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[20120506]

Isn\'t AnythingIsn\'t Anything
(2012/05/07)
My Bloody Valentine

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My Bloody Valentineの88年のファーストアルバムです。アイルランド出身のバンドですが、ジザメリの影響を受けたノイジーなギターとポップな曲を歌うと言うスタイルは、シューゲイザーと呼ばれて、多くのフォロワーを生み出していきます。マッドチェスターと同じに語られる事が多いです。男二人、女性二人のバンドで、独特のサイケ感を持っています。

1. Soft as Snow (But Warm Inside)
2. Lose My Breath
3. Cupid Come
4. (When You Wake) You're Still in a Dream
5. No More Sorry
6. All I Need
7. Feed Me With Your Kiss
8. Sueisfine
9. Several Girls Galore
10. You Never Should
11. Nothing Much to Lose
12. I Can See It (But I Can't Feel It)

メンバーはギターのKevin Shields、Bilinda Butcher、ベースのDebbie Googe、ドラムのColm Ó Cíosóigの四人です。シンセサイザーは使っていませんが、エフェクティヴなギターが神秘的な音を紡いでいます。ノイジーギターと言うだけではなく、不協和音を使った幻想的な世界観を持っており、ジザメリとは違う、新しいシューゲイザーのあり方を示しています。アメリカのオルタナとは違うヨーロッパ独特の屈折した世界観を持っています。

インディーズチャートでは1位を獲得するくらいの人気を得て、いきなり時代の寵児となります。ニューウェイヴとは違う、新しいポストパンクスタイルは、80年代のきらびやかな世界を否定するように、来るべき90年代サウンドの原型を創っていきます。ノイジーなギターは和音と言うより効果音となって宙を舞います。こうなってくると重要なのはテクニックと言うよりセンスと言う事になります。グラムロックからパンクへと続いていく若者のバンドのあり方がそうでありますので、このスタイルはやがてバンドブームのきっかけとなっていきます。

Soft as Snow (But Warm Inside)

Lose My Breath

Cupid Come
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[20120506]

We Love LifeWe Love Life
(2001/12/25)
Pulp

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2001年の作品でPULPのラストアルバムになります。プロデューサーはWalker BrothersのボーカリストScott Walker です。デヴィッドボウイが低音で歌うヒントを得た人でもあり、その影響下にあるJarvis Cockerにとっては憧れの人でしょう。自然と人生を讃える内容であり、ソフトロックのWalker Brothersのようなオーケストレーションが施されています。

1. Weeds
2. Weeds II (The Origin Of The Species)
3. The Night That Minnie Temperley Died
4. The Trees
5. Wickerman
6. I Love Life
7. The Birds In Your Garden
8. Bob Lind (The Only Way Is Down)
9. Bad Cover Version
10. Roadkill
11. Sunrise

前作がシリアスだったので、今作は明るく感じます。そして自然へのオマージュもありますので、デビュー当時の素朴な感じもいい具合で出しています。音楽的には非常に優れた作品ですが、ブームが去った後だけに売り上げもぱっとせず、長く続いたバンド活動もここで停止してしまいます。Sunrise、Bad Cover Versionがシングルカットされましたが、今ひとつでした。アシッドハウスなアレンジもあり、決して地味な作品ではないのです。それどころか、これまでの作品の中でもポップで、良く練り込まれたアレンジが見事です。

もっと手広くアピール出来ていれば、もっともっと売れていたバンドだと思います。このアルバムには、それだけの要素が詰まっています。しかし、世界的にはブームの消滅とともに忘れ去られていきます。実にイギリスのローカルなバンドだったのだと思います。初期の頃のデヴィッドボウイのようなイギリスらしいポップスが好きな人にはたまらないバンドだと思います。サンプリングによるオーケストレーションも、新しいエッセンスとなって、より可能性を感じさせるものになっているだけに、ここで終わってしまうのは残念です。見事な名盤です。最高傑作だと思います。

Weeds

Weeds II (The Origin Of The Species)

The Night That Minnie Temperley Died
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[20120506]

