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[20120729]

In the LightIn the Light
(2010/03/16)
Max Quartet Roach

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82年の作品で、これもQuartet での演奏になります。Cecil Bridgewaterがトランペットとフリューゲル、Odean Popeがテナーサックス、ベースがCalvin Hilという当時のQuartet メンバーでの演奏です。カバー曲が多く、このメンバーではビバップしています。Max Roachのドラムはパターンというより、フレージングに近いと思います。

1. In The Light
2. Straight No Chaser
3. Ruby My Dear
4. Henry Street Blues
5. If You Could See Me Now
6. Good Bait
7. Tricotism

80年代になるとモダンジャズ復興の兆しが出てきますので、Max Roachもやり易い環境が整ってきたと言えるでしょう。しかし、このアルバムもイタリアでの録音で、本場アメリカよりヨーロッパの方が需要があったようです。Max Roachと言えばビバップの重鎮ですから、革新的な作品を出していても、モダンジャズが一番似合うのであって、ファンもそれを望んでいたはずです。

しかし、80年代にこの内容で売れる事は難しく、フリージャズ的なIn the Lightも既に古いスタイルであって、一部のファンにのみ支持されています。ドラムのチューニングも、あくまでもモダンジャズに適したものであり、Max Roachがゲートリバーブを使うなんて考えられない事であります。Max Roachは己の道をただ進むのでありました。

Good Bait
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[20120729]

Picture in a FramePicture in a Frame
(2010/03/16)
Max Roach Quartet

商品詳細を見る
Picture in a FramePicture in a Frame
(2010/03/16)
Max Roach Quartet

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これも79年の作品ですが、これはQuartet によるスタジオアルバムになっています。Soul Noteというイタリアのレーベルから出しています。メンバーはトランペット、フリューゲルのCecil Bridgewater、テナーサックスのOdean Pope、ベースのCalvin Hillです。レコーディングもイタリアで、プロデュースはGiovanni Bonandriniという人です。

1. Reflections
2. Mwalimu
3. A Place Of Truth
4. China's Waltz
5. Mail Order
6. Japanese Dream
7. Magic
8. Back To Basics
9. Ode From Black Picture Show

カバー曲もあるので、普通のジャズのようですが、Reflectionsはドラムソロ曲であり、他の曲も、現代音楽のような雰囲気もあったり、ファンクぽかったり、普通のモダンジャズとは少し違うニュアンスで演奏されています。あくまでもジャズの基盤を崩す事なく新しい事へ挑戦している姿勢が好感が持てます。しかし、新しさはストレートには伝わってこないので、売れないし、インディーズでないとリリースも難しくなってきています。

フュージョンバンドでもスウィング曲を楽しんだり、結局はモダンジャズが好きな人たちばかりですから、売り上げに響かない程度でやっているのですが、売れる事よりも好きな音楽をやってきた彼らのようなミュージシャンは、高い音楽性を生み出しても、正しく評価される事なく、時代に埋もれていくのでした。もはや、流行など無くなってしまった現在に置いては、高く評価されるべき作品だと思います。

Reflections

[20120729]

One in Two Two in OneOne in Two Two in One
(1995/10/19)
Max Roach、Anthony Braxton 他

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One in Two Two in OneOne in Two Two in One
(1995/10/19)
Max Roach、Anthony Braxton 他

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79年の作品で、今回はAnthony BraxtonとのデュオでスイスのWillisau Jazz Festivalでのライブ音源になります。このフェスティバルではArchie Sheppとのデュオでも演奏していますが、Anthony Braxtonともやっているのですね。Anthony Braxtonはサックス全般とクラリネット、フルートを吹き分けています。Max Roachはドラムセットの他にパーカッション、gongsやtuned cymbalsも演奏しています。

1. One in Two Two in One, Pt. 1
2. One in Two Two in One, Pt. 2

Max Roachの歌うようなドラミングとAnthony Braxtonのフリージャズな演奏で、アルバムBirth & Rebirthのライブ盤みたいになっています。勿論ライブの方が白熱しているので、作品として形にする事になったと思います。演奏曲は1曲のみですが、その中には彼らのすべてが詰まっていると言ってもいいでしょう。70分以上の熱演です。

フュージョンもライトな感じになってきている時代に、こんなフリージャズを演奏しても聴く人は少なくなってきていますが、彼らの根強いファンにはこたえられない作品になっていると思います。魂のぶつかり合いの中にも知性を感じさせるのがMax Roachであり、フリージャズ全盛時にはフリーには関わっていないだけに、新しい解釈もあるのでしょう。

Anthony Braxton Interview

[20120729]

Historic ConcertsHistoric Concerts
(1994/06/15)
Max Roach、Cecil Taylor 他

商品詳細を見る
Historic ConcertsHistoric Concerts
(1994/06/15)
Max Roach、Cecil Taylor 他

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79年の作品で、今回はCecil Taylorのピアノとのデュオ作品になっています。ニューヨークのColumbia大学でのライブ音源で、2枚組作品になっています。Cecil Taylorといえばフリージャズを代表するピアニストで、日本で言えば山下洋輔のような存在です。このデュオ形式ではフリーになりがちなので、Cecil Taylorのプレイは見事にハマっています。ほとんどピアノソロとドラムソロのぶつかり合いのようなものです。

ディスク:1
1. Presentation
2. Drums Solo
3. Piano Solo
4. Duets-Part I
ディスク:2
1. Duets-Part II
2. Interviews-Part I
3. Interviews-Part II

ビバップではソロでのインプロヴィゼーションの出来具合が一番重要で、いかに自由にインプロヴィゼーションを施すかと言う事でモードジャズも確立されていくのですが、完全に自由に演奏する事が可能になったのがフリージャズです。フリーと言っても規則がない訳ではありません。音楽理論に縛られずにその時の精神性を具現化すると言う行いという規則があるのであり、適当というには語弊があります。

つまり、その日のコンディションが深く反映するものであり、フレージングというボキャブラリーがどれほどあるかと言うのもあからさまになってきます。いい加減な人間ならいい加減である事が明確に浮き彫りになってくるのです。ですから、普通の曲を演奏するよりも精神を集中させる必要もありますし、自分の持てる技量を惜しみなく出していかなければ、聴衆に訴えかける事が出来ません。故に、冷静な状態で聴いているレコードよりも、ライブの方が伝わってくるものが深いと思います。したがって、このシリーズはライブ音源が多くなっています。

Duets-Part I
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