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[20120702]

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(1993/06/22)
Jon Blues Explosion Spencer

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93年のアルバムです。初期の頃の作品A Reverse Willie Horton、女装したジャケットのCrypt Style、The Jon Spencer Blues Explosionは曲目がダブっていて、Year Oneに集約されており、混沌としています。サウンドも、このアルバムから彼ららしさが出てきて、少しずつ世界的にも名前が知られるようになっていきます。これ以前の初期衝動的な演奏より、少しばかり工夫するようになっていますが、かなり直情的です。

1. Afro
2. History Of Lies
3. Back Slider
4. Soul Letter
5. Soul Typecast
6. Pant Leg
7. Hey Mom
8. Big Road
9. Train #2
10. Inside The World Of The Blues Explosion
11. The World Of Sex

基本はブルースですが、このアルバムではソウルミュージックというか、ファンキーなブルースを演奏しています。ヒップなブルースナンバーなのです。これが当時のダンスナンバー指向の時代性にシンクロして、90年代に通用するブルースバンドへと成長していきます。それでも演奏はかなりパンキッシュであり、かなりラフですね。初期の頃のストーンズの曲をピストルズが演奏しているかのような曲ばかりです。

簡単なリフを創っては繰り返し演奏し続けるような、勢い任せの曲を貫き通すのですが、私も中学の頃はシンプルなリフを考えては曲を作っていたのですが、いつしか巧妙なテクニックを混ぜるようになっていきます。しかし、このバンドは、その最初の頃のようなシンプルなリフのみでかっこ良く演奏しまくる快感を教えてくれています。あのギター覚えたての頃の感性のままで曲を創っちゃってもいいんだという、コペルニクス的な発想を与えてくれます。このやり方が通用して売れる時代になった事を私は素直に喜びましたし、うらやましくも思えました。このへたくそ加減が60年代っぽくってカッコいいです。名盤です。

Afro
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[20120702]

The Jon Spencer Blues ExplosionThe Jon Spencer Blues Explosion
(1992/04/24)
The Jon Spencer Blues Explosion

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90年代に突然現れたJon Spencer Blues Explosion。パンクバンドのような初期衝動が爆発しているバンドですが、やっているのがブルースという、それまでになかったスタイルに度肝を抜かれました。アメリカのインディーズシーンから登場してきたバンドで、A Reverse Willie Hortonで91年にデビューしていますが、ファーストは廃盤になっているみたいです。このアルバムはバンド名を冠したアルバムで92年にリリースされましたが、まだまだインディーズシーンで騒がれているだけの存在でした。

1. Write A Song
2. I. E. V.
3. Exploder
4. Rachel
5. Chicken Walk
6. White Tail
7. '78 Style
8. Changed
9. What To Do
10. Eye To Eye
11. Eliza Jane
12. History Of Sex
13. Comeback
14. Support-A-Man
15. Maynard Ave.
16. Feeling Of Love
17. Vacuum Of Loneliness
18. Intro A
19. Biological
20. Water Main

メンバーはギターでボーカルのJon Spencer、ドラムのRussell Simins、ギターのJudah Bauerのトリオ編成でベースレスのバンドです。元々はPussy Galoreと言うバンドが母体となっています。ブルースの爆発というバンド名ですが、正にパンキッシュに爆発しているパフォーマスが特徴です。まだこのアルバムでは完全にサウンドは固まっていません。パンクバンドがブルースを感情任せに演奏しているような内容であり、曲も短く、瞬間的に爆発するような演奏になっています。

録音状態が悪いのは逆に彼らの意図するところでしょう。ノイジーであり、お世辞にも演奏が巧いと言える状態ではありませんが、化石化されていたブルースを若い感性で再燃焼させるという趣旨は、古いロックファンにとっては頼もしい限りであり、中学校時代に初めてギターを手にしてブルースをコピーしまくっていた、へたくそだった頃の自分の原点に戻らされたような純粋な気持ちにさせられます。やがて彼らはデジタル処理を施して、90年代を代表するようなサウンドを作り上げるのですが、何かが起こりそうな予感を感じさせる初々しい作品です。

