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[20120722]

パーカッション・ビター・スウィートパーカッション・ビター・スウィート
(2011/09/14)
マックス・ローチ、アビー・リンカーン 他

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61年の作品です。Impulse!レーベルからのリリースで、プロデュースはMax Roach自身になっています。この頃はBooker Littleとの共演が多く、Booker Littleがトランペット、トロンボーンのJulian Priester、フリージャズの申し子Eric Dolphyがサックスとフルート、バスクラリネット、Clifford Jordanがテナーサックス、ピアノがMal Waldron、Art Davisで、パーカッションがCarlos Valdes、Carlos Eugenio。Abbey LincolnがGarvey's GhostとMendacityで歌というか、スキャットしています。

1. Garvey's Ghost
2. Mama
3. Tender Warriors
4. Praise For A Martyr
5. Mendacity
6. Man From South Africa

パーカッションがテーマになっていて、アフリカのリズムなどを取り入れた作品になっています。ジャズドラマーが通る道として、アフリカのリズムを研究する事はアートブレイキーからの伝統になっています。エルヴィンジョーンズにはジョンコルトレーンとの死別がありますが、マックスローチにはClifford Brownとの死別があります。その死を乗り越える為にも、Booker LittleやEric Dolphyとの共演は助けになったはずです。

そして、ドラマーとしてはリズムへの飽くなき追求があり、パーカッションを入れる事で、情熱的なリズムを創りだしています。ラテンとは違った灼熱の太陽を思わせるようなポリリズムです。少しフュージョン的な融合の仕方をしているのがそそられます。黒人音楽への回帰としては、アフリカへの回帰、つまりエクソダスというのは、当時とても意味があった事でした。そういう意味でも、とても意欲的な名盤になっております。

Man From South Africa
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[20120722]

リッチVSローチ~2大ドラマーの対決+4リッチVSローチ~2大ドラマーの対決+4
(2012/06/13)
バディ・リッチ&マックス・ローチ

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Rich Vs RoachRich Vs Roach
(1987/07/07)
Buddy Rich

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59年の作品で、白人ドラマーのBuddy Richとのドラム対決アルバムです。レーベルはMercuryで、プロデューサーはJack Tracy。他のメンバーはサックスのPhil Woods、Stanley Turrentine、トロンボーンのWillie Dennis、Julian Priester、トランペットのTommy Turrentine 、ベースはBobby BoswellとPhil Leshin、ピアノがJohn Bunchです。

1. Sing, Sing, Sing (Previously Unissued, Alternate Take)
2. Sing, Sing, Sing
3. The Casbah
4. The Casbah
5. Sleep
6. Figure Eights
7. Yesterdays
8. Big Foot
9. Big Foot (Previously Unissued, Alternate Take)
10. Limehouse Blues
11. Limehouse Blues (Previously Unissued, Alternate Take)
12. Toot, Toot, Tootsie Goodbye

曲自体はスタンダード曲ばかりですが、ドラムソロ対決が大幅にとられています。ステレオ録音なので、左にBuddy Rich、右にMax Roachのドラムを配して、相互にドラムソロを取り合って、やがて同時に叩き始めて盛り上がるみたいな感じです。ドラムが主役になる事はあまりないので、ドラムを全面に出せるだけのテクニックが必要になるのですが、それだけに耐えうるだけの二人のぶつかり合いは壮絶です。

ソロになるともう曲の構成は関係なく、好きなようにポリリズムを取り合うみたいな感じで、こういうソロが後のクリームのようなビッグブルースバンドに影響していきます。始めにジャズありきなのです。元々ドラムというのは、バスドラ、スネア、シンバル、タムと分かれていて、複数の人数で演奏されていたのですが、金がない黒人は何人もリズムセクションに金がかけられないので、一人で打楽器パートをまかなえるように、現在のドラムセットが考案されたのです。全てのパートを同時に演奏するのは最初は難しかったと思いますが、それが当たり前になって現在に至っています。これだけ延々ドラムソロに注目されている作品も珍しく、サンプリングネタにもなると思います。

Sing, Sing, Sing
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[20120722]

Booker Little Four & Max RoachBooker Little Four & Max Roach
(1993/01/22)
Booker Little

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ブッカー・リトル4&マックス・ローチブッカー・リトル4&マックス・ローチ
(2011/04/20)
ブッカー・リトル

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これも58年の作品で、Booker Littleのトランペットを中心にしている作品です。レーベルはUnited Artistsになっており、今回はTommy Flanaganのピアノが入っています。それ以外は同じでサックスのGeorge Coleman、ベースのArt Davisになっています。今作はBooker Littleのリーダー作扱いですが、Max Roachとのコラボレート作の一つと言えます。

1. Milestones
2. Sweet And Lonely
3. Rounder's Mood
4. Dungeon Waltz
5. Jewel's Tempo
6. Moonlight Becomes You
7. Things Ain't What They Used To Be
8. Blue 'N Boogie

Tommy Flanaganのピアノが加わった事により、ムーディーなMoonlight Becomes Youのような曲もあり、そこでのBooker Littleのロマンティックなトランペットプレイも聴きものです。Booker Littleは23歳の若さで他界しているので、数少ないリーダー作品の一つです。マイルスのMilestonesをカバーしていますが、マイルスのペットの音とは明らかに違う音色に注目です。どちらかと言えばClifford Brownに近いプレイヤーです。

Max Roachはドラム以外にもtimpaniやvibraphoneも演奏しています。ドラミングはロールなどの手数が多いのですが、他のプレイヤーの邪魔にならないところで出してくるので、そういうところが好まれて、彼は重宝されるドラマーとして活躍してきたのだと思います。タイム感がいいので、それに合わせて演奏する方は気持ちよく演奏に集中出来るのです。エルヴィンほど荒削りではなく、スマートに自己表現出来るドラマーです。

Milestones
⇒ 続きを読む

[20120722]

Deeds Not WordsDeeds Not Words
(1988/02/17)
Max Roach

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58年の作品で、Riversideレーベルからリリースされた作品です。メンバーはBooker Littleのトランペットを中心に、サックスのGeorge Coleman、ベースのArt DavisとOscar Pettiford、チューバのRay Draperでス。プロデュースはOrrin Keepnewsです。三管体制でハードバップしています。Max Roachはユニークなフレージングがありますが、正確でタイム感が抜群です。一緒に演奏するのは、とても気持ちいい事でしょう。

1. You Stepped Out Of A Dream
2. Filide
3. It's You Or No One
4. Jodie's Cha-Cha
5. Deeds, Not Words
6. Larry-Larue
7. Conversation
8. There Will Never Be Another You

今回はソロも充実しています。ソロの取り方はビバップ的な、みんながソリストを見守るような、そんな雰囲気です。しかし、音楽的にはハードバップです。ビバップとハードバップの違いは、微妙ですが、ハードバップの方がソウルフルと言えるでしょう。ビバップのようにアドリブによる熱いプレイに反して、楽譜に忠実に演奏するクールジャズが流行りだします。それは白人感覚によるジャズの始まりでもあり、白人にも好まれて支持されるようになった事から、黒人音楽の復権を命題にしたハードバップが生まれました。

黒人らしい音楽を取り戻すべく、ソウルやファンクなどの要素も盛り込まれ、ファンキージャズという踊れるジャズも誕生します。つまり、頭でっかちになっていたビバップが大衆音楽へと回帰したムーヴメントでした。ビバップ時代の方が有名な曲も誕生していますが、ハードバップの時代に入って、よりジャズが身近なものになっていきます。そんな時代を反映したような名演が収められた名盤です。

You Stepped Out Of A Dream
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