This Is Hardcore + Like a FriendThis Is Hardcore + Like a Friend
(1998/03/31)
Pulp

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98年の作品で、今回もChris Thomasのプロデュースです。前作からの人気を引き継いだ作品であり、イギリスはNo.1ヒットしたアルバムです。日本でも前作で人気が出てきましたので、それなりにヒットしましたが、ブラーやオアシスに比べると、どうしても見劣りしてしまうのは仕方がありません。ブリットポップのブームは期間が短いため、ブームの終焉とともに、このバンドも影が薄くなってくるのですが、ブームの間にしっかりファンを獲得出来たバンドが、その後も生き延びました。

1. The Fear
2. Dishes
3. Party Hard
4. Help The Aged
5. This Is Hardcore
6. TV Movie
7. A Little Soul
8. I'm A Man
9. Seductive Barry
10. Sylvia
11. Glory Days
12. The Day After The Revolution
13. Like A Friend

おどろおどろしいThe Fearで幕を開けますので、ブリットポップだと思って聴き始めると面食らってしまいますが、デヴィッドボウイみたいな歌とロキシーミュージックのようなアレンジがなされているグラムロックなアルバムだと思います。この頃のイギリスではダウナーな曲が流行っていたので、そういう意味では時代に合った作品だったと思いますが、前作の印象が強かった為に、前作ほどの成功には結びつきませんでした。

シングルカットされたHelp the Aged、This Is Hardcore、A Little Soul、Party Hardはそこそこヒットしました。成功した前作は、ロックスターという役を演じていた感じがありましたが、このアルバムではシリアスになっているだけ、彼ららしい作品になっていると思います。本質はこちらにあります。今回もParty Hardのようなノリの良い曲もあるので、作品としては充実しています。ただ、全体的にシリアスな雰囲気に満ちています。この作品も絶頂期だけに名盤と呼んで良い作品だと思います。

The Fear

Dishes

Party Hard
⇒ 続きを読む

[20120506]

Different ClassDifferent Class
(1996/02/27)
Pulp

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95年の作品で、ブリットポップブーム真っ盛りの時にリリースされた事もあり、彼らが世界的にブレイクした作品になります。ブラーもオアシスもブリットポップと呼ぶにはマニアックだったり、力が入り過ぎていたりと、ポップ性についてはどうかと思うところもありますが、このアルバムは正にイギリスらしいポップな曲が並んでいて、どこか力が抜けたような客観的に演奏しているようなひねりポップらしい作品になっていると思います。

1. Mis-shapes
2. Pencil Skirt
3. Common People
4. I Spy
5. Disco 2000
6. Live Bed Show
7. Something Changed
8. Sorted For E's & Wizz
9. F.E.E.L.I.N.G.C.A.L.L.E.D.L.O.V.E.
10. Underwear
11. Monday Morning
12. Bar Italia

プロデュースはChris Thomasで、彼はロキシーミュージックのプロデューサーでありましたので、グラムロックの影響があるこのバンドにはしっくりきていると思います。今回はこれまでに以上にポップで売れる曲を創っていますが、いつもの演劇的な部分もしっかり出していて、初期の頃のデヴィッドボウイみたいですが、ディスコやテクノの味付けをパロディーっぽく加えたアレンジが光ります。I Spyではオーケストレーションをクアウェて劇的な演出を行っています。デヴィッドボウイ的と言う事ではブームタウンラッツみたいなところがあると思います。

Jarvis Cockerの歌い方も昔は素朴な感じだったのですが、売れるにつれてエキサイティングに叫んだりするようになっています。これも演劇的な演出なのでしょう。まるで彼らはPULPと言うバンドを演じている劇団員のような、一歩退いたところの視点で演奏しているような冷めた感じがイギリスのバンドらしくて、正にブリットポップバンドと呼んで良いバンドだと思います。Common People、Mis-Shapes、Disco 2000、Something Changedといったシングルヒットも生み出した、世界に彼らの名前を知らしめた名盤です。

Mis-shapes

Pencil Skirt

Common People
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