FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
06 | 2012/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20120707]

ElvinElvin
(1995/10/03)
Elvin Jones

商品詳細を見る
Elvin [12 inch Analog]Elvin [12 inch Analog]
(1995/04/16)
Elvin Jones

商品詳細を見る


62年のアルバムで、ソロリーダー作としては、このアルバムが最初になります。ドラマーのリーダー作らしく、普通のアルバムに比べてドラムソロが多くフューチャーされています。スタイルはハードバップであり、スタンダード曲が中心のため、クールジャズ的な展開もありますが、ソロ合戦になると大ハードバップ大会になります。バランス良くレコーディングされていますが、やはりエルヴィンのドラムが目立ちます。

1. Lady Luck
2. Buzz-At
3. Shadowland
4. Pretty Brown
5. Ray-El
6. Four And Six
7. You Are Too Beautiful

メンバーはエルヴィンの兄弟であるコルネットのThad Jones、ピアノのHank Jonesの他、フルートのFrank Wess、テナーサックスのFrank Foster、ベースのArt Davisです。エルヴィンが創ったオリジナル曲はBuzz-AtとRay-Elです。ドラムが主張している曲ですが、他のスタンダード曲はしっかりアレンジされていて美しいです。プロデューサーはOrrin Keepnewsで、Riversideレーベルからリリースされています。

ハードバップは白人受けするクールジャズに対抗して、黒人らしいジャズの復権を目指して生まれたスタイルであり、ソウルフルである事が良しとされていたので、副産物としてファンキージャズが生まれるのですが、このアルバムでもファンキージャズ的なノリも感じられます。エルヴィンのドラミングは力強くて、ブラシを使っているのにスティックで叩いているように聴こえたりします。ソウルフィーリング溢れる名盤です。

Lady Luck
⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20120707]

TogetherTogether
(1998/08/28)
Philly Joe Jones、Elvin Jones 他

商品詳細を見る


夏恒例のジャズ名盤シリーズに入ります。今年はドラマーにスポットを当てます。ジャズドラマーというのは、バンドをサポートする性格が強く、リーダー作品はあまり注目されませんが、ドラマーならではのアイデアでソロリーダーアルバムを沢山排出しています。最初はエルヴィンジョーンズです。マイルスデイヴィスやソニーロリンズ、チャールズミンガスのバックで活躍し、ジョンコルトレーンのバックメンバーとしては欠かせない存在となりました。

1. Le Roi
2. Beau-ty
3. Brown Sugar

彼の最初のソロ作品は、同じドラマーでもあるPhilly Joe Jonesとコラボレートしたこのアルバムで、61年にリリースされました。ツィンドラムというユニークな編成で、他にトランペットのBlue Mitchell、トロンボーンのCurtis Fuller、サックスのHank Mobley、ピアノのWynton Kelly、ベースのPaul Chambersという、いつも一緒にやっているメンバーを集めています。彼らはハードバップ時代の中心的な存在であり、このアルバムもハードバップらしい陽気な熱狂的なジャズになっています。

60年代というと、既に時代はモードジャズに入っていますので、新しいミュージシャンに注目が集められ始めていた頃であり、その時代の波に乗り切れていなかった50年代に活躍した仲間が集まって制作されたようなアルバムです。ジャズプレイヤーはスタジオに集まればすぐレコーディングに入れるような猛者ばかりですから、こうした作品はあまたあります。特にドラムが凄いと言う事でもなく、アンサンブル重視の内容ですが、ツインドラムと言うのが面白い試みでした。

Le Roi

[20120707]

DamageDamage
(2011/07/19)
Jon Spencer Blues Explosion

商品詳細を見る


2004年の作品で、このアルバムからバンド名をBlues Explosionだけに改めます。しかし、このアルバム以降オリジナルアルバムは出していないので、これが現在までの最新作と言う事になってしまいます。プロデューサーは前作同様Steve Jordanを起用していますが、リミックスにDan The Automator、Chris Shaw、Don Smith、DJ Shadow、Alan Moulderと、曲ごとに使い分けて、かなりリミックス感の強い作品になっています。

1. Damage
2. Burn It Off
3. Spoiled
4. Crunchy
5. Hot Gossip
6. Mars, Arizona
7. You Been My Baby
8. Rivals
9. Help These Blues
10. Fed Up And Low Down
11. Rattling
12. Blowing My Mind

演奏も巧くなっている上に、エレクトロニクスサウンドがかぶさって、Acme以上に完成度は高いですが、Acmeほどの衝撃性は感じられません。ドリルンベースなどのアレンジもありますが、それ以上にバンドの演奏の爆発力があるので、それほど驚きません。バンドとして演奏力が上がってきているので、面白くなってきたところなので、もっとバンドサウンドを強調した方がファンとしては熱狂出来たと思います。それでも、サウンドが多彩になった事で、いよいよメジャー級になれるのかとおもいきや、この先新作が出ていないので、尻つぼみです。

