FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20120429]

XtrmntrXtrmntr
(2000/05/02)
Primal Scream

商品詳細を見る


2000年のアルバムで、これまでになかったくらいアグレッシヴな作品になっています。プロデューサーは Brendan Lynchを始め、Adrian Maxwell Sherwood、Jagz Kooner、David Holmes、Hugo Nicolson、The Chemical Brothers、Kevin Shields、Tim Holmesと複数起用して、エレクトロニカな部分では、これまで消化不良なところがありましたが、ここではとことんエレクトロニカしています。90年代にこんなサウンドであってよかったと思いますが、ここにきてやっとアグレッシヴなブレイクビーツを展開しています。

1. Kill All Hippies
2. Accelerator
3. Exterminator
4. Swastika Eyes
5. Pills
6. Blood Money
7. Keep Your Dreams
8. Insect Royalty
9. MBV Arkestra (If They Move Kill 'Em)
10. Swastika Eyes (Chemical Brother's Remix)
11. Shoot Speed/Kill Light

これまでは、あくまでもバンドサウンドにこだわっていたところがありましたが、ここではライブでの再現など無視したように徹底的にテクノしています。勿論ライブではそれなりな演奏をしています。先行シングルSwastika Eyesで、ある程度の音の予想は出来ていたので、それほど衝撃はありませんでしたが、本来ならこんなアルバムの方が衝撃的になるはずですが、昔のScreamadelicaの方が、まだ時代も成熟していなかったので衝撃的でした。2000年では、もはや新しいとは言えないサウンドですが、このバンドとしては新しい試みになっています。

アシッドでサイケデリックという事は一貫していますが、毎回表現方法が違っているのがこのバンドの特徴です。歌詞もかなり過激になっていて、これまでの中性的なイメージから男性的な攻撃性を持った作品になっています。フィルターサウンドも全開で、どこかスパイ映画やアクション映画のサントラのような要素があるのはプロペラヘッドの影響でしょうか。前作以上に疾走感もあります。ジャケットからすると、車からジェット機に変化したサウンドと言う事になるのでしょうか。名盤です。

Kill All Hippies

Accelerator

Exterminator
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20120429]

Vanishing PointVanishing Point
(1997/07/09)
Primal Scream

商品詳細を見る


97年の作品で、時代はエレクトロニカがどんどん進化していって、前作で横道にそれた彼らも、ここではしっかりとエレクトロニカを取り入れたデジタルロックに戻っています。アルバムタイトルは70年代の車を盗む映画のタイトルであり、その映画からサンプリングした音源で曲を創ったりしています。今回のプロデューサーはBrendan Lynch、Andrew Weatherallを起用しており、作品ごとにプロデューサーを変えて、サウンドも変えていく彼ららしい作品になっています。

1. Burning Wheel
2. Get Duffy
3. Kowalski
4. Star
5. If They Move, Kill 'Em
6. Out of the Void
7. Stuka
8. Medication
9. Motorhead
10. Trainspotting
11. Long Life
12. Jesus

サイケデリックな雰囲気も復活して、サウンドは意外性はなく、思ったようなサウンドが思ったような感じでちりばめられており、アルバムタイトルから連想されるような疾走感もあり、期待通りの音をあからさまに並べたような確信犯的な創りになっています。逆にその素直さが意表をついています。まるで映画のサントラのような所もあり、実際にTrainspottingは映画でも使われている曲です。

ビッグビートやブレイクビーツっぽい曲もありますが、基本的にはダブを進化させたアシッドなサウンドです。当時の流行っていたサウンドと少しレトロなリズムボックスを使った曲が共存しており、当時のサウンドとしては新しさはなかったのですが、Screamadelicaの次はこれだろうと思えるようなサウンドになっていますので、ファンとしては痛快な思いで聴けると思います。意外なほどに期待を外さない名盤です。

Burning Wheel

Get Duffy

Kowalski
⇒ 続きを読む

[20120429]

Give Out But Don\'t Give UpGive Out But Don\'t Give Up
(2008/08/26)
Primal Scream

