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[20120505]

His N HersHis N Hers
(1994/06/21)
Pulp

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94年の作品で、メジャーレーベルslandレーベルからの初のアルバムになります。メジャーになった事で、世界的にも知名度が上がり、来るべきブリットポップブームの一員として、やっと日本でも、その存在が知られるようになりました。ご当地イギリスでも、マッドチェスターの時代が終わり、ブリットポップの時代がくる予感がしていましたので、彼らも自分達の持ち味を活かした作品になっています。

1. Joyriders
2. Lipgloss
3. Acrylic Afternoons
4. Have You Seen Her Lately?
5. Babies
6. She's A Lady
7. Happy Endings
8. Do You Remember The First Time?
9. Pink Glove
10. Someone Like The Moon
11. David's Last Summer
12. Razzmatazz

ブリットポップと言っても、このバンドはグラムロックからの影響が強く、特にデヴィッドボウイの初期の頃のような作風のような曲が多い事から、日本ではイエローモンキーの吉井和哉が一人で盛り上がって、このバンドを紹介していました。パンクやニューウェイヴ、マッドチェスターを経験してきたバンドですから、そのまんまでヴィッドボウイと言う訳ではなく、このバンド独自の素朴な感じも残しつつ、イギリスらしいポップな曲を作っています。

Lipgloss、Do You Remember the First Time?、Babiesといったシングルヒットも生み出し、70年代から下積みを続けてきた苦労が、やっと報われる時が来ました。イギリス人好みのサウンドと歌詞から、本国イギリスでは既に人気者になりました。日本では次の作品から売れてくるのですが、このアルバムがその布石となっています。演奏自体はシンプルですが、歌の作り方は結構芝居仕立てだったりするので、英語がわからない日本では、ちょっと複雑で地味に感じたりしますが、この、彼ららしいスタイルがやっと時代のサウンドとして受け止められるようになった作品です。

Joyriders

Lipgloss

Acrylic Afternoons
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[20120505]

SeparationsSeparations
(1995/10/24)
Pulp

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92年の作品で、苦労してきたバンドですが、90年代こそがこのバンドの時代であり、このアルバムから時代とシンクロして売れるようになっていきます。ベースがPeter MansellからSteve Mackeyに、ドラムがMagnus DoyleからNick Banksに代わり、サウンドも大きく変更するようになります。ドラムは生と打ち込みと使い分け、エレクトリックなサウンドできらびやかになりました。

1. Love Is Blind
2. Don't You Want Me Anymore?
3. She's Dead
4. Separations
5. Down By The River
6. Countdown
7. My Legendary Girlfriend
8. Death II
9. This House Is Condemned

Jarvis Cockerも髪型を変えておしゃれな感じになったので、イギリスでは人気が出てきます。シンセなど、これまでの素朴な演奏と違って、都会的になっている事から、グラマラスな魅力も出てきます。そうなるとJarvis Cockerの個性はカリスマ性となり、マッドチェスターバンド達と並べて語られるようになります。このアルバムまではインディーズレーベルから出していましたが、この後メジャーレーベルに移籍するきっかけを作った作品です。

サウンドのきらびやかになった分だけ妖しさも出てきています。曲も素朴さが無くなり分かり易くなっています。バンドとしてはアシッドハウスを取り入れていると言っていますが、アシッドハウスにはなっていません。これはソフトプレイなグラムロックです。それはブリットポップとも言えますが、まだブームが来ていないので、とりあえずはアシッドハウスなどと言っています。ここにきて、やっとみんなが知っているパルプサウンドになっています。

Love Is Blind

Don't You Want Me Anymore?

She's Dead
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[20120505]

FreaksFreaks
(2010/06/16)
Pulp

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87年のセカンドアルバムです。エレキギターやオルガンなどを使うようになり、演劇仕立てのようなドラマティックな曲を演奏するようになっています。プログレと言うにはポップすぎるし、グラムロックと呼ぶには歪んでいません。まるでボードヴィルのようで、サイケな感じもありますが、爽やかすぎるのです。このつかみ所のないスタイルはポップだけど分かりづらいで、世間にアピールするには中途半端というしかありません。

1. Fairground
2. I Want You
3. Being Followed Home
4. Master Of The Universe
5. Life Must Be So Wonderful
6. There's No Emotion
7. Anorexic Beauty
8. The Never-Ending Story
9. Don't You Know
10. They Suffocate At Night

しかし、時代は徐々にオルタナ寄りになっていきますので、この中途半端な感じもイギリスでは受け入れられ始めます。ファーストではプロデュースもしていたSimon Hinklerが脱退して5人組になりました。そこでJarvis Cocker の演劇性が大きく支配する事になったようです。イギリスでは、このようなB級ポップバンドも多くいる訳で、その中の一つに過ぎないような扱いですが、明らかに新しい若者の感覚を持っていて、徐々に人気が出始めます。

このバンドがこの時代に売れるにはハウスや歪んだギターを使うしかなかったのですが、あえてそこには向かわないところがこのバンドらしさでもあります。グラムロックのようにもっと妖しさをだせれば、それなりに訴える事が出来たかもしれませんが、妖しさを出すにはもう少し劣等生な所を出すべきですが、それが出来ないほど真面目な人達だと思います。色気はあります。

Fairground

I Want You

Being Followed Home

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[20120505]

ItIt
(1994/10/13)
Pulp

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パルプはブリットポップブームにのって売れたバンドですが、下ずみが長く、70年代から活動しているバンドです。そしてこのファーストアルバムは83年にやっとリリースした作品になります。ここで聴けるのはアコースティックでイギリスらしいポップな曲です。フォークロックというには、イギリスらしいポップ感覚があります。デヴィッドボウイやT-REXがやっていたようなフォーク調の曲と、グラマラスなJarvis Cockerの歌が特徴です。

1. My Lighthouse
2. Wishful Thinking
3. Joking Aside
4. Boats And Trains
5. Blue Girls
6. Love Love
7. In Many Ways
8. Looking For Life

メンバーはボーカルのJarvis Cockerを中心にPeter Boom、Wayne Furniss、Beefy Garryo、Simon Hinkler、David Hinklerの6人組です。当時はパンクやテクノ、ニューウェイヴが真っ盛りな時期に、このフォーキーな作品は全く注目されませんでした。ブリットポップが生まれる前から、イギリスでは伝統的にポップな音楽をやるバンドはいました。ヒット曲があれば、それなりに注目されるのですが、ヒット曲を出していないバンドは、ほとんど世界的には無名でした。

しかし、マニアックなファンには、こうしたバンドを発掘する人もいるのですが、パルプは全く日本には届いていませんでした。まるで60年代や70年代の曲調を継承しながらも、独特の当時の若者の感覚で創られた曲は、受け入れられるまでには時間がかかったのです。まだ世界的にアピール出来るほどの完成度がないのも事実ですが、この素朴な感じは心暖まる音楽です。当時の騒乱の時代に、これだけ美しい音楽を創っていた若者がいたと言うのは凄い事です。

My Lighthouse

Wishful Thinking

Joking Aside
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