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[20120421]

If on a Winter\'s Night (Dig)If on a Winter\'s Night (Dig)
(2009/10/26)
Sting

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2009年の作品で、今回はクリスマスソングやクラシックの名曲や聖歌、民謡などをカバーした、テーマとしてはウィンターなアルバムです。前作では特定の音楽家を題材にしていましたが、今回は様々な音楽をエレクトニックにしたり、オーケストラで演奏したり、アコースティック楽団にしたり、基本的にはトラディショナルな世界観を持った作品です。

1. Gabriel's Message
2. Soul Cake
3. There is No Rose of Such Virtue
4. The Snow it Melts the Soonest
5. Christmas at Sea
6. Lo How a Rose E'er Blooming
7. Cold Song
8. The Burning Babe
9. Now Winter Comes Slowly
10. The Hounds of Winter
11. Balulalow
12. Cherry Tree Carol
13. Lullaby for an Anxious Child
14. Hurdy Gurdy Man
15. You Only Cross My Mind in Winter

このアルバムもクラシック作品としてGrammophonからリリースされたものです。ロックとしてはポリスを再結成して金儲けしているので、ソロとしてはこうした作品に集中出来たようです。教会音楽など、これもスティングにとってはルーツミュージックなのでしょう。曲のキーとしては低いものが多いですが、旋律の作り方など、スティングが影響を受けていたであろうと言う事が分かる曲になっているので、ファンとしては面白い作品だと思います。

ロックを30年以上やっていたら、違うフォーマットをやってみたいという思いは理解出来ます。しかし、オリジナル曲でこういう曲をやったら凄いと思いますが、カバーというのはファンとしては物足りないと思います。もう充分に稼いだから後は好きな事をやって余生を過ごそうと言う事なら、それはそれでいいと思います。金儲けの為ではない音楽の方が魅力的だったりしますから、そこは徹底してやってくれれば問題ないと思います。これもある意味音楽家としての性でしょう。

Gabriel's Message

Soul Cake

There is No Rose of Such Virtue

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[20120421]

Songs from the LabyrinthSongs from the Labyrinth
(2006/10/10)
Sting

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2006年の作品で、ルネッサンス後期のリュート奏者John Dowlandの曲をカバーした作品になっています。クラシック曲に挑戦した作品となっていますが、オーケストラではなく、リュートを伴奏にスティングが歌を歌っている内容で、民謡とか、民族音楽に近い感じになっていると思います。リュートはEdin Karamazovが弾いていて、Edin Karamazovとのコラボレーションのようになっています。

1. Walsingham
2. Can She Excuse My Wrongs?
3. "Ryght honorable: as I have bin most bounde unto your honor..."
4. Flow My Tears
5. Have You Seen The Bright Lily Grow
6. "...then in time passing on Mr. Johnson died..."
7. The Most High and Mighty Christianus The Fourth, King of Denmark, His Galliard
8. The Lowest Trees Have Tops
9. "...and accordinge as I desired ther cam a letter..."
10. Fine Knacks For Ladies
11. "...from thence I went to the Landgrave of Hessen..."
12. Fantasy
13. Come, Heavy Sleep
14. Forlorn Hope Fancy
15. "...and from thence I had great desire to see Italy..."
16. Come Again
17. Wilt Tou Unkind Thus Reave Me
18. "...after my departure I caled to mynde our conference..."
19. Weep You No More, Sad Fountains
20. My Lord Willoughby's Welcome Home
21. Clear Or Cloudy
22. "...men say that the Kinge of Spain is making gret preparation..."
23. In Darkness Let Me Dwell

日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパではJohn Dowlandの曲は結構親しまれているので、この企画は割と喜ばれているようですが、日本ではこういう音楽が好きな人でないと受け付けないかもしれません。リッチーブラックモアズナイト辺りが好きなら大丈夫でしょう。このルネッサンス感はプログレバンドが良く好んでやっていましたので、その辺りから聴いているファンなら、ロックファンでも大丈夫な領域です。ストローブス辺りが好きなら大丈夫でしょう。

