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[20120708]

Heavy SoundsHeavy Sounds
(1999/09/21)
Elvin Jones

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再びImpulseレーベルに戻って67年にリリースされた作品です。エルヴィンのソロの中では一番有名なアルバムです。Richard Davisとのコラボレートになっていて、メンバーはベースのRichard Davis、テナーサックスのFrank Foster、ピアノのBilly Greeneの四人編成なのですが、各楽器がエモーショナルな演奏を繰り広げていて、ハードバップの命題である黒人らしいジャズの復権と言う事においては、非常に黒いネイティヴな音楽になっています。

1. Raunchy Rita
2. Shiny Stockings
3. M.E.
4. Summertime
5. Elvin's Guitar Blues
6. Here's That Rainy Day

特にRichard Davisのベースソロはジャズというより、アフロアフリカンなフィーリングに満ちあふれています。ジャズというよりブルースフィーリングのある作品で、Elvin's Guitar Bluesではエルヴィンがギターを弾いています。又、エルヴィンはいつも以上にタム系を多く使って、ドカスコ、ドコスコなドラミングをソリッドに叩きまくっています。正にタイトル通りのヘヴィーサウンズです。スタンダードのSummertimeではRichard Davisは弓でベースを弾いて主旋律を演奏していますが、これがまるで呪文のようなフレージングになっています。

ジャケットの印象もあるのですが、どこかアシッドでドラッギーなヴードゥー的な儀式のような音楽のようにも聴こえます。ジャズを超越した作品だと思います。67年と言えばジャズがエレクトリック化する為にもがいていた頃であり、そんな中で、主流とは違う形で革新的な作品を生み出していると思います。より黒人のルーツミュージックに近いもののようにも感じますし、それだけに強烈な作品であり、歴史的な名盤の一つだと思います。ジャズにはこういう道へ進む選択肢もあったのです。

Raunchy Rita
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[20120708]

Then Again/Midnight WalkThen Again/Midnight Walk
(2000/01/25)
Elvin Jones

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アンド・ゼン・アゲインアンド・ゼン・アゲイン
(2012/09/12)
エルヴィン・ジョーンズ

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ミッドナイト・ウォークミッドナイト・ウォーク
(2012/08/08)
エルヴィン・ジョーンズ

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今度はAtlanticに残した2枚のアルバムのカップリング盤です。65年のAnd Then Againと66年のMidnight Walkになります。この頃のジャズメンは契約が短いのか、すぐ新しいレーベルに移って作品を出しています。ビッグネームでない限り、契約更新がが短いのでしょう。又、提示される金額が気に食わないとかあるのかもしれません。それでも集まるメンバーは仲間内であり、音楽的にもそんなに変化はありません。

1. Azan
2. All Deliberate Speed
3. Elvin Elpus
4. Soon After
5. Forever Summer
6. Len Sirrah
7. And Then Again
8. Midnight Walk
9. Lycra Too?
10. Tintiyana
11. H.M. On F.M.
12. Cross Purpose
13. All Of Us
14. The Juggler

And Then AgainはMelba Listonのアレンジ、指揮による演奏を収めたもので、Melba Liston自身は演奏していませんが、メンバーはコルネットのThad Jones、トロンボーンのJ.J. Johnson、テナーサックスとフルートのFrank Wess、バリトンサックスのCharles Davis、ピアノはDon FriedmanとHank Jonesで、ベースはPaul ChambersとArt Davisです。Melba Listonは3管アンサンブルによるハードバップを構築しており、秩序のある統率されたハードバップといった面持ちです。レーベルが変わればプロデューサーも代わりNesuhi Ertegunになっています。

Midnight Walkではソウル系のArif Mardinがプロデュースしており、エレピが入ってエレクトリック化された音楽になっています。メンバーはトランペットのThad Jones、テナーサックスのHank Mobley、アコースティックピアノのDollar Brand、エレクトリックピアノのSteve James、ベースのDon MooreでパーカッションでGeorge Abendが加わっています。このアルバムは時代に合わせてか、ハードバップスタイルの中で、Hank Mobleyはモードジャズで演奏しています。これはコルトレーンのバンドでやっている事なので、バックの演奏もフリージャズに近い感じのタッチになっています。それでもソウルフルな内容です。

Elvin Jones drum solo

[20120708]

Illumination! / Dear John C. (Impulse 2-on-1)Illumination! / Dear John C. (Impulse 2-on-1)
(2011/07/26)
Elvin Jones

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IlluminationIllumination
(2001/01/01)
Elvin Jones & Jimmy Garris

ディア・ジョンCディア・ジョンC
(2010/02/24)
エルヴィン・ジョーンズ

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Impulseレーベルに吹き込んだ2枚のアルバムのカップリング盤です。63年のIllumination!、65年のDear John C.で、どちらもBob Thieleがプロデュースしています。どちらも落ち着いたアダルトな雰囲気の中、ソロバトルを繰り広げる熱い演奏が詰まっています。時代はマイルスが提唱するモードジャズが主流であり、ソロもコードに左右されないモード演奏により、より高度な演奏で、少し頭でっかちなジャズになっていましたので、このアルバムのような熱い演奏は逆にモダンジャズファンには受け止め易かったかもしれません。

1. Nuttin' Out Jones
2. Oriental Flower
3. Half And Half
4. Aborigine Dance In Scotland
5. Gettin' On Way
6. Just Us Blues

7. Dear John C.
8. Smoke Rings
9. Love Bird
10. Feeling Good
11. Anthropology
12. This Love Of Mine
13. Fantazm
14. Ballade
15. Everything Happens To Me

Illumination!はJimmy Garrison とのコラボレートでありSextetになっています。、メンバーはベースのJimmy Garrison、ピアノにはMcCoy Tyner 、アルトサックスとイングリッシュホーンのSonny Simmons、バリトンサックスのCharles Davis、クラリネットとフルートのPrince Lashaです。かなり熱い演奏で、ドラムと各楽器のバトルが繰り広げられます。特にSonny Simmonsのサックスがワイルドです。

Dear John C.はスタンダード曲を集めた演奏で、メンバーはアルトサックスのCharlie Mariano、ピアノはRoland HannaとHank Jonesで、ベースはRichard Davisです。Charlie Marianoのサックスが歌い上げるような内容になっています。ジャズと言えばハードボイルドですが、正にハードボイルド映画にかかりそうな渋い演奏になっています。エルヴィンはちょうどコルトレーンのメンバーになっていたころで、それとは対照的なスタンダードな演奏になっています。

Nuttin' Out Jones
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