商品詳細を見る


94年の作品で、前作での大成功に安住する事なく、作品ごとに違うテーマを持って製作されていきます。今回はテネシー州メンフィスまで赴きレコーディングした、ルーツミュージックというか、ストーンズのカントリーロック的な部分を掘り下げるような作品になっています。プロデューサーはTom Dowdの他にDavid Bianco,、George Clinton、George Drakouliasと、ジャケットの南部的な旗のようにファンクなどやサザンロックがテーマになっています。

1. Jailbird
2. Rocks
3. (I'm gonna) cry myself blind
4. Funky jam
5. Big jet plane
6. Free
7. Call on me
8. Struttin'
9. Sad and blue
10. Give out but don't give up
11. I'll be there for you

ハウス的な部分が薄れているので、本来なら期待はずれな作品になるところですが、彼らの本質が70年代ロックということを見抜いているファンにとっては、この流れも自然に受け止められています。前作のようなサウンドを期待してこのアルバムを聴くと、ロック色の強さに面食らってしまいますが、ハウスのリズムはサザンロックとも共通する部分があるので、前作の流れからとして聴く事が出来ます。サイケな部分が泥臭くなっていると言うだけです。

90年代になると、その前の80年代は否定されますが、もっと前の70年代は逆に新鮮になり、この時期は世界中で70年代リバイバルが興ります。70年代といえば、ストーンズがビートルズの呪縛から逃れて、独自のサウンドを追求するようになった時代であり、彼らもその部分を強調したような作品になっています。特にRocksはスティッキーフィンガーのような格好良さがあります。ですがこのアルバムは原点回帰な作品でも懐古主義でもなく、温故知新な新しさを感じさせる作品になっています。これも名盤です。

Jailbird

Rocks

(I'm gonna) cry myself blind
⇒ 続きを読む

[20120429]

ScreamadelicaScreamadelica
(1991/10/08)
Primal Scream

商品詳細を見る


91年の作品で、Primal Screamの名前を一気に世界中に知らしめた衝撃作品です。当時はジーザスジョーンズが登場して、ロックバンドでもハウスミュージックが出来る事を証明してみせたデジタルロックが一世を風靡していましたが、Primal Screamもデジタルロックへの接近を試みた作品であり、アルバムタイトルはPrimal Screamならではのサイケデリカと言う事でしょうが、ロックとアシッドハウスがサイケデリックに渦巻く名盤となりました。

1. Movin' On Up
2. Slip Inside This House
3. Don't Fight It, Feel It
4. Higher Than The Sun
5. Inner Flight
6. Come Together
7. Loaded
8. Damaged
9. I'm Comin' Down
10. Higher Than The Sun (A Dub Symphony In Two Parts)
11. Shine Like Stars

プロデューサーには当時のハウス系リミクサーThe Orb、Hypnotone、Andrew Weatherall、Hugo Nicolsonそしてストーンズで有名な Jimmy Millerと複数器用しています。このバンドは基本中性的なストーンズな感じがあり、Movin' On Upはストーンズの悪魔を憐れむ歌をモチーフに創られたサイケデリカルな曲で、このミディアムテンポのリズムがアルバム全体を支配していきます。バックのゴスペルコーラスもストーンズを連想させます。シングルもLoaded、Come Together、Higher Than the Sun、Don't Fight It, Feel It、Movin' on Up、Damagedとカットされて、複数のリミックスバージョンを創らせるなど、当時のハウスの戦略を見事に取り入れました、

古いロックファンも熱狂させながら、当時流行のアシッドハウスと融合させたそのスタイルは、当時はかなりの衝撃をもって時代を震撼させました。まだスタイルとしては完成はされていませんが、その分、アシッド感が独特で、セカンドサマーオブラブの熱狂を世界中に蔓延させました。踊ると言うより、音に浸ると言う形容がふさわしいと思います。それだけ緩やかでジワジワと染みてくる音楽です。それでいてシンプルなので、難しい事は考えずにただ、感じろ、と訴えてきます。この作品によって彼らは時代の寵児となっていくのでした。妖しいくらいに妖艶な名盤です。

Movin' On Up

Slip Inside This House

Don't Fight It, Feel It
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