当時の歌謡曲と言うか、流行歌のような感じで、結構シニカルな歌詞だったりして、聴き込むと面白いのですが、いつものスティングを望んでいる人にとっては物足りないかもしれません。しかし、たまにはこうした音楽に親しんでみるのもいいと思います。歌謡曲ですから短い曲で、オーケストラのように重くないので、気軽に楽しめる音楽です。バロック音楽のような厳格な感じでもありませんので、当時のフォークソングとして親しめると思います。

Have You Seen The Bright Lily Grow

Fine Knacks For Ladies

Come Again
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[20120421]

Sacred LoveSacred Love
(2003/10/07)
Sting

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2003年の作品で、2001年9.11以降に制作された作品です。あの事件以降多くのミュージシャンも考えるところがあったと思いますが、しっかりした意思表示をしたミュージシャンがいなかった事は残念でした。ですから、少しぼやかしたような表現のミュージシャンが多く、スティングもその一人であり、このアルバムでは愛をテーマに創られています。共同プロデューサーは前作同様Kipperで、サウンドは前作同様エスニックなドラムンベースをベースにスティングならではのコンテンポラリーミュージックになっています。

1. Inside
2. Send Your Love
3. Whenever I Say Your Name (with Mary J. Blige)
4. Dead Man's Rope
5. Never Coming Home
6. Stolen Car (Take Me Dancing)
7. Let's Forget About the Future
8. This War
9. The Book of My Life
10. Sacred Love
11. Send Your Love (Dave Aude remix)

多くのリミックス作品が出るほど、クラブ向きなサウンドメイキングになっています。ソウルミュージックを極めていったらダンスミュージックになってしまったと言う感じです。エスニックな感じはスパニッシュな感じであったりします。これがおしゃれな仕上がりになっています。打ち込みを多用していますが、エモーシャルなグルーヴになっているのは、生演奏の部分もしっかり活かされているからだと思います。

それほどシリアスなイメージを強要されている感じもなく、音楽的にも成熟している事が伺えます。ジャズやフュージョンのイメージを強く出していたスティングでしたが、元々はプログレッシヴロックというオールドウェーヴの人間がニューウェイヴという鎧を着て、ポリスを旗揚げしてきましたので、その流れから、この境地に行き着いたと見ると、音楽的にも素晴らしい熟し方をしていると思います。この作品も名盤です。

Inside

Send Your Love

Whenever I Say Your Name
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[20120421]

Brand New DayBrand New Day
(1999/09/28)
Sting

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99年の作品で、新境地を拓いた作品です。民族音楽とドラムンベースなアレンジで、これまでになかった世界観を生み出しています。曲創りの面で言えば、前作では中途半端だったソウルミュージック色がこなれてきて、ニューソウルな、スティーヴィーワンダーのような曲を創るようになり、これまでのフュージョン感の融合度がより高純度になってきています。私の個人的な趣味で言えば、スティングの作品の中では一番好きなアルバムです。

1. A Thousand Years
2. Desert Rose
3. Big Lie, Small World
4. After The Rain Has Fallen
5. Perfect Love...Gone Wrong
6. Tomorrow We'll See
7. Prelude To The End Of The Game
8. Fill Her Up
9. Ghost Story
10. Brand New Day

Stevie Wonder、James Taylor、B.J. Coleなどが参加している事も注目されましたが、タイトル通り、新しいスティングの魅力に溢れた作品になっています。ジャズ、ロック、ボサノヴァ、民族音楽、ソウルミュージック、ファンク、様々な音楽の要素が解け合って、そのどれとも違うオリジナリティー溢れる作品になっていると思います。これまでの作品とはイメージが違ってきているので、ファンには戸惑うようなところもあるかもしれませんが、私は一番親しみ易い作品となりました。

特にタイトル曲のBrand New Dayのソウルフルな美しさは素晴らしいものがあります。どの曲も良く練り込まれていますし、前作まであった地味な雰囲気を払拭するような出来映えです。スティングも年を取って、金の亡者のような嫌らしさもなくなり、純粋に音楽として評価出来るものが出来上がったと思います。ヒップホップ以降の音楽も消化しつつ、スティングにしか創れないような作品になっていると思います。ファーストソロアルバム以来の満足出来る作品だと思います。これは間違いなく名盤です。

A Thousand Years

Desert Rose

Big Lie, Small World
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