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[20120415]

Barking (UWR00032-2)Barking (UWR00032-2)
(2010/09/18)
Underworld

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2010年の作品で現在の最新盤です。前作で歌心が復活しましたが、今作ではより本格的に歌を中心に考えられています。ポップスのような歌はテクノには合いません。シンセポップの時代なら何とか様になっていましたが、よりリズムを強調した曲で抑揚のある歌が入ると、普通のポップスになってしまうからです。ですが、このアルバムではテクノのアブストラクトな感じと歌が見事に融合した曲を創りだしています。歌のないテクノ作品に比べると、あまりにも人間的にはなっていますが、見事なバランスで融合しています。

1. Bird 1
2. Always Loved A Film
3. Scribble
4. Hamburg Hotel
5. Grace
6. Between Stars
7. Diamond Jigsaw
8. Moon In Water
9. Louisiana

抑揚のある歌と言っても、極力音程差を短くした旋律にとどめられていますが、歌としては成立しています。サウンドメイキングはさほど新しさはありませんが、歌との見事な調和が成立している事で新しいと思います。ビッグビートではボーカルのフレーズサンプリングを使ったりしているので、その辺もヒントにはなっていると思いますが、これまでのような楽器のパートの一部のような歌とは違います。シングルとしてはcribble、Always Loved a Film、Bird 1がカットされていますが、これまでほどはヒットしていません。

テクノやハウスは今でも人気があるジャンルではありますが、既にブームは過ぎています。それでもこの路線で生き抜くには、新しいサプライズが必要でしょう。ケミカルもまだ健在ですし、アンダーワールドもまだ現役です。今後どんな作品を出してくるのか興味がありますが、既に使い古されたスタイルで新作と言うのは無しにして欲しいです。それほど、今の音楽シーンに必要なものは新しいアイデアなのです。DTM環境はより自由度を増しているので、後はアイデアのみなのです。

Bird 1

Always Loved A Film

Scribble
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[20120415]

Oblivion With BellsOblivion With Bells
(2007/10/16)
Underworld

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2007年の作品で、新しくDarren Priceが加わりますが、曲はKarl HydeとRick Smithのコンビで創っています。より歌に比重がかけられるようになっています。テクノの蔓延は歌心への渇望へと変化していく事になりますので、ここで本来の歌心を持った曲創りになるのも自然な流れだと思います。それでも、これまでのようなテクノ、レイヴ感は失っていません。

1. Crocodile
2. Beautiful Burnout
3. Holding The Moth
4. To Heal
5. Ring Road
6. Glam Bucket
7. Boy, Boy, Boy
8. Cuddle BUnny vs. The Celtic Villages
9. Faxed Invitation
10. Good Morning Cockerel
11. Best Mamgu Ever

21世紀になってからのテクノ系ミュージシャンは、生楽器を使用すると言う事で、それまでになかった雰囲気を求める傾向にあり、彼らも生楽器を使用したりしています。勿論ハードディスクレコーディングですから、オーディオ音源として処理されているのですが、パソコンの性能が向上した事と、ソフト面の充実は打ち込み系のミュージシャンに新しいアイデアを与える事になります。それがこの作品には多いに表れています。

久々のオリジナルアルバムと言う事で、Crocodile、Ring Road、Holding the Mothがシングルカットされました。既に大御所扱いになっていて、作品もヒットしました。特に新しさはなくなっていますが、それでも高い水準のサウンド構築が出来ているのは流石です。サンプリング素材も民族音楽などを扱い、そして斬新な処理をしているRing Roadは、歌ものにもなっていて、ポップスとしては革新的なアレンジだと思います。ちょっとラップっぽい感じが古いですが。これもアリでしょう。

Crocodile

Beautiful Burnout

Holding The Moth
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[20120415]

A Hundred Days OffA Hundred Days Off
(2002/09/16)
Underworld

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ア・ハンドレッド・デイズ・オフア・ハンドレッド・デイズ・オフ
(2002/09/04)
アンダーワールド

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2002年のアルバムで、テクノ路線になってからのキーマンだったDarren Emersonが脱退して、Karl HydeとRick Smithの二人ユニットになってしまいましたが、これまで創り上げてきた方法論は固まっているので、かわらぬアシッド感は創られています。多少リズムがシンプルに落ち着いてしまった感はありますが、充分に彼ららしさは継続されています。

1. Mo Move
2. Two Months Off
3. Twist
4. Sola Sistim
5. Little Speaker
6. Trim
7. Ess Gee
8. Dinosaur Adventure 3D
9. Ballet Lane
10. Luetin

21世紀になってからはレイヴなムーヴメントも次第に熱が冷めてきて、テクノの流れにも出尽くした感が出始めてきますので、ここでいつもとかわらないと言うのは後退と同じ事であり、シングルもTwo Months OffとDinosaur Adventure 3Dだけになっています。ほとんど打ち込みの世界になっていますが、この空気感はなぜか飽きる事がなく、延々と続いたとしても苦痛にならないと言う不思議な風波数になっています。

他のテクノ系アーティストも、この時期に新しい作品を出していますが、新しさを求めるあまり、衝撃性が失われて、そのままご隠居状態になるパターンが多く、テクノ系の衰退はそのままロックのいきずまりに繋がっていき、既成の音楽を繰り返すだけの停滞の今日を迎える事になります。それはこのバンドも同じで、ここまでは何とか生き延びますが、しばらくぱっとしない流れになっていきます。

Mo Move

Two Months Off

Twist
⇒ 続きを読む

[20120415]

Beaucoup FishBeaucoup Fish
(1999/04/13)
Underworld

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Beaucoup FishBeaucoup Fish
(1999/02/20)
アンダーワールド

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99年の作品で、彼らの最高傑作とも言える名盤です。Born Slippyのヒットで一躍時の人となった彼らが、その期待にアルバム全体で応えた力作です。リズムも四つ打ちだけではなく、様々な工夫が施されています。一番凝っているのがシンセサウンドであり、一つのフレーズでも違う音色を並べるだけで、一気に場面が変わっていく効果を生み出しています。テクノでは定番になっている音色でも、ほんの少し手を加えるだけで、劇的に化学反応を示す事が出来る事を実証しています。

1. Cups
2. Push Upstairs
3. Jumbo
4. Shudder/King Of Snake
5. Winjer
6. Skym
7. Bruce Lee
8. Kittens
9. Push Downstairs
10. Something Like A Mama
11. Moaner

シングルも沢山カッットされていて、Moaner、Push Upstairs、Jumbo、King of Snake、Bruce Leeと、どれもヒットさせると言う、正に絶頂期の作品です。音の素材はテクノでありますが、リズムパターンは他のドラムンベースやハウス、ブレイクビーツ、ジャングルなどからヒントを得ていて、複雑で細やかな配慮がなされています。基本的には四つ打ちのリズムが主体で、これで踊れるリズムを創って、そこに複雑なおかずをつけていくと言うのが手法になっています。

ボーカルはボコーダーを使ったり、かなり加工されていて、今で言うパフュームがエフェクトソフトで創っている事を、ハードエフェクトで創りだしています。勿論、この頃はDTM環境が整っており、ハードディスクレコーディングになっていますが、今ほどソフト類は充実していませんので、これだけの音を創るには、それなりの工夫が必要だった事でしょう。どの曲もこれまで以上に完成度が高くなっており、それでいて斬新です。見事な名盤です。

Cups

Push Upstairs

Jumbo
⇒ 続きを読む

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