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[20120728]

Long MarchLong March
(2011/04/05)
Max Roach & Archie Shepp

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79年の作品で、デュオシリーズの一つとなっています。今回は、以前も共演した事があるArchie SheppのテナーサックスとMax Roachのドラムだけの演奏になっています。スイスのHathutレーベルからのリリースで、Jazz Festivalでのライブ録音になっています。2枚組になっていて、二入りだけなのに20分以上の曲が2曲もあります。

Disc: 1
1. J.C. Moses
2. Sophisticated Lady
3. The Long March
4. U-Jaa-Maa
Disc: 2
1. Triptych
2. Giant Steps
3. South Africa Goddamn
4. It's Time

Duke EllingtonのSophisticated LadyやJohn ColtraneのGiant Stepsをカバーしています。オリジナル曲ではMax Roachが創りだすリズムが中心で、そのリズムの上をArchie Sheppが自由に歌いまくる感じです。自由と言っても、ここではフリージャズまでにはいっておらず、ある程度の構築性が感じられます。ライブですから、インプロヴィゼーションによるところも多いと思いますが、おる程度、あらかじめ決めごとはあるようです。

Max Roachの生み出すドラムパターンも独創的で、ジャズというよりは、民族音楽のような、原始的ではあるけれども、かなり複雑に構成されていて、ドラマーならではの進化の仕方をしています。二人だけの演奏なのに、とても哲学的なものを感じさせます。マイルスにつきあう事なく、独自の感性でジャズを進化させている、数少ないミュージシャンだと思います。

suid afrika
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[20120728]

Birth & RebirthBirth & Rebirth
(1993/09/07)
Max Roach、Anthony Braxton 他

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Birth & RebirthBirth & Rebirth
(1993/09/07)
Max Roach、Anthony Braxton 他

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78年の作品で、Anthony Braxtonとのデュオ作品になります。この時期はデュオで作品を沢山出していますが、その中の一つになります。デュオと言うくらいですので、完全に二人だけの演奏になっています。Anthony Braxtonはサックス全般とクラリネットを演奏しています。Max Roachはドラムセット以外にもパーカッション類を駆使して、打楽器だけに収まらない演奏を披露しています。

1. BIRTH
2. MAGIC AND MUSIC
3. TROPICAL FOREST
4. DANCE GRIOT
5. SPIRIT POSSESSION
6. SOFTSHOE
7. REBIRTH

ビバップやハードバップ時代に活躍した人達は、結構フュージョンブームには乗り切れず、こうした独自の解釈のジャズを追求していく傾向があったようです。音階のある楽器はAnthony Braxton一人だけですから、コード感がはっきりしておらず、かなりフリージャズに近い演奏になっています。思いのままに演奏して、それに合わせてMax Roachがリズムコーディネイトしていくような流れになっています。

ある程度音階は決めて演奏しているのでしょうが、フリージャズのように音階というよりは、音の固まりのような音を発しています。そこにきめの細やかなMax Roachが、繊細ながらも激しくリズムをキープしていきます。これだけで音楽が成立してしまうのですから、音楽の持つパワーの限りなさを感じてしまいます。人数が多いほど規則が必要になってきますが、二人だけの演奏なら、ここまで自由に謳歌出来るのです。名盤です。

Birth

[20120728]

Lift Every Voice & SingLift Every Voice & Sing
(1999/03/23)
Max Roach

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71年の作品で、ゴスペルコーラスとジャズを融合させた作品になっています。演奏的にはジャズオーケストラになっている感じです。メンバーはサックスのBilly Harper、トランペットのCecil Bridgewater、ベースのEddie Mathias、ピアノがGeorge Cables、コーラス、歌で、Bishop J.C. White、Dorothy White、Ruby McClureでThe J.C. White Singersとなっています。ベースだけが電気化していますが、それ以外はエレピも登場してきます。

1. Motherless Child
2. Garden Of Prayer
3. Troubled Waters
4. Let Thy People Go
5. Were You There When They Crucified My Lord
6. Joshua

音楽的には前作のようなアフロジャズになっていますが、ゴスペルコーラスが加わった事によって、フュージョン色が出ています。しかし、この頃にはハードフュージョンが登場していますので、それに比べると、フュージョンと呼ぶには、あまりにもジャズ的な演奏になっています。しかし、リズムパターンのミニマル化になっていて、そこはファンクな要素なのでしょう。

ファンクと言うには複雑なフレージングですが、反復演奏して、不思議な高揚感を生み出しています。リターントゥフォーエヴァーを、もっと黒い解釈で演奏しているような感じです。やはり、映像としては黒人アクション映画が似合いそうです。主役は歌になっていますが、それに負けないくらい演奏面も相当斬新な演奏を繰り広げています。明らかに、それまでのジャズとは違うものになっています。この混沌感は結構心地良く、名盤だと思います。

Motherless Child
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[20120728]

