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[20120529]

Downward SpiralDownward Spiral
(1994/03/08)
Nine Inch Nails

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94年のアルバムで、フルアルバムとしてはセカンドアルバムになります。ここから本格的にインダストリアルなサウンドになっていきます。プロデューサーはTrent ReznorとFloodの二人でやっています。Trent Reznor 以外のメンバーはほぼプログラマーであり、Trent Reznor が一人でほとんど創り上げています。当時はもうブレイクビーツやドラムンベースがサンプリングミュージックの新しい可能性を広げていただけに、Trent Reznor も新しい刺激を受けて自由奔放に制作しています。

1. Mr. Self Destruct
2. Piggy
3. Heresy
4. March Of The Pigs
5. Closer
6. Ruiner
7. The Becoming
8. I Do Not Want This
9. Big Man With A Gun
10. A Warm Place
11. Eraser
12. Reptile
13. The Downward Spiral
14. Hurt

ドラムンベースやジャングルと言う刺激的なブームが席巻する中、それらとは全く違うアプローチで刺激的なサンプリングミュージックを構築しています。テクノや現代音楽の手法を使いながらも、全く独自のスタイルは衝撃的でした。March of the Pigs、Closer、Piggy、Hurtをシングルヒットさせて、アルバムも売れています。かなり自由に創っている感じですが、リズムは結構まともなので、当時は彼らの曲をかけながらギターインプロヴィゼーションの練習をやっていました。とても練習し易いし、演奏し易いのです。

この音楽をバックに演奏するのと複雑そうでいて、実はシンプルだと言うのがよく分かります。だからレコードでは打ち込みでもライブで演奏し易いのです。重要なのはリズム感です。リズム感と体力があれば、コピーは簡単です。Adrian BelewがMr. Self Destructに参加していて、負けないくらい過激なサウンドを出しています。聴く分にはかなり刺激的なサウンドなので圧倒されますが、結構しっかり作曲されているので、じっくり聴き込むと、更に良さが分かります。名盤です。

Mr. Self Destruct

Piggy

Heresy
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[20120529]

BrokenBroken
(1992/09/22)
Nine Inch Nails

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92年の作品で、EPサイズですが、Nine Inch Nailsの印象を決定づけるような強力な内容になっています。テクノ名の作品はEPでもあなどれないのです。プロデューサーはTrent ReznorとFloodで、ほとんどのパートをTrent Reznorが手がけて、他は生ドラムでMartin AtkinsとChris Vrennaが参加しているだけです。これでNine Inch NailsはTrent Reznorだけがいれば良いと言うのが認識されます。バンドではなく、プロジェクト名なのです。

1. Pinion
2. Wish
3. Last
4. Help Me I Am In Hell
5. Happiness In Slavery
6. Gave Up
7.〜97. Silent
98. Physical
99. Suck

ファーストアルバムにはあった80年代シンセポップな要素はなくあんり、完全に90年代ならではのサウンドになっています。アグレッシヴにインダストリアルしており、爆音ギターはIndustrial metalと呼ばれますが、グランジ以降の90年代サウンドがここに確立されています。Happiness in SlaveryとWishをシングルヒットさせて、アルバムとしても大ヒットさせています。無音状態の隠れトラックの後にボーナストラックが入っていますが、この隠れトラックとか、無音状態が延々続くようなCD時代の変な様式だけは馴染めません。無くて良い機能です。

演奏のテクニック的にはシンプルなのですが、凶暴なくらいカチッとリズムが揃えられた演奏はライブでは迫力がありますが、完全に打ち込みであり、ギターもサンプリングです。今ではタネもはっきり見極められますが、当時はセンセーショナルなくらいに衝撃的なサウンドでした。ドラムパターンがメタルしていますが、ビッグビートと方法は変わりません。生演奏している演奏もシンプル故にリズム感が命であり、打ち込みと共演する事によって90年代の作品はリズム感がよい作品が多くなっています。80年代のジャストなリズムの気持ち悪さとは違います。四課kリグルーヴが出来上がっています。Nine Inch Nailsの代表作となる名盤です。