I. E. V./Exploder
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[20120702]

Not MusicNot Music
(2010/11/16)
Stereolab

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2010年の作品で、現在までの最新作です。09年にバンドとしては活動停止宣言をしておりまして、この音源は前作の制作時あたりにレコーディングしていたものになります。ですから、前作に入っていた曲のリミックスが入っていたりします。前作同様ポップな曲ばかりで、前作でのアウトテイクのような内容なのですが、充分新作としてアピール出来る内容になっています。

1. Everybody's Weird Except Me
2. Supah Jaianto
3. So Is Cardboard Clouds
4. Equivalences
5. Leleklato Sugar
6. Silver Sands (Emperor Machine Mix)
7. Two Finger Symphony
8. Delugeoisie
9. Laserblast
10. Sun Demon
11. Aelita
12. Pop Molecules (Molecular Pop 2)
13. Neon Beanbag (Atlas Sound Mix)

この作品も様々なドラムループを並べて、即興でコードをつけていった作曲法が使われていると思います。なので、前作と同じような雰囲気がありますが、未発表だった曲があるだけに、実験的な部分が残っている曲もあり、ファンとしては楽しめる内容になっています。ある程度の到達点に立った彼らですので、活動停止してもしょうがないのですが、又、新しいアイデアが浮かんだら、きっと復活してくれると思います。これだけのアイデアに富んだ作品を創れるミュージシャンが少なくなってきている時代ですので、まだまだ彼らは現役でやっていけます。

ただ、これ以上先に進むとなると、捨てる部分も増えてくるので、バンドとして、それでいいのかと言う自問自答も出てくる事でしょう。活動から離れてこれから進むべき道がバンドとともにあるのか、それとも新しいプロジェクトが必要になるのかを確認する為の時間は必要なのだと思います。ファンとしてはもう少し先のレトロフューチャーも覗いてみたいので、新作が出てくれる事を望んでいます。名盤です。

Everybody's Weird Except Me
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[20120702]

Chemical ChordsChemical Chords
(2008/08/19)
Stereolab

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2008年の作品で、インディーズである4ADレーベルへ移籍しました。今回はHigh Lammas のSean O Haganのサポートを得ています。内容としてはTim Ganeがドラムループに即興のコード進行でピアノやビブラフォンかぶせていった、遊び感覚で作ったものが土台となっており、その為か、簡潔でポップな曲が揃っています。フレンチポップというよりは、80年代のフレンチニューボッサに近い曲調になっています。

1. Neon Beanbag
2. Three Women
3. One Finger Symphony
4. Chemical Chords
5. The Ecstatic Static
6. Valley Hi!
7. Silver Sands
8. Pop Molecule
9. Self Portrait With “Electric Brain"
10. Nous Vous Demandons Pardon
11. Cellulose Sunshine
12. Fractal Dream Of A Thing
13. Daisy Click Clack
14. Vortical Phonothque

最初にドラムループありきなので、リズムパターンが脈略があり、それでいてユニークであり、ボサノヴァ調のフレンチ感覚の歌がキュートであり、これまでの作品の中でも一番ポップな作品となりました。One Finger Symphonyと言う曲があるように、サンプリングによるストリングスなど、上ものの音も豊富ではありますが、あまり仰々しくならないようなポップ感覚で彩られています。

歌もフランス語が多かったりと、イギリスのバンドとは思えないようなスタイリッシュ感があります。80年代の女性ボーカルものに多かったスタイルで、懐かしい感じもありますが、アレンジはそれに比べて斬新です。ステレオラブのラブはラボラトリの略ですから、実験的な手法による珠玉のポップスと言う事で、彼らがこれまで突き詰めてきたものの贅肉がそぎ落とされたようなスタイリッシュな作品です。名盤です。

Neon Beanbag
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