初期の頃のマイク選びもへったくれもないようなレコーディング状態に比べたら、しっかりとしたプロダクションで録音されているので、ドラムの音一つとってもかっこ良くなっています。だからといって、彼らの魅力が半減している訳でもなく、サウンドメイキングでも彼らの爆発力を表現出来ていると思います。ただ、この先の、まだ誰も踏み込んだ事のない領域に行ってくれる事を望んでしまうのですが、それが出てこないのが非常に残念です。その前段階として、このアルバムは非常に良く出来ていると思います。名盤です。

Damage
⇒ 続きを読む

[20120707]

Plastic FangPlastic Fang
(2001/01/01)
Jon Spencer Blues Explosion

商品詳細を見る


2002年の作品で、傑作Acme以来のオリジナルアルバムと言う事で、どういう風に変化したのか期待された作品でした。ふたを開けてみるとストレートなロックンロールアルバムに仕上がっています。これまではアップテンポの曲でも8ビートのブルースにこだわっていましたが、16ビートのロックンロールをあからさまにやったのはこれが初めてです。しかも、演奏がしっかりしている。巧くなっているのです。いつまでもへたくそなままのストーンズとは違って、普通のバンドなら成長して演奏が巧くなる事が自然なので、驚く事ではありませんが、ここまでしっかりとしたリズムの彼らの作品は初めてです。

1. Sweet N Sour
2. She Said
3. Money Rock'N'Roll
4. Killer Wolf
5. Tore Up & Broke
6. Hold On
7. Down In The Beast
8. Shakin' Rock'N'Roll Tonight
9. The Midnight Creep
10. Over And Over
11. Mother Nature
12. Mean Heart

プロデューサーがSteve Jordanで、本来プロデューサー権限でしっかりしたリズムで録音させるべきところが、このバンドに限っては、クリックガイド音も無しで録音していましたが、このアルバムでおそらく初めてクリックガイド音を元にレコーディングされています。しかも彼らのもつ初期衝動的なは爆発力は押さえ込まれていないので、結果、カッコいいロックンロールアルバムに仕上がっています。ストーンズが演奏が巧くなってかっこ良くなったらこうなるはず、と言うようなしびれるようなカッコいい作品になっています。2000年以降リリースされた作品のなかで、私が唯一唸ったアルバムです。これぞロックンロール、最高にカッコいい。参った。しびれた。こんなにシンプルなのに、21世紀になっているのに、、この原初的なロックに打ちのめされてしまった。

ブルースバンドの彼らとしては変わってしまっていますが、これが彼らの最高傑作だと思います。パンク以降でもロックバンドが失ってしまった本質的なロックの存在意義がこのアルバムには詰まっています。ゲストミュージシャンも豪華で、Dr. John、Bernie Worrell、Willie Weeksといった、似つかわしくないゲストなのですが、それだけ彼らの演奏も腕が上がってきた証拠でしょう。これまでヘタだったのが演技だったのではないかと言うくらい上達しています。本来これくらいのレベルで初めて作品化出来るのですが、そこがインディーズのいいところでもあり、こんな凄いバンドを埋もらせる事なく、世界に紹介した意義は大きいです。私も一番好きなアルバムです。最高の名盤です。

Sweet N Sour
⇒ 続きを読む

[20120707]

Sideways SoulSideways Soul
(1999/09/14)
Dub Narcotic Sound System、Jon Blues Expl Spencer 他

商品詳細を見る
Sideways Soul [12 inch Analog]Sideways Soul [12 inch Analog]
(1999/09/14)
Dub Narcotic Sound System

商品詳細を見る


99年の作品で、Dub Narcotic Sound Systemとのコラボレート作品になります。Blues Explosion色が強いですが、前作ACMEの曲をCalvin Johnsonがリミックスいsて、いじくりまくった内容になっています。Dancehall Styleとサブタイトルがついていまして、ダンサブルなリズムを強調しているのですが、演奏はいつものようにへたくそなので、踊れる音楽ではありません。こんなもたれたリズムで踊らそうと言う強引なところが笑えます。

1. Banana Version
2. Love Ain't On The Run
3. Fudgy The Whale
4. Banana Meltdown
5. Frosty Junction
6. Diamonds
7. Sideways Soul
8. Chicken Legs
9. Calvin's On A Bummer

ギターのリフにしても、どこかパロディーっぽい感じがして、おふざけで創ったような楽しさがあります。リミックスしているのにエレクトリックな感じはなく、アナログな、何も修正されていないラフスケッチのラフさを楽しむかのように編集されています。リズムがダンス系というか、リズム&ブルースっぽいので、いつもの凶暴な感じはありませんが、このヘタさ加減を編集する事なくそのまま出しているのが笑えます。

ヘタウマでもなくへたくそである事をはずかしげもなくさらけ出すのがこのバンドの良さでもあり、又そこにリミックスしている音が同じ暗いへたくそな演奏というとてつもなく強引な作品です。普通はこういう音源は世には出さないものですが、こうしてしっかりとした作品としてリリースする事自体がアナーキーです。滅多にお目にかかれないような貴重な音源とも言えるでしょう。

Banana Version
⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