Members Don\'t Git WearyMembers Don\'t Git Weary
(2002/12/24)
Max Roach

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68年の作品で、時代の流れに合わせたのか、エレクトリックジャズになっています。エレクトリックと言ってもウッドベースがエレキベースになっただけです。電気楽器を演奏しているというだけで、ロック的な要素はまだありません。ファンクの要素はあるでしょうか。アシッドジャズ的な雰囲気が既にあります。当時の黒人アクション映画のサントラみたいなハードボイルドな感じもあります。

1. Abstrutions
2. Libra
3. Effi
4. Equipoise
5. Members Don't Git Weary
6. Absolutions

メンバーはトランペットのCharles Tolliver、サックスのGary Bartz、ピアノのStanley Cowell、ベースのJymie Merrittです。黒人公民権運動は、キング牧師の死をもって、一時頓挫します。まだまだ、黒人への差別がなくならない社会が続いていくのですが、ミュージシャンの間では白人も黒人もなく尊敬し合い、ジャズとロックとファンクが融合してフュージョンの土台が出来上がっていきます。そういう影響下にある作品ですが、それでもジャズ色が全面に出ています。

Atlanticレコードと言う事もあってか、ソウルフルなジャズになっています。Max Roachのドラムはより激しさを増して、ジャズロックな感じになっていますが、まだスウィングしています。ジャズロックの特徴はスウィングがなくなって、完全にファンクなリズムになっていきますので、Max Roachはまだジャズにこだわっているようです。しかし、新しい時代の匂いがプンプンしています。名盤です。

Abstrutions
⇒ 続きを読む

[20120728]

ロンドンオリンピックがいよいよ開幕いたしました。
北京オリンピック閉幕式では、次回開催国代表として、白髪のJIMMY PAGEが登場して、期待感を高めてくれたので、おそらく初めてオリンピックの開幕式を全部通してみてしまいました。

ブリティッシュロックファンには伝え聞いているイギリスの歴史を紐解く演出は良かったと思います。
ピンクフロイドのアニマルズの工場の上空には、しっかり豚の風船が上がっていましたし、セッsクスピストルズやクラッシュの曲がかかっていました。

ロックの歴史になると、ビートロックからグラムロック、パンクロック、テクノときて、80年代の代表はデュランデュランではなく、フランキーだったので嬉しかったです。その後はレイブからブリットポップときて、ファンタジー演出の時はMike Oldfield本人が登場してTubular Bellsを演奏しました。女王陛下はジェイムスボンドにエスコートされて、ヘリコプターからパラシュートで降りてくる演出も面白かったと思います。女王陛下本人が出演しているのもご愛嬌でしょう。しかし、一人では動くものままならないアリをかり出す必要はあったのでしょうか。

炎のランナーの生演奏では、Mr.ビーンがシンセの単音のシーケンスを弾いていて、単純過ぎて飽きてきてしまうと言う下りがあったり、ベッカムがボートを運転して聖火を運んできたり、で、前評判だったPaul McCartneyは、最後の最後に登場。THE ENDを演奏してからヘイジュードを披露しました。なぜヘイジュードなのか理解出来ませんが、最後のコーラスを全員で歌いたかったのでしょう。

ブリティッシュロックファンには馴染みの歴史を表現した演出。これからの試合も大きく期待出来る予感がします。

Opening Ceremony

[20120728]

Drums UnlimitedDrums Unlimited
(2004/05/03)
Max Roach

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66年の作品で、Max Roachのリーダー作品の中では一番有名なアルバムだと思います。アトランティックレコードに移籍してからは革新的な作品を出すようになっていますが、このアルバムはドラマーとしてのMax Roachを強調した作品になっています。アルバムのほとんどがドラムソロに近いもので、当時のジャズドラマーを目指していた人達に取っては教則本のようになっています。

1. The Drum Also Waltzes
2. Nommo
3. Drums Unlimited
4. St. Louis Blues
5. For Big Sid
6. In The Red [A Xmas Carol]

メンバーはトランペットのFreddie Hubbard、サックスのJames SpauldingとRoland Alexander、ピアノがRonnie Mathews、ベースがJymie Merrittでス。プロデューサーはアトランティックという事もあって、Arif Mardinが担当しています。ツェッペリンが出てくるまでは、アトランティックはソウルミュージックに特化したレーベルでありますが、こうしたジャズ作品もだしています。ドラムソロが、歌うようなドラムソロが展開されていますが、時代的にまだドラムの音は工夫されていません。ハイハットなどは、ドラムマシーンが出てきた頃ののような音に近い感じです。

ロックドラマーの中でもジャズドラム志望だった人も多く、ジンジャーベーカーやビルブラッフォードなどは、こうした作品を聴いて育っています。60年代と言う事もあり、昔のジャズのドラムソロよりもロック側に近い雰囲気になっていると思います。70年代前半のロックバンドでのドラムソロは、このアルバムからの影響が大きいと思います。ドラムが主役の作品ですから、音楽的には内容は濃いくありませんが、それ以上の影響力を持った名盤です。

The Drum Also Waltzes
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