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[20120714]

Very RareVery Rare
(1993/08/12)
Elvin Jones

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79年代の作品で、日本のTrioレーベルからリリースされた作品です。プロデュースはElvin Jones自身で、メンバーはアルトサックスのArt Pepper、ピアノのRoland Hanna、ベースのRichard Davisです。Art Pepperのサックスを中心とした演奏で、ハードバップというより、ファンキージャズに近い親しみ易さがあります。フュージョンのポピュラリティーをふまえた上でのモダンジャズへの回帰を計ったような内容です。

1. Sweet Mama
2. Passion Flower
3. Zange
4. Tin Tin Deo
5. Pitter Pat
6. The Witching Hour
7. E.J. Blues
8. A Love Supreme: Part I.Achnowledgment, Part 2.Resolution

選曲もライブでお馴染みのナンバー、ビバップな曲が並んでいます。コルトレーンのA Love Supremeはボーナストラックです。E.J. BluesはJazz Machine シリーズでもお馴染みです。Dizzy GillespieのTin Tin Deoなど、オリエンタルな雰囲気のある曲を演奏したり、かなりムーディーな演奏はArt Pepperを引き立たせる為の選曲になっているようです。

エルヴィンのドラミングも、得意のバップになっているので、久々に活き活きしているように感じます。ハードバップで極めた腕は、なかなかフュージョンでは馴染めていなかったと思います。やはりエルヴィンにはハードバップが似合っています。ただ、その事によって、ジャズの最前線からは離脱した事になります。モダンジャズ愛好家向けの作品であり、この時代では趣味的なアルバムという扱いでしょう。

Sweet Mama
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[20120714]

Jazz Machine [DVD] [Import]Jazz Machine [DVD] [Import]
(2005/09/27)
Elvin Jones

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ジャズ・マシーン(紙ジャケット仕様)ジャズ・マシーン(紙ジャケット仕様)
(2005/06/22)
エルヴィン・ジョーンズ

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78年には日本のTrioレコードから日本でのライブ作品をリリースしています。最初はElvin Jones Music Machineを、そして Jazz Machineシリーズのライブをリリースしています。奥方が日本人と言う事もあって、日本びいきのエルヴィンらしい作品ですが、DVDも出ていますので、まとめて紹介します。

Jazz Machine
1. E.J. Blues
2. House That Love Built
3. A Love Supreme

Jazz Machine Vol. 2
1. Keiko's Birthday March
2. Bessie's Blues
3. Antigua
4. E.J. Blues

この時のメンバーはサックスのPat LaBarbera、Frank Foster、ギターのRoland Prince、ベースのAndy McCloudで、日本のファン向けにリリースされていましたが、内容が良かったので世界的にも売られています。コルトレーンの曲やお馴染みの曲ばかりで、ハードバップを思いっきり楽しめます。フュージョンの時代になってもモダンジャズファンにとっては、ライブでこんな演奏を聴けるのは嬉しい限りです。

フュージョンは独自に進化していきますが、モダンジャズへの回帰を謳うミュージシャンも増えてきて、ファンもそれを待っていました。80年代になる頃には、フュージョンとは別にモダンジャズにこだわるミュージシャンも増えてきます。マイルスの求心力が衰えてきた事を示しています。エルヴィン達の世代にとってはビバップやハードバップの方が慣れ親しんでいて、自然に演奏出来るので、白熱度も違ってきます。ライブならではの熱い演奏を楽しめます。

E.J. Blues
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[20120714]

Time CapsuleTime Capsule
(2002/04/09)
Elvin Jones

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Time CapsuleTime Capsule
(2002/04/09)
Elvin Jones

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77年のアルバムです。Vanguardでは76年にSummit Meetingというアルバムを出していますが、それはCD化されていないので省きます。このアルバムでもRyo Kawasakiがいい仕事をしています。メンバーはギターのRyo Kawasaki、フルートのFrank Wess、サックスはFrank Foster、Bunky Green、George Coleman、エレピのKenny Barron、ベースのMilt Hinton、パーカッションはAngel Allendeです。Vanguard時代は全てEd Blandがプロデュースしています。

1. Frost Bite
2. Digital Display
3. Moon Dance
4. Time Capsule
5. Spacing

Vanguard時代は徹底してジャズ色の強いフュージョン作品になっています。フュージョン時代のミュージシャンは、それまでのジャズスタイルを脱ぎ捨てて、新しいスタイルに適したプレイを開発するものですが、エルヴィンのこの時期の参加ミュージシャンはハードバップ時代のスタイルをそのままこの時代に演奏する場所を創りだしています。ですから、フュージョンなのに普通にスウィングしています。

当時としてはユニークな試みだったと思います。モダンジャズファンとしては、フュージョンに馴染めない人もいる訳で、そういう人達にとっては、エルヴィンがやってくれた。という思い入れのある作品になっていると思います。みんなマイルに振り回されていたいたのですが、マイルスが病気療養中に入ると、その影響力は弱まり、好きな事をやり始めるミュージシャンもいたのです。しかし、時代がフュージョンブームであった為に、多くのジャズミュージシャンはフュージョンを演奏していましたが、エルヴィンのようなミュージシャンにとっては、そんなの関係ない状態だったのでしょう。それでも素晴らしい内容になっています。名盤です。

Frost Bite
⇒ 続きを読む

[20120714]

The Main ForceThe Main Force
(2001/11/06)
Elvin Jones

商品詳細を見る
The Main ForceThe Main Force
(2001/11/06)
Elvin Jones

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76年の作品で、前作に引き続きプロデュースはEd Blandでス。メンバーは日本からアメリカに渡って成功したギターのRyo Kawasaki、サックスはPat LaBarbera、David Liebman、Steve Grossman、Frank Foster、キーボードのAlbert Dailey、ベースのDavid Williams、パーカッションはDave Johnson、Angel Allendeです。前作と同じようにモダンジャズへの回帰が見られますが、前作よりも方向性が明白になってきました。

1. Salty Iron
2. Sweet Mama
3. Mini Modes
4. Philomene
5. Song Of Rejoicing After Returning From A Hunt

ハードバップに戻っている訳ではなく、フュージョンのの流れの中で、ジャズ色を強調しているのです。フュージョンの定義としては、ジャズとロック、ファンクの融合であり、それに加えてラテンやクラシックを織り交ぜるミュージシャンもいますが、エルヴィンは、その中で、基盤となるジャズを強調しているのです。そうなると融合具合が分かりにくくなるのですが、ファンクもロックもしっかり入っているのが、このアルバムでは分かります。

特に川崎燎はフュージョン系のギタリストなので、彼の演奏がそれを明確にしています。David Williamsのベースもファンク色があり、他のメンバーがジャズに徹する事で、ジャズロックの黎明期のような混沌とした感じになっていますが、リズムの組み立てがフュージョン以降のスタイルであり、明らかにジャズロック時代とは違う事をやっているのが、このアルバムで明確になりました。とても分かりにくいのですが、明らかに新しいフュージョンのスタイルを確立しようとしています。他のミュージシャンには見られない斬新で革新的な名盤です。

Salty Iron
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