Pinion

Wish

Last
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[20120529]

Pretty Hate MachinePretty Hate Machine
(2005/10/04)
Nine Inch Nails

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Nine Inch Nailsの89年のデビューアルバムです。Nine Inch NailsとはTrent Reznorのソロプロジェクトのようなもので、他のメンバーは流動的です。分類としてはインダストリアルですが、オルタナの流れの中にも含まれ、当時のサンプリングミュージック、打ち込みによる手法を大胆に駆使した、新しい時代のインダストリアルミュージックを創りだしています。インディーズからのデビューですが、当時のテクノブームはインディーズから発掘されるミュージシャンが多かったので、最初からカリスマ的な人気を得ていきます。

1. Head Like A Hole
2. Terrible Lie
3. Down In It
4. Sanctified
5. Something I Can Never Have
6. Kinda I Want To
7. Sin
8. That's What I Get
9. The Only Time
10. Ringfinger

このアルバムはまだ80年代の作品と言う事もあって、ニューウェイヴの影響を感じさせます。プロデューサーはTrent Reznor以外にもFlood、Adrian Sherwood、Keith LeBlanc、John Fryerを曲によって使い分けています。この時代はまだサンプリング無法時代であって、プリンスなどの有名な曲などを大胆にサンプリングしたフレーズが飛び出してきます。ヒップホップなスタイルは今では笑えます。又、当時は踊れる音楽であれば売れる時代でもあり、アグレッシヴでも彼らの音楽は売れました。

Down in It、Head Like a Hole、Sinがシングルヒットしています。それまでのインダストリアル作品ほどマニアックでなく、ダンスフロアでもかけられるようなポップさがあり、アグレッシヴな印象の裏に、プログレッシヴロックのような情緒的で美しい旋律をもった曲を創っていたりと、奥の深い内容になっています。それこそがNine Inch Nailsの凄いところであり、広く愛されている要因です。既に90年代のオルタナ、グランジのような曲の作り方が確立されております。末恐ろしい名盤です。

Head Like A Hole

Terrible Lie

Down In It
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[20120529]

ForthForth
(2008/08/26)
The Verve

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2008年の再結成時の作品です。再結成してからの作品も含めて4枚しかアルバムがありません。それだけ1枚1枚が重要な作品になっています。プロデュースはChris PotterとTim Branとの共同作業になっています。ポップ路線ではありますが、このバンドの特色であるサイケな感じは、今回はU2やエコバニのようなネオサイケなスタイルになっています。

1. Sit And Wonder
2. Love Is Noise
3. Rather Be
4. Judas
5. Numbness
6. I See Houses
7. Noise Epic
8. Valium Skies
9. Columbo
10. Appalachian Springs

バンドへの執着がないのか、作品の少ないバンドですが、このバンドでやる時は、それだけの内容の濃い作品を生み出しています。今回も素晴らしい作品ですが、サイケとポップロックを組み合わせるとU2のような80年代ネオサイケになってしまうと言うのは意外ですし、少し残念な結果ですが、それでも素晴らしい内容になっているので、結果オーライでしょう。シューゲイザーもU2の影響もあるのかもしれません。

自分に正直でいると、バンドという集合体は長続きしないのが普通だと思います。ミスチルやサザンのようなバンドは嘘つきなのです。ファンの望んでいる音楽を提供し続けるバンドというのも不自然です。ファンが求めていないものも提供しながら、ファンもバンドも成長していくと言うのが70年代までのロックのあり方でした。いつもファンの望んでいる音楽を提供して爆発的に売れているバンドと言うのは自分に対しても、ファンに対しても嘘つきなのです。嘘をつかないといつも同じような曲は創れないでしょう。そんなバンドだらけの今日。このバンドは正直故に長続きしないし、作品も変化し続けています。そんなバンドって、本当はありがたい存在なのです。素晴らしい名盤です。

Sit And Wonder

Love Is Noise

Rather Be
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