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[20120804]

フェスティヴァル・ジャーニーフェスティヴァル・ジャーニー
(2000/12/06)
マックス・ローチwithボストン・オーケストラ

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フェスティヴァル・ジャーニーフェスティヴァル・ジャーニー
(2000/12/06)
マックス・ローチwithボストン・オーケストラ

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95年の作品で、とうとうオーケストラとの共演にまで発展していきました。Brass Quintetのメンバーとしてはフレンチホルンの Marshall Sealy、トロンボーンのSteve Turre、トランペットがCecil BridgewaterとFrank Gordon、チューバのRobert Stewartです。このメンバーでGhost Danceを演奏しています。Festival JourneyがThe New Orchestra Of Bostonとの共演作になっています。

1. Festival Journey
2. Ghost Dance

久々にアメリカのレーベルBlue Noteからのリリース作品になっています。オーケストラとの共演と言っても、その中心はMax Roachのドラムであり、彼のドラムを際立たせるためのオーケストラという贅沢な内容になっています。これまではストリングスを導入してきましたが、やはり管楽器の方がジャズにはしっくりきます。大人数を集めているのに、ドラムソロが大分占めていて、ドラムオーケストラと言ってもいいくらいです。

あくまでもドラマーとしてのMax Roachの主張を謳い上げる為の作品であり、それ故に、アレンジも普通のジャズとは違ったニュアンスがあり、そこが新鮮に感じさせる魅力になっています。あくまでもモダンジャズにこだわってきながらも、新しさに挑戦する姿勢の行き着く先がこれだったのだと思います。彼の集大成とも言える作品です。

Live At Blues Alley
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[20120804]

To the MaxTo the Max
(1999/12/06)
Max Roach

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To the MaxTo the Max
(1991/10/08)
Max Roach

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91年の作品で、Double Quartet での音源になります。トランペットのCecil Bridgewater、テナーサックスのOdean Pope、エレキベースのTyron Brownを基本カルテットとして、バイオリンのDiane MonroeとLesa Terry、ヴィオラのMaxine Roach、チェロのEileen Folsonという不動のメンバーにピアノのGeorge Cablesや、コーラス、パーカッション群が加わったジャズオーケストラとしての完成盤になります。

ディスク:1
1. Ghost Dance (Pt. 1)
2. Ghost Dance (Pt. 2)
3. Ghost Dance (Pt. 3)
4. A Quiet Place
5. The Profit
6. Tears
7. Self Portrait
ディスク:2
1. A Little Booker
2. Street Dance
3. Tricotism
4. Mwalimu
5. Drums Unlimited

これまで追求してきたストリング入りのジャズに、パーカッションやコーラス隊を加えて、よりゴージャズなサウンドを創り上げています。曲はこれまでのお馴染みの曲ばかりですが、それだけ彼がやりたかった事と言うのが明確に伝わってきます。クラシックにはない感性で生み出される一大交響曲と言うのは大げさな表現でしょうか。

もう晩年に入ったMax Roachなので、まとめに入ったような所もありますが、まだまだ挑戦者であろうとしている姿勢は感動的であります。音楽的な完成度で言えば、サイドメンとして参加している他のミュージシャンの作品で行われているので、自分のリーダー作では、自分なりの音楽を純粋に追求しています。あまりにも永いキャリアの中でも、常に挑戦者であり続ける彼に惜しみない拍手を送りたいと思います。

Tricotism
⇒ 続きを読む

[20120804]

Max and DizzyMax and Dizzy
(1990/02/14)
Max Roach、Dizzy Gillespie 他

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Max and DizzyMax and Dizzy
(1990/02/14)
Max Roach、Dizzy Gillespie 他

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89年の作品で、Dizzy Gillespieとのデュオでのライブ音源になります。ビバップの時代を創り上げてきた二人が再び組んで、フランスで行われたライブで、二人だけの演奏で、往年の曲を演奏しています。Dizzy Gillespieは作曲家として、沢山のビバップ曲を生み出してきていまして、その他にもビバップの代表曲が網羅されています。

ディスク:1
1. In The Beginning (Part 1)
2. In The Beginning (Part II)
3. The Arrival
4. Versailles
5. Place De La Concorde
6. Georges Cinq
7. Stuttin' On The Champs
8. Brother K/South Africa Goddamn
9. Salt Peanuts
10. Word
11. Fountain Blues
12. Bastille Day
13. The Underground
14. The Antilles
15. 'Round Midnight
16. Messin' Around
17. Metamorphosis
ディスク:2
1. Just Dreaming
2. Nairobi
3. Allen's Alley
4. The Theme
5. The Smoke That Thunders
6. Oo Pa Pa Da
7. Ineterview

CD2枚組の大容量ですが、Dizzy Gillespieのトランペット、Max Roachのドラムだけで演奏されています。Dizzy Gillespieと言えばCharlie Parkerと二人でビバップを生み出した張本人であり、大巨匠であります。同じ時代から一緒にやってきたMax Roachと合わない訳は無く、久々の共演でも見事なコンビネーションを見せています。ビバップ以降のトランペットの元祖となっているDizzy Gillespieの滑らかな演奏ぶりも驚嘆します。

Max Roachも思いっきりビバップ出来る喜びに溢れた演奏を展開しています。生きる伝説の二人の共演は、おそらく初めて聴いた人も魅了するだけのパワーに溢れています。これぞ本当のビバップ、ビバップはこうやって演奏するんだよ、と言わんばかりの老練なテクニックのぶつかり合いです。年老いても、これだけのエネルギーに満ちあふれる演奏が出来るなんて、本当に音楽は素晴らしいものだと納得させられる作品です。

Salt Peanuts
⇒ 続きを読む

[20120804]

Bright MomentsBright Moments
(2010/03/16)
Max Roach Double Quartet

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Bright MomentsBright Moments
(2010/03/16)
Max Roach Double Quartet

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86年の作品で、これも弦楽器入りのDouble Quartet編成の作品で、ニューヨーク録音になっています。メンバーは不動で、トランペットのCecil Bridgewater、テナーサックスのOdean Pope、バイオリンがDiane MonroeとLesa Terry、ヴィオラがMaxine Roach、チェロがZela Terry 、エレキベースのTyrone Brownです。クラシック風アレンジからスウィングするジャズアレンジもスムーズに演奏し分ける巧みさが出ています。

1. Bright Moments
2. Elixir Suite
3. Hi Fly
4. Tribute To Duke And Mingus
5. Double Delight

このメンバーで沢山レコーディングしているので、ある程度のバンドグルーヴと言うか、馴染み合っています。当時はウェザーリポートが世界をリードしていました。勿論彼らにかなう訳はないのですが、それとは違う形での革新性はあります。あくまでもモダンジャズをベースにしているので、新しさは感じにくいかもしれませんが、明らかに60年代のそれとは違うジャズになっています。

ストリングスもアレンジ次第で、ありがちになったり、意外性が生まれたりしますので、センスが大事になってきます。今回は割とオーソドックスに近いので、ジャズオーケストラみたいな感じですが、ライブハウスでも聴ける感じのコンパクトなものなので、大人数のジャズオーケストラのような仰々しさはありません。そこが新しさだと思います。

Bright Moments

[20120804]

Easy WinnersEasy Winners
(2010/03/16)
Max Roach Double Quartet

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85年の作品で、引き続き弦楽四重奏を交えたDouble Quartetでの作品になります。メンバーはトランペットのCecil Bridgewater、テナーサックスのOdean Pope、エレキベースのTyrone Brown、パーカッションのRay Mantilla、ヴァイオリンがCecelia HobbsとJohnny Williams、ヴィオラがMaxine Roach、チェロがEileen Folsonです。このスタイルにかなりの手応えを感じているようで、今回は弦楽器の占める部分が増えています。

1. Bird Says
2. Sis
3. A Little Booker
4. Easy Winners

Bird SaysやA Little Bookerはライブでもお馴染みの曲ですが、ストリングスを加える事で、新しい魅力が出ています。ストリングスが加わるだけでスリリングさが増すのは、弦がこすれる感じが緊迫感を与えるのでしょうか。Easy Winnersはジャズと言うよりクラシックな曲です。イタリアのレーベルSoul Noteからのリリースですが、レコーディングはニューヨークで行われています。

当時は80年代ポップの裏で、ペンギンカフェみたいな現代音楽とポップスを融合したようなグループもいましたので、そのジャズ版だと思うと、かなり革新的な試みだったと思います。ただし、一般的な認知度が低いので、高く評価されていませんが、こういうフュージョンの仕方があっても良い訳で、メジャーレーベルから出ていれば、もっと高い評価がされていたのではないかと悔やまれます。

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