曲も踊る事が前提となっているので、長めになっていますし、低音を強調したサウンドになっています。サンプラーの使い方も80年代とはまるで違います。

新メンバーのDarren EmersonはDJであり、DJ MIXなサウンドスタイル、ミニマル感など、よりカットアップな手法は実にクールであり、デジタルシンセの黎明期であった80年代はその奇麗な音を持て余していましたが、90年代に入ると、奇麗なデジタル音をロック的に汚す事を平気でやってのけて、いきずまり感があったロックに新しい活力を与えました。音自体が新しいので、曲の創りはシンプルなほどより鮮明に鮮烈さが伝わってきます。コード進行はファンクの流れもあるので、ワンコードでもいいですし、ツーコードでも成り立ちます。スリーコードになってしますと普通のポップスになりがちなので、あえてコードは二つぐらいにとどめたり、コード感を感じさせない曲創りがものが多くなります。そうなると歌心が失われてくるので、次第に原点回帰に向かうのですが、この時期ではこのサウンドがとてもクールでした。名盤です。

Dark & Long

Mmm Skyscraper I Love You

Surfboy
⇒ 続きを読む

[20120414]

Change the WeatherChange the Weather
(2000/03/13)
Underworld

商品詳細を見る
Change the WeatherChange the Weather
(2000/03/13)
Underworld

商品詳細を見る


89年のセカンドアルバムです。ファースト同様歌もののエレクトリックファンクなスタイルです。ファーストよりもサウンドはかなり進化して、デジタル処理としては、かなり工夫されたアレンジになっていて、80年代サウンドとしても、かなり完成度の高い作品になっています。しかし、ここまでの彼らはほとんど無名に近い存在でした。こんなに上ものがしっかりしたアレンジとしては最後の作品だったかもしれません。時代はよりシンプルな構成で、いかに斬新なサウンドを創るかと言う時代に入っていきます。

1. Change The Weather
2. Stand Up
3. Fever
4. Original Song
5. Mercy
6. Mr. Universe
7. Texas
8. Thrash
9. Sole Survivor
10. Beach

ロキシーミュージックから繋がるニューウェイヴ、ニューロマンティックの流れを持っており、そのスタイルを持ったバンドとしては最終形態とも言えるくらい完成されています。実にしっかり良く出来ているのです。それだけに古くさく感じてしまいます。90年代はより未完成なサウンドの方がクールな時代となりますので、しっかり創り込み過ぎている事が逆効果となっていますが、当時の彼らには、まだその新しい波がくる事は予感出来ていないので、この作品も時代の狭間に埋もれた作品となっています。

当時の流行はハウスミュージックであります。それには適しているようですが、それにしても創り込み過ぎです。もう少しシンプルであれば売れていたかもしれませんが、かなり豪華なサウンドです。80年代ポップスとしては満点に近い出来映えです。あの流れはここまで逝ってしまうはずですし、それが廃れるなんて誰も思っていなかった事でしょう。曲もいいですし、音もかなり良く創られています。実に素晴らしいアルバムです。しかし、これが80年代最後の花火のように見事に散っています。

Change The Weather

Stand Up

Fever
⇒ 続きを読む

[20120414]

Underneath the RadarUnderneath the Radar
(2000/03/13)
Underworld

商品詳細を見る


90年代にテクノの雄として君臨するアンダーワールドもデビューは80年代で、88年リリースのこのファーストアルバムでは、まだテクノにはなっていなくて、フランキーゴーズトゥハリウッドみたいな80年代エレクトリックポップなサウンドで、歌が中心になっています。元々はFreurと言うバンドが発展して出来上がったバンドです。ですからデビューも88年とと遅く、既にこの時代でもこのサウンドは古くなっており、デビュー当時は全く話題にもなっていませんでした。

1. Glory! Glory!
2. Call Me No.1
3. Rubber Ball (Space Kitchen)
4. Show Some Emotion
5. Underneath the Radar
6. Miracle Party
7. I Need a Doctor
8. Bright White Flame
9. Pray
10. God Song

メンバーはボーカルのKarl Hydeを中心にキーボードのRick Smith、John Warwicker、ギターのAlfie Thomas、ドラムのBryn Burrows、ベースのBaz Allenでスタートしています。カルチャークラブのようなポップさももっていて、ルックスも良かったので、それなりに売れる目論みはあったのでしょうが、既に出尽くした80年代サウンドは、しっかり創られていますが、新しさがないので、特に目立つ事もありませんでした。後にテクノに転向してブレイクするバンドですが、売れてから知った人にとっては意外なデビュー作になっています。

サンプラーを駆使して、当時としては良く創られていますが、既に90年代の新しい波が生まれ始めていたこの頃では、このまま進んでも大成はしなかった事でしょう。エレクトリックファンクなアレンジはダンスフロアー向けでありますが、サンプリングミュージックも大きく変わろうとしていた時代でしたから、この後の方向転換も賢い選択だったと思います。しかし、こんな真っ当な歌ものが楽しめる貴重なファーストアルバムになっています。

Glory! Glory!

Call Me No.1

Rubber Ball (Space Kitchen